こんにちは。
暑い中、日々を過ごしていましたら、なんと前回の記事から2ヶ月も!!
なんというか、最近、ことやる気がなくてですね~困ってます💦
やろうと思えばできること、やらなくてはならないこと、は理解してるのですが
脳がシャットアウトしてしまいます…なぜなのでしょう?(笑)
さて、久しぶりにドラマを観ました。
とはいっても、オンタイムで観てはいなかったのですが、
たまたま開いたNetflixで、出てきましてね…
オンタイムで一度だけサラリと観たことがあったので、興味を持って観ました。
長谷川博己演じる明墨弁護士が、依頼人を次々と無罪にしていく。
とある思いをもってその事務所に入所した弁護士赤峰(北村拓海)は、
明墨の手法を学ぶべく、日々奔走する。
そんな中、明墨が無罪を勝ち取る度、
その後ろにいる人物たちが、点から線へとつながっていくことに。
明墨弁護士は、何を追っているのだろう?
さらに、自分が担当し無罪であるのにそれを勝ち取れなかった事件も、
その流れの一つだと気付く。
同僚の弁護士 紫ノ宮(堀田真由)とともに、検察警察と対峙する三人。
パラリーガルの白木(大島優子)と青山(林泰文)が脇を固め、
正義とは何なのか?を軸に、物語は進む。
面白かったですよ!
これは、観るべきと言っていい作品。
大物に立ち向かうという設定は大道ですが、後半はピンチピンチの連続。
「悪」とされる人物が、先へ先へとまわり、ようやく手に出来ると思ったものさえ
簡単に隠滅してしまうのだから、もう絶望しかないんじゃないかとさえ思った
だけど、そんな悪者に罠を仕掛ける。
信念が、実を結ぶ。
お時間があれば、是非。
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