介護な1日(暑すぎて魚釣りに行く気にもならず!)

2018-08-26 22:06:58 | その他

*今日は朝食後、実家のベッドのシーツとパジャマ(私と母親の二人分)とマクラカバーを洗濯、干し終わって昼食の準備、先日焼いて冷凍してあったお好み焼きでお好み焼き定食です。

 昼食後、洗い物を済ませて少し休憩、久世光彦氏の「歳月なんてものは」を読みながら少しウトウトとします。

 干してあった洗濯物がそろそろ乾くので、ベランダから取り込みベッドメイキングを済ませます。夕食は肉じゃが(昨夜の残り物)にさつま芋の味噌汁を炊いて置きます。それとお手製のキュウリとナスの漬物・サンショの佃煮と手抜きの夕食です。

 夕食後、洗い物を済ませ母親をベッドに行かせる準備をします、まずバッグと夜の水分補給用の小さな水筒2本を二階に上げ、寝室の準備、空気を入れ替えてエアコンを入れ、枕元にテレビとエアコンのリモコンを用意、冷えすぎると困るので窓を少し透かせておきます。

 そして9時少し前に母親をベッドに行かせて、やっと自分の時間です。写真のタンブラー(息子のプレゼント)に氷と焼酎の水割りを入れYOUTUBEで好きな音楽や動画を見ながらリラックスします。今お気に入りの音楽は多部未華子の「悲しくてやり切れない」「真っ赤な太陽」「見上げてごらん夜の星を」です。「怪しい彼女」のドラマの中で使われた物の様ですがなかなか良い物ですよ!

 あまりの暑さに魚も釣れないので、魚釣りにも行かず、日中はクーラーの効いた部屋で過ごす怠け癖が付いてしまい、運動不足気味です。早く涼しくなってくれないかな・・・!



今月の読書

 酒は人の上に人を造らず・・・吉田類

 オートバイの旅は
    いつもすこし寂しい・・・齋藤純

 面白半分・随舌選・・・佐藤嘉尚(編)

 人生という旅・・・小桧山博
コメント
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