HITOMIのおくに(ちょこっと日記)

瞳にうつる たくさんのもの・・・日々を(出来れば面白く)書きたい、ちょこっと日記です。

使い倒した。

2015年10月30日 | 美容
お気に入りのボディショップの眉ブラシ。
2~3年使ってどうも使いづらくなったと思い、新しいものを購入。
使っていたものと新品とを比べてみたら、この通り。





毛先がすり減っていました(^^;
でも、新しく購入したものは毛の量が少なく作られているような気がします。
不景気ですから、ちょっと減らしているのでしょうか(苦笑)

ボディショップの眉ブラシを新しく購入する前に、散々探して違うものを買っていたのですが
どうもサイズが小さくて、やはり同ブランドの物を買うことにしました。
結構使いやすいのです(^_-)
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諦め。

2015年10月25日 |  雑 日 記
初っぱなからストレートな気持ちを書くが、ワタシは基本的に人を嫌いにはなれない性分だ。
だから、よーっぽどのことがない限り、人のことを嫌いだと言わない。
もちろん、得て不得手があるように、人に対してもそれは存在するので、《苦手》な人は存在する。

ワタシは、人に対して諦める事をしたくない。
どんな人であっても、いいところは見つけたいし、その人の事情も理解したいと思っている。

だが。

今回の職場での件と、家庭で起こったことで《諦める》ということも必要なのだと実感した。
相手に期待をしない、相手に腹をたてない、ことは、諦めることでしか成り立たない。

どんなに相手の言動を理解しようと思慮を巡らせても、到底相手の気持ちなんて言い当てる事は出来ないし、理解の範疇を越えていたならば、そこにさえ行き着くことは出来ないから。

ある意味、これだけしつこく理解しようとするワタシを諦めさせるのだから、大したものだ、とそこには感心している(笑)
この年になって、新しいことを覚えた(爆)
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世間の中間管理職の方に同情を。

2015年10月20日 |  雑 日 記
職場で、また理解不能な出来事が起きた。
それは大学生バイトだ。
どう考えても、考えようがなく、ただおばちゃんたちは頭を悩ますだけ…
ワタシたちの常識は、すでに若者にとってはそれではなく、まったく違うものになってしまってるらしい。

こんなワケノワカラナイ生き物を受け入れ教育する、社会の「会社というものに属される方々」に頭が下がる。
我が子は幸いにも、バイトの経験を通して、色々なことに気付いてくれた。
これはワタシの成果ではなく、バイト先の方々によるものだ。感謝したい。

ワタシは申し訳ないが、もう子育ては無理だ(苦笑)
仕事先で子育てなんてとんでもない!(笑)
彼らに仕事を与えながら、少しだけ様子を見て、社会に送り出そうと思う(逃)
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世代差。

2015年10月06日 |  思いのまま
先だってから、仕事先の大学生について不思議に思うことを書いてきた。
相変わらず進歩もなく、改善する素振りもなく、彼らの力を図りかねているところ。

今日、家で起こった事について、しっかり次女と話していて、なるほどと思ったことがあった。
しっかり次女は、母親であるワタシが言うのもなんだが、正義感責任感が強く、大学生にしては気のつくところを持った子だ(←私に似ていないということだ・笑)

しっかり次女がこう言った。

《自ら進んでやれだとか、先輩がしている仕事を見て流れをつかめだとか言われてもね、私たちは“しようと思うな、言われたことだけをやっていればいい。それが正しいことだ”と教えられて育ってきたから、言われたこと以外をやれと言われても出来ないの。それで、それはおかしいと言われたら、どうしていいかわからなくなるだけだよ》

うーむ。
言われたことだけをする=デフォルト
なわけだ。
そりゃー、いきなりは変えられんわな(^_^;)
そう説明されて、言ったこと以外のことをしないのは、ちゃんとした理由があるからだと理解した。
だが、1から10まで口で説明して、文章に起こしても、6くらいしか出来ないのは何故だ??
これは個人の仕事能力なのか?


仕事にも増して、今ワタシは〈家族として、一人の大人として、娘とどう関わっていくか〉というのが、大きな問題として自分の中にある。
関係をこじらせないために気を遣った言葉選びが、相手にとっては遠回しで嫌味っぽく聞こえてしまうらしい。
難しいな(´-ω-`)

今は我慢の時期か…このモヤモヤは無くなることはないだろう。
ただ幼子を大きな愛情で満たしていた頃だけが、母親としての自分に自信を持てていたのだろうから。
子が成長するにつけ、迷い省み思案しながら過ごしている。
いつの世の親も、こうなのだろう。
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