ことばあそび？

短縮ことば
『オモサン』



ワタシの答え

『おもしろサングラス！』


(￣∇￣|||)←むすめ

……………おかーさん

それをいうなら
『表参道！』


(^◇^ ;) あららら


ちなみに『パイカリ』

『パイパイカリカリ？』

塚地と一緒……(-_-#)
決して、下ネタとは思わなかった←言い訳


パイレーツ・オブ・カリビアンの短縮形
知らなかった　_|￣|○ilillil

なんでも縮めるなぁぁぁ！ヽ(｀△´)/

ちゃりんこ老年族

先日、犬の散歩がてらに　近所の商店街を歩いていた
商店街なので、（市場は入れないけど）犬の散歩に気を遣うことも少ないし。
何かを購入するときは、店先で受け渡しやお勘定が出来るし

目的のものを購入し、100mほどをゆっくりと歩いてきて・・・・
思い出したものがあったので、道の端に寄ろうと後ろを確認したら。


「チリンチリンチリン！こらぁぁ！曲がるなぁ！！（怒）」
と、真後ろにいた初老のおじさんに怒鳴られた。



（（（（（（（（（゜Д゜；）　すっ、すみません・・・


ん？なんでワタシが自転車に謝らなきゃいけないの（’’？
なんて、驚きながら思っていたら、店のお姉さんが声をかけてくれた。

「最近は、ああいう人、多いですよ～よく見ますよ　気をつけてくださいね。
　それに、お昼からお酒飲んでる人もいますよ（苦笑）」

『ありがとうございます。やっぱり　そうなんですか～
　最近、お年を召した自転車の方、怖いんですよ（＾＾；』

と、会話を交わしながら、お目当てのものを買った（＾＾ゞ


そうなのだ。
自転車の老年族は、こわい（笑）

ワタシが経験したこともあるし、見かけたこともある。
アーケード商店街（※）を歩く幼児がふらふらっとした時、自転車に乗ったおばさんが
自転車を降りながら
「あぁぁっ！もうっ！危ないっ！！！気をつけて歩きなさいよっ！（怒）」
と、これもまた年端もいかぬ子に怒鳴っていた（苦笑）
あの～・・おばさん、あなたは自転車ですよ？わかってます？

ワタシが、子供を自転車の後ろに乗せて走っていたとき
直進するワタシの前輪に　体当たりしてきて、怒鳴り散らし
「（後ろに）下がれ！」と　言ったおじさん。
あんたね～、路地から飛び出してきてよく言うよ。
マナーって言葉、知ってる？

そんな老年族の人の言い訳は、
「自分は足が悪いから、自転車に乗ってるんだ」

うーーん、気持ちはわかるよ。
軽い労力で、長い距離を行けるからね。
だけど、それならば、みんなが安全に行き交い出来るように
最低限のマナーを気をつけません？

十字路で確認なしに飛び出して、車に当たったとしても
それは、車が悪くなるんだよ？
自分も痛い目にあうんだし。
ほんの少しの気遣いとマナーで、自転車の人、歩く人が気持ちよくすれ違えたらいいね。

自転車　対　人　の交通事故がすごく増えてるって聞くから。

そして、子供たちの自転車マナーも改善しないとね。
小学校でちゃんと習ったけどなぁ～ワタシの学校では。
そして、自転車テストに合格した子供はバッジをもらって。
そのバッジをつけてないと、違反だった。

当たり前のことなんだけど、さらっと出来たらいいな、って。

ワタシは一応、自動二輪免許を持っているので、
その辺の確認は怠ってないつもり。
経験しないとわからないこともあるけどね（苦笑）

※基本的に商店街は歩行者優先。自転車は下りて押す。
　商店街においては、歩行者専用のところも。
　自転車においても罰則があるのですね。
　チリンチリン、まさによくあることですね～
　声をかけて通してもらい「すみません」「ありがとう」は気持ちいいですよね＾＾
　

分かり合えない辛さ

いつも、思う。
『どうして同じ事を繰り返してるのに、
　いつまで経っても理解しないんだろう』って。

どんなにその都度伝えても
一生懸命コンタクトを図っても
同じ事でつまづいて
ひとり驚いていて。
それなのに、また同じ事を繰り返す。

それだけではない

自分で自分の意見は言わず
すべては【まわりがこうだったから・・】と言い
人に結論を委ね、目の前の問題は放置。
何事に関しても「時間が解決するさ」

傍にいる人間も、まわりもたまったものじゃない。

だから、人に流される
自分の意見を言わない代わりに、代弁者がいる
たとえ、自分の意見とは違っても
代弁者の言うことは【人にどう思われようとも】撤回しない
そのために起こる矛盾も、諍いも
すべて嘘で塗り固め、逃れようとして。

