すぐにアクセスしたら、贈答用以外は全てSOLD OUT。
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愛用している食器洗いスポンジはリピート
今まで100均の手袋を使用していて、悪くもなかったのですが
以前、ドラマで観た【鵜頭川村事件】
原作を読んでみたくなり、購入しました。
Amazon.co.jp: 鵜頭川村事件 (文春文庫) 電子書籍: 櫛木 理宇: Kindleストア
病死した妻の墓参りへ、妻の故郷の村へと娘とともに足を踏み入れた岩森明。
そこは山間の小さな村。
その村は二分(矢萩・降谷)されていて、「矢萩」が企業を立ち上げ、ムラを牛耳っていた。
その晩、思いもかけない大雨となり、ライフラインが寸断される。
外界と寸断され閉ざされた小さな村。
命の危機を感じた村人は、日ごろの鬱憤を晴らそうとした。
略奪、暴力。
その中から逃れようと、娘とともに逃げる決心をする岩森。
しかし、命の危機、娘の危機に直面した時、岩森の中の【エイキチ】が目を覚ます。
ワタシは片田舎育ちで、ある種独特のムラ感覚というものを経験している。
同調圧力とでもいうのか、とにかく「ここで生きていくために取らねばならない態度」というものがある。
それは、悪いものとも言えない。
少なくとも、閉鎖的な婚家では、逆にその感覚が研ぎ澄まされ、役に立った。
閑話休題。
この物語は究極ではあるが、なかなかグロテスクだった。
人間の本性や哀しみを描いている。
さすがホラー作家櫛木理宇だ。
「死刑にいたる病」と同じく鮮明にグロかった(苦笑)
映像作品とは、趣が違う。
同じ道筋は残しながら、色付けが違う感じかな。
映像作品の方が、ファンタジーを強く出している。
原作の方が、「人間として、なまなましい」
こんにちは。
暑い中、日々を過ごしていましたら、なんと前回の記事から2ヶ月も!!
なんというか、最近、ことやる気がなくてですね~困ってます💦
やろうと思えばできること、やらなくてはならないこと、は理解してるのですが
脳がシャットアウトしてしまいます…なぜなのでしょう?(笑)
さて、久しぶりにドラマを観ました。
とはいっても、オンタイムで観てはいなかったのですが、
たまたま開いたNetflixで、出てきましてね…
オンタイムで一度だけサラリと観たことがあったので、興味を持って観ました。
長谷川博己演じる明墨弁護士が、依頼人を次々と無罪にしていく。
とある思いをもってその事務所に入所した弁護士赤峰(北村拓海)は、
明墨の手法を学ぶべく、日々奔走する。
そんな中、明墨が無罪を勝ち取る度、
その後ろにいる人物たちが、点から線へとつながっていくことに。
明墨弁護士は、何を追っているのだろう?
さらに、自分が担当し無罪であるのにそれを勝ち取れなかった事件も、
その流れの一つだと気付く。
同僚の弁護士 紫ノ宮(堀田真由)とともに、検察警察と対峙する三人。
パラリーガルの白木(大島優子)と青山(林泰文)が脇を固め、
正義とは何なのか?を軸に、物語は進む。
面白かったですよ!
これは、観るべきと言っていい作品。
大物に立ち向かうという設定は大道ですが、後半はピンチピンチの連続。
「悪」とされる人物が、先へ先へとまわり、ようやく手に出来ると思ったものさえ
簡単に隠滅してしまうのだから、もう絶望しかないんじゃないかとさえ思った
だけど、そんな悪者に罠を仕掛ける。
信念が、実を結ぶ。
お時間があれば、是非。
こんにちは。
昨年に比べると、日中と夜の寒暖差があって、体調が安定しないんですが
この時期、もっと暑くなかったですか!?
さて、この時期に気付いたことがありまして。
以前『LEAF&BOTANICS』で書いたこのボディローション、
ワタシにしては珍しくリピートしたんですよ。
それくらい、使い心地が良かった。
で、このベルガモットは冬季限定なので、
今はグレープフルーツを購入して使っています。
何に気付いたかって?
腕がね、前年の焼けが、いつもの年より残りが薄かったんですよ!
美容に携わる人が
保湿に勝るものはない!
と言っていたことが、理解出来ました。
もちろん、焼けないように日焼け止めを塗ったり、パウダー重ねたり
アームカバーつけたりしてたんですけど…焼けちゃうんですよね。
ただ、それだけではダメで、その後のケアもやはり必要。
このローションなら、続けて行けそうです。
ボディスクラブを探していたので、こちらのものを購入してみました。
こんにちは。
ゴールデンウイークも半ばですね。
(ワタシは仕事ですが)
先日観たこちらの紹介です。
そのミステリアスさと恐るべき身体能力で世界中を魅了してきた”忍び”。 そんな”忍び”が、この現代日本にいまだ身を潜めているとしたら――。 過去の任務をきっかけに忍びであることを捨てた最後の忍び一家が、国家を揺るがす危機と対峙する完全オリジナルストーリー(Netflix japan YouTube channelより引用)
賀来賢人・江口洋介・木村多江・高良健吾・蒔田彩珠・番家天嵩・宮本信子が一家を演じる。
とある番組で、鈴木亮平とともに演劇界を語った賀来賢人。
日本という枠を飛び越え、自ら企画し持ち込み演じたという作品。
影の守り神とでも言おうか…縁の下の力持ちと言った方がいいのか…
「忍び」という存在をエンターテイメントにした賀来賢人はすごい!
さらに、山田孝之が並々ならぬ存在感を見せ、物語を引っ張ります。
その他、錚々たるメンバーが脇を彩ります。
(ピエール瀧さんもいい味出してます)
お話もアクションも見どころいっぱい!
業を背負った人間の哀しさも、うまく表現されてます。
これを機会に、日本のドラマ界に喝が入るといいのですけどね。