木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

今朝も風はなく、気温は2℃とそこそこの冷え込み。

昨日は灯りが煌々と灯っていたJAの餅工場も業務を終えたのか、真っ暗です。

散歩が済んだら2度寝、この快楽がすっかり身についてしまいましたが、

お正月休み明けは大丈夫でしょうか?

さて、昨日は正午過ぎに、バテバテながらも練習コースを走り終え、

シャワーを浴びたら、外食と決めていました。

1年の最後は担々麺かなということで、家を出るまで、

「旬華咲兆」か「四川飯店」か迷いましたが、旬華咲兆にします。

車で15分、1時頃ですが、駐車場がガラガラです。

「休業」の張り紙、残念、ならば四川飯店へ、まだランチ営業時間に間に合います。

店頭の待ちリストに「クレハ」と書いて待つこと3分、昼のピークを過ぎ

6人掛けのテーブルにゆったり一人、

最初は単品で四川麻婆豆腐と担々麺と考えていたのですが、

ここのランチタイムにはハーフ&ハーフと言うのがありました。

その担々麺だけ普通盛りにしてオーダー。

うん、やっぱりこの味。

麻婆豆腐には何か独特の香りがする油が使われています。

担々麺のこの鮮やかなオレンジは四川飯店の特徴です。

しっかりと汗が噴き出てきました。

味の勉強のために1月に1回は食べておきたいものです。

そして、新年は今度は休業日をしっかり調べて、「旬華咲兆」からスタートしたいです。

四川飯店のあるサーラビルからほど近い厨房中古什器、機器のテンポスバスターズがあります。

そこで買ったものですが、さあ、これはいったい何でしょう?

ちょっと錆が出ていますが、きれいにして利用します。

それまで、正解は保留ということで。

それでは事故に気を付けて1年の走り納めをしてきます。

午後にはMayと伊豆に向かう予定です。

皆様も暮れの休暇をお楽しみください。



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