11月17日(木)、曇りのち晴れ。
朝方は冷え込みましたが、日中は風もなくポカポカ陽気。
お陰さまで、戸外での木地揃え作業は快適でした。
その合間に、明後日の「駒サロン」もあるので、赤くなった「南天の実」を玄関に活けてみました。
花活けは、備前焼。
もう20年以上になりますが、「駒づくりを楽しむ会」に入会された漫画家の永島慎二さんから頂いたものです。
質感も良く、丁度良い大きさなので、ズーッと玄関で使っています。
「漫画家の駒づくり」では、つのだじろうさんが少し早い時期に始められて、永島慎二さんは6~7年遅かった。
どちらも熱心でありましたが、永島さんは早くお亡くなりになってしまいました。
この花活けを見るにつけ、永島さんのことを思い出します。
「つのだじろう」さんは、漫画「5五の竜」が有名。
新宿のお宅へ伺ッた事もありますが、ミュージシャン「つのだひろ」さんのお兄さんと知ったのは、大分あとでした。
近年の消息は存じ上げませんが、お元気なのでしょうか。
朝方は冷え込みましたが、日中は風もなくポカポカ陽気。
お陰さまで、戸外での木地揃え作業は快適でした。
その合間に、明後日の「駒サロン」もあるので、赤くなった「南天の実」を玄関に活けてみました。
花活けは、備前焼。
もう20年以上になりますが、「駒づくりを楽しむ会」に入会された漫画家の永島慎二さんから頂いたものです。
質感も良く、丁度良い大きさなので、ズーッと玄関で使っています。
「漫画家の駒づくり」では、つのだじろうさんが少し早い時期に始められて、永島慎二さんは6~7年遅かった。
どちらも熱心でありましたが、永島さんは早くお亡くなりになってしまいました。
この花活けを見るにつけ、永島さんのことを思い出します。
「つのだじろう」さんは、漫画「5五の竜」が有名。
新宿のお宅へ伺ッた事もありますが、ミュージシャン「つのだひろ」さんのお兄さんと知ったのは、大分あとでした。
近年の消息は存じ上げませんが、お元気なのでしょうか。