すべて見通されていると知ってか知らずか
それもまた、どうでもいいことなのか

危ない綱渡りの人生。
信じられる人も、信じてくれる人もいない中
さぞ、薄幸な日々を生きているのだろう。

だからこそ、手を差し伸べた
いつでも門戸は開いているよ、と。
その手を取るのか取らないのかは、本人次第。
歩み寄ろうよ、少しでも。
嫌ならそうと　表現しようよ。

たとえ生きる道は違っても、人の意見は大切だから。

－生徒諸君！－

まさに、大人買いです！！
どうせならまとめて読みたいから、セットを探してたんですよね。
どこも品切れ中で、手に入りにくかったみたい。
アマゾンでも、ヤフーでもなくて、やっと見つけたのは楽天ブックスで！

アマゾンに負けず劣らず、早かった！

普通のコミック本だったら26巻までだったんですね～
コミック文庫だから12巻。
なんか、ドラマ化記念とかでカードが一緒に入ってました



作者さんは、どうも15～6歳でデビューされたらしいですね。
そして、10年経って『生徒諸君！』を描き始めて、
当初10回のはずが人気によって、こんなに息の長い漫画になったと。
そして、20年経って、教師編を連載。
すごいことですよねぇ。

こんな経歴を聞いて、俄然やる気を出したのが、長女。
10代デビューを頑張る！と、ひとり意気込んでいましたとさ（笑）


・・・お勉強の方は・・・

姉妹そろって中間テスト

今週初めから長女が、火曜から次女が中間テストだ。
長女は、中学時代とあいも変わらず、のんべんだらり状態(--#)
高校は、赤点と追試と落第があるのだぞ！

にもかかわらず、危機感のないヤツ・・・＿|￣|○ililil

次女は、先般行われた実力テストで、校内上位に入り　ややのんびり気味。
しかし、それは小学校時代の蓄積が反映されているだけであって
中学になってからは、みな　スタートは同じ。
その結果が、今回の中間テストに現れる・・・と、告げると

『そんなこと、わかってるよ。
　私はねぇ～、頑張らない時はないんだよ(゜∀゜)』

と、少々威圧的に返された( ´－｀；)
そうなのだ、彼女はあの年にして、シビアに自分と周りを見ているのだ（苦笑）

テスト期間中でありながら、自分の身の心配もせず
ただひたすらに　漫研部長として絵を描き続ける長女。
そして、集中してフィギュアの改造にいそしむ次女。
（次女は手先が器用で図工好き）

ちなみにコレが改造前（パーツは違うが立ち姿なのだ）


おまいら、大丈夫かよ・・・・・(T_T)


と、思っていたら、一段落した次女が

「おかーさん、２階で勉強してくるわ」

と、後片付けをして　スタコラと２階へ上がっていった。


がんばれよーと背中に向かって言い、はたと気付いた。




あんた、昨日の社会（地理）テスト



35問中、11問分からなかった～(^^ゞ
って笑ってなかったっけ？

大丈夫かよ、ヲイ。

－生徒諸君！ 教師編－

生徒諸君! 教師編 12 (12) 講談社 このアイテムの詳細を見る

30代後半から上の人、覚えているだろうか。
この漫画を。
そう、ナッキーこと北城尚子が主人公。

ワタシが中学生だった頃、本の中のナッキーも中学生だった。
今、金曜夜９時からドラマ化されている。
一度だけ見逃したけど、それ以外は欠かさず観ている。

先週の金曜日、ドラマ終盤の頃、思い立って古本屋へ走った（笑）
そして、生徒諸君！教師編1～11巻を大人買い（爆）
アマゾンでも一気読みセットなるものがあった。驚き！

あぁ、懐かしいナッキーだ、と思った。

ワタシとリンクするところは、時代が違うとはいえ
同じような青春を歩んだ、と言っては大げさかもしれないけれど
それに近いものがあったからだ。

以前もこのブログで「青春シリーズ」として書いたけど
ワタシは高校時代、ソフトテニス部で大切な仲間に出会い、すばらしい青春時代を送った。
仲間たちは、個性派ぞろいの面々で（笑）
同じ目標と同じ気持ちで、おなじ時間を過ごした。
そこには必ず、思い遣りがあった。

