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万年筆のゆくえ

2024-09-10 17:02:28 | 文章

9月10日(火)、曇りがち。
昼前は34℃。何時ものように今日も酷暑日。
ですが15時には27℃に急落。しめしめ、気分を変えて外仕事でも始めようとしますが、蚊が多いのに気づきました。

何でも蚊は30℃を超えると、どこか涼しいところに潜んでいて、30℃以下になると活発に活動するのですね。
よって、今日の外仕事は見送ることに。

と言うことで、相変わらず一日中、盛り上げ仕事をボツボツ。
そんな感じでした。

ところで困りごともいくつかあって、その中の一つが探しモノが多いこと。
ほぼ毎日、何かを探しています。
その中で、このあいだから「万年筆」が雲隠れしています。
ハガキや手紙は「万年筆」がよろしいのです。しかし、愛用の「万年筆」が見当たりません。ブットい太い楽譜用の万年筆なのですが、どこへ行ったのか。
昨日も今日も少し探してみたのですが、今のところ見つかっていません。
しかし、命に関わることではないので、どういうことでもないのですが、気にはなるのです。
まあその内、出てくるでしょう。それを待つことにします。


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2 コメント

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ひきだし (しみず)
2024-09-10 22:19:14
こんばんわ。

私は万年筆を今でも2,30本持っていますが、
学生のころバイクに乗るのに関心が移ると、
講義に出るたびに1本、また1本と忘れてしまい、
とうとう最後は太くて持ち運びに不便で引き出しに入れておいたモンブラン149番だけになってしまいました。
万年質が持ち主を選んだのかと思いました。

太い万年質との事なので、引き出しに入れたまま、
どの引き出しか失念されたのでは、
と推理しました。
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Unknown (くまざわです)
2024-09-11 05:05:13
ウーン。心あたりと、それ以外にも少し探してみたのですが、見つかりません。
問題の「万年筆」は、以前にブログの映像でも、ご覧いただいたもので、それ以外にもほかに2本ほどあったのですが、不思議なことに、それも見当たらなかった。今回は、どうやら重症です。
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