A DAY IN THE LIFE

好きなゴルフと古いLPやCDの棚卸しをしながらのJAZZの話題を中心に。

出だしの1番、2番で大叩きスタート・・・・2ホールで疲れ果てて3番へ

2007-01-24 | SHOT OF THE DAY
3番のショートホールは、右手に大きな深いバンカーが2つ、グリーンは右からの急な傾斜。ピンは左だったので左狙いでよかったのだが、ボールは無常にも右に出て深いバンカーに。
上手く出せたが、下りラインの距離感合わずで「ダボ」。

4番のロングは、周りが開ける。
特に右側は、以前来た時はブッシュだったのが新しい住宅の造成地に。
大分景色が変わっている。
気分的にはジャングルよりは楽だが、グリーン手前まで右側に大きな池がある。
右サイドに気をつけてはいたが、3打が池に捕まり、ここも「ダボ」。

歯止めが利かずに、ずるずると5番のミドルに。
ティーショットにプレッシャーが無く気分よく打てたが、2打が悪い。
右にプッシュアウトして、右手のブッシュに。
背の丈ほどあるブッシュの中で完全にロストボール。たとえ見つかっても打てそうにない場所。
ダボで上がれたのはラッキーかも。

このコースで唯一海が見える6番のミドル。
ここで初めてのボギー。
このままダボが続くのではと思ったので、ボギーでも嬉しい。
だが、すでにここまでで15オーバー。
50台は確定。このままでは60台に突入のペースだ。

7番のショートはまたもや谷越え。
なんと、ここで2回谷に打ち込み+4。

8番でやっと普通のレイアウトのミドルホール。
ただし、ダラダラ上りの距離があるアゲンスト。
3オンは止むなしでボギー。

最後のミドルは、初めて完璧なショットが2回続く。
ピンそばにつけて、このホールはバーディー。
恐る恐るスコアを集計してみると、何とか60は回避。
なんとか普通のゴルフに戻って10番ホールへ。

ワンウェイなので、特にクラブハウスに戻るのではなく、そのまま休憩も無く後半に。
こんなゴルフだと、流れを変えるためにも一息つきたい気分だ。
前半の調子を持続したい時とは大違い。

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