たかぎぃのブログにもありましたが、
今度改訂される学習指導要領には
あちこちに「体験」「自然体験」という言葉がちりばめられています。
なんでも、80か所以上もあるとか、ないとか…。
どの子にも、なるべく同じ学力を
できるだけ効率的に伝授する学校、という機能、
つまりコンテンツ型の教育の場に
「まずやってみる」「やった後に考える」
「感じること・気付くことは人それぞれ」という
どちらかというと非効率的な、
体験的な活動…プロセス重視型の教育手法を
をどうマッチさせたらいいのでしょうか。
どちらも重要。でも、一挙両得を狙うのか?
野山で遊んでいたら、掛け算の九九が覚えられる、
そういうプログラムを考えろ、ということなのか?
この問題、ふぉれすと鉱山ができた最初のころから
何度も考えては解決に至らなかった難問です。
で、いよいよそれを本当に考えるときが来たのか…?
でも、本当にそうなのかなあ。
この、たかぎぃの言うところの「ソーダイなムジュン」を考えるべく、
明日から大樹町に行ってきます。
今度改訂される学習指導要領には
あちこちに「体験」「自然体験」という言葉がちりばめられています。
なんでも、80か所以上もあるとか、ないとか…。
どの子にも、なるべく同じ学力を
できるだけ効率的に伝授する学校、という機能、
つまりコンテンツ型の教育の場に
「まずやってみる」「やった後に考える」
「感じること・気付くことは人それぞれ」という
どちらかというと非効率的な、
体験的な活動…プロセス重視型の教育手法を
をどうマッチさせたらいいのでしょうか。
どちらも重要。でも、一挙両得を狙うのか?
野山で遊んでいたら、掛け算の九九が覚えられる、
そういうプログラムを考えろ、ということなのか?
この問題、ふぉれすと鉱山ができた最初のころから
何度も考えては解決に至らなかった難問です。
で、いよいよそれを本当に考えるときが来たのか…?
でも、本当にそうなのかなあ。
この、たかぎぃの言うところの「ソーダイなムジュン」を考えるべく、
明日から大樹町に行ってきます。