少々クサいと思うかもしれないが、ワタシはそう思っている。
あの時間があったから、仲間がいたから、今のワタシがいる。
ナッキーの台詞、そのままだ。

しかーし、違うのは、立ち位置だ（笑）
ワタシはその他の仲間、という位置だ。念のため(^^ゞ
頭の出来も違うし、運動神経だって・・・ふふ。
架空の人物とはいえ、ナッキーは教師で、ワタシは一介の主婦だ（爆）

ただ、ワタシは今でも仲間に感謝している
そして、また　逢いたい


そういうワケで（どんなワケだ）
近々、生徒諸君！を再び大人買いする予定。
正直、中学編は断片的にしか思い出せない（＾＾；
おやおや、老化かのぅ（爆）


ワタシが突っ走った高校時代に、長女が突入。
彼女にも読ませたい。
心に夢とアツいものを抱いて生きること、を　伝えたい。

誤解しないで、マジで（笑）

先週、毎日のように用事で外出しなければならず
更新も書き溜めてあったものや、レビューだけになっちゃいました

で、今回のは、笑い噺として読んでくださいね。真剣に考えずに（爆）


先日、とあることが起きました。

軽い説明として申し上げておきますと、ワタシは下着に関しては、
やはりソコソコのものを身につけることを好んでいまして、
百貨店などで行われるワ●ールや○リン○などのバザールで購入します。

それがですね、３～４年ほど前、時間潰しに寄った百貨店の下着売り場で
そのシーズンの新作が展示されていたんですよ。
気に入ったものを見つけちゃいましてね～～
値段に目をつぶり、購入しちゃったワケです。
もちろん、イタリアやおフランス製の
上だけでン万円なんて代物じゃないでないですけどね（苦笑）

買ったはいいものの、もったいなくて使えず

それを、箪笥の肥やしにするのもなぁ・・って思って、
思い切って使ってみたんですよね。

その次の日、洗濯物を取り込み、畳んだはいいものの、
片付ける時間がなくて、ソファの上に積み上げておいていた。
その日に限って、夫もその日のうちに帰宅しちゃって。

たまたまあった夫のシャツを、夫がお風呂に入るために取り上げた時。
なにかがポロッと。


「ん？なにこれ派手な・・・・Σ(゜д゜｀)」

そう、それは、ワタシの気に入って買った下着・・・・。
もちろん、ただレースがふんだんに使ってあるだけの上品なもの。

「なによ～コレ！こんなの俺、見たことないぞー！」

（いや、前に一度見て、その時も「派手」と言ったはず。忘れてんな～）
↑身につけている時ではないことだけ、明記（爆）
その時、とっさに出た言葉が！

『それは、勝負パンツ！』

しまった！！遣う言葉を間違った(T_T)

