ワタシの大好きな大好きな(実家の)おばばちゃん。
家業で忙しかった両親の代わりに
ワタシたち姉妹の身の回りを、一手に引き受けてくれていた。
辛いときも悲しいときも、嬉しいときも幸せなときも
微笑んで話を聞いてくれて、いつも前向きな助言をしてくれた。
いつまでも元気でいるような感覚さえ、あったの。
妹から、連絡があった。
いつ心臓が止まってもおかしくないらしいって。
止まってほしくない
だけど、老衰とのことだから、無理な延命は逆にしんどい思いをさせる
静かに逝かせてあげたい
でも。
いやだいやだ。
(ρ_;)
受けとめなくちゃ
逢いにいこう
家業で忙しかった両親の代わりに
ワタシたち姉妹の身の回りを、一手に引き受けてくれていた。
辛いときも悲しいときも、嬉しいときも幸せなときも
微笑んで話を聞いてくれて、いつも前向きな助言をしてくれた。
いつまでも元気でいるような感覚さえ、あったの。
妹から、連絡があった。
いつ心臓が止まってもおかしくないらしいって。
止まってほしくない
だけど、老衰とのことだから、無理な延命は逆にしんどい思いをさせる
静かに逝かせてあげたい
でも。
いやだいやだ。
(ρ_;)
受けとめなくちゃ
逢いにいこう