熊澤良尊の将棋駒三昧

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コロナ禍での会話

2021-05-08 19:05:47 | 文章

5月8日(土)、曇り時々小雨。
只今、コロナ禍真只中。
いつまで続くのでしょうか。
外食、外出、外遊(外国遊覧とは違います)は控えて1年半近く。
ということで、仕事だけは弛まずたゆまずの毎日。
その中で、電話だけは、その時々にポツポツと頂戴して四方山話。
今日は電話でこんなやり取りがありました。
北海道のKさん曰く。
「アベマテレビは、音声を消して見ていますよ」。
「あ、そうですね。私も時々そうすることがありますね。解説者が画面の駒をいじくりまわしてソッポな解説。あれは見る気がしない。やめてほしい。こちらはリアルな局面が見たいのです。その画面を見てアレコレ考えるのが楽しい。その点、アベマトーナメントは進行が早く、下手な解説が入らないので楽しい」。
「同感、同感」。
今日は、こんな会話でした。

皆さんは、どのように思われますでしょうか?

 

 

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