夫は口の端を引きつらせ
「コレがここにあるということは、どこで勝負したのよぉ！」


<(T◇T)>滝汗


もちろん、一点の曇りもないワタシなので、
『ただ、穿いてただけだよ。どこでそんなもの、出すのよ』

「だって、勝負パンツって言ってたじゃん！」

『勝負っていうのはね、ワタシの中ではそれくらい位置の高いもの、という意味』

「・・・・・・・・信じるよ」


ううっ、自分でまいた種とはいえ、なんだか
【帰宅時間が遅いだけで浮気と疑われた旦那の理不尽さ】を味わった気がした・・。


その場は、とくに荒れることなく済んだ。
（当たり前だが）


その後、最近始めたゴルフについて、スクールに通おうかという話になった時
夫がポツリと一言言ったのだ。


「まぁ、平日の昼間なら、主婦とジーさまだけだろうし・・・
　ジーさまもそんな年になって、スクールはないか・・・」






気にしている・・・・・＿|￣|○ililil


笑ってやって？ワタシのドジ。

東野圭吾 『レイクサイド』

レイクサイド 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

ハマってしまいましたねぇ、東野圭吾氏に（苦笑）
２冊まとめ買いとかして、少しずつ読むはずだったんですが（＾＾；
不思議ですね～
読み始めたら、止まらなくって。

『これが伏線なんだろうか？』
『展開が速い。どうなるんだろう・・』
『犯人は・・・この人かなぁ？』

などど、考えながら読んでしまいます。
東野氏の本は、必ずこういう状態になってしまう(^^ゞ


主人公、俊介。
容姿の良い妻、そして小学６年生の息子がいる。
しかし、息子は妻の連れ子。
そう、俊介と息子とは血のつながりはない。

そんなこともあってか、俊介は同じ会社の女性を愛人にしていた。

受験を控えた夏の日、とある湖畔の別荘で缶詰授業が行われる。
そこには、同じ中学を受験する４組の親子が参加していた。
そこに、参加するとは思われていなかった俊介が現れる。
そして、「忘れ物を届けに来た」と、愛人までもが現れる。
４組の家族と愛人が接点を持ったとき、殺人は起きた。

犯人は・・・妻。
「私が殺したの」

そして、狂気の夏が始まった。


少し、こじ付けかな、と思う部分はあったけど、面白かった。
最後は、【親として】生きていかねばならないという感情が表れていた。
もし、自分がそういう立場だったら、狂気に駆り立てられるのだろうか?
【親】【人間】と同じでありながら、相反する立場に立たされてしまう出来事。
選んだ立場によって、進む道が変わってしまう・・という展開の一冊。


でも、中学受験を経験したワタシは、「そうはならない」という自信はある（笑）
当たり前だ、子供の出来が違う（爆）

『ＤＩＳＣＯ Ｒ３５』！！！

ディスコ R35 オムニバス, カイリー・ミノーグ, フィンツィ・コンティーニ, カヴァー・ガールズ, リック・アスリー, マイケル・フォーチュナティ, シニータ 東芝EMI このアイテムの詳細を見る

バブル青田、お勧めＣＤ！買っちゃいました！
なにしろ、青田さんとワタシは同い年。
生きてきた時代も一緒ってーなワケで(^^ゞ

・・・ワタシは地味なじょしだいせーだったんですがね（爆）

お友達と一緒に、当時全盛だった「マハラジャ」へ２回ほど行っただけですワ。

入ってる曲を聴くと、鳥肌が立ちます！
その当時、好きでノリにのっていた曲ばかり。
意味は分からずとも、唄えます（激爆）
カイリー・ミノーグやバナナラマ、デッド　オア　アライヴ、
リック・アストリー、マイケル・フォーチュナティ・・etc.

珍しくＣＤショップで「コレ買う！！」と即断したワタシに
夫は目を丸くして驚いていましたが、聴いてみて「買って正解♪」だそうな（笑）
ワタシのじょしだいせー当時を知っている夫は
こういう曲を聴いていたのかと、少々驚き気味でありんした（＾＾；

・・・原版は、ワタシの手元ではなく、夫の車の中・・・(。´Д⊂)うぅ

ワンコ日和

いいお天気なので、散歩に行った・・・ではなく
動物病院に行って来た（爆）

じつは、ワンコを買ったペットショップに併設していた動物病院にかかっていたのだけど、
遠いし、トリミングついでに行くとなると、診療時間との兼ね合いも合って
ほぼ１日仕事になってしまう。
ということで、近所の動物病院を物色することにしたのだ（笑）

今さら遅いゾ、なんて言わないで～

歩いて10分ちょっとの圏内に、３軒の動物病院を見つけていた。
行こう行こうと思ううちに、時間だけが過ぎてしまった。
とうとう、フィラリアの季節になったので、予防薬が必要に。
かわいいワンコのために、行かねばなるまい。

で、恐る恐るかかってみたのだけど。

感じのいいＶＴさん、そして先生。
ワタシが犬を初めて飼うと言ったせいか、犬種の起こしやすい危険と
しやすい怪我など、分かりやすく教えてくださった。
「しつこいようで、ごめんなさいね」という言葉も添えて（苦笑）
いや、勉強になりますよ、お医者様の言うことは。

昨年内に一度、フィラリア予防薬を服用したことも告げたのだけど
万が一にも血中にいると、後々危険になるとの事で
採血して血液検査をした。
フィラリアは陰性で、予防薬を７か月分頂いてきた。

えさの食べが悪いワンコのため、ジャーキータイプを処方してもらった。
錠剤タイプより１錠に付き１００円高いけど、背に腹は変えられん！
大奮発だぞよ、ワンコめ。

そして、帰宅してすぐに薬をやったのだけど・・・・

あっという間に食べちゃった！！
食いしん坊だなぁ～餌以外には（爆）