団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

60歳でリタイア後8年経過。年金だけに頼る生活でも、楽しみ一杯の毎日を過ごせる。健康と家族と友人を大切にして生きていく。

晩春の「遊び小屋」庭の花々

2016-05-29 | 「遊び小屋」を遊ぶ
暦上とはいえ春は残すところあと3日、気温が上昇して夏が近づいてきたのが実感できる。家の庭、近くに借りている畑、三ケ日「遊び小屋」の庭、育てている花や作物の何倍もの迫力とスピードで草がはびこる。このところは日々の半分以上は、草取りに費やしている。

それでも手入れをすると、木々や花々や作物が喜んで応えてくれるのでやりがいがあるというものだ。先日「晩春の庭の花々」というタイトルの記事を書いたので、今日は咲き誇る各種サツキを中心に「遊び小屋」庭の花々をご紹介しよう。

3年前に5年かかって「遊び小屋」建築DIYを完成させた後、積み上げた土石と材木などの材料で荒れた庭の片付けと整備に時間をかけてきた。はびこった性質の悪い草退治に最も時間がかかったが、やっと庭らしくなってきたこのごろだ。10年余り前に亡くなった岳父が手塩にかけていた盆栽を譲り受け、その中のサツキの多くは「遊び小屋」庭の地面に放った。

父の晩年と地に放つ前の数年は植木鉢に植わったまま手入れを怠っていたので、枯れたり形がへんてこりんになったものが多かったが、このところ元気になって花をたくさん付けるようになった。こうして咲き誇った花々を一同に見ると、決して故人は同じものをたくさん手入れしていたのではないことがよく理解できる。奇しくも本人の13回忌が近づいたが、草葉の陰から本人は目を細めて見てくれているだろうか。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

鍬(くわ)の柄修理

2016-05-26 | 修理・工作DIY
畑を借りているMさんに、鍬の修理を頼まれた。ホームセンターで購入したMacchan愛用品と違って、昔の農機具鍛冶屋職人が作ったと思われる高級品だ。使い込まれているが、柄が釘止めのところからポッキリ折れていた。

かみさんが請け負ってきたのだが、普段から何かとお世話になっているので喜んで修理に取り掛かった。樫などの堅い木を使って柄にしているが、長年の使用で差し込んだ接続部分が繰り返し水に濡れて弱くなった末に折れたと思われた。

使っているMさんの奥さんは小柄なので、5〜6cm短くなっても問題ないだろうと踏んで詰めて使うことにした。林業をやっていたかみさんの叔父が遺した鉈(なた)で柄の先を削ったが、鍬の本体に折れた柄の先が残っていた。しかしMacchanの修理・工作DIYに必要な工具類は、ほとんどが三ケ日の「遊び小屋」にストックされているので、柄の先を穿り出すのに必要なドリルやノミなどが手元にない。

結局有り合わせのマイナスドライバーと玄翁を使ってこつこつ取り除き、柄を嵌め固定するためのネジ穴も四つ目錐で堅い木をゴリゴリ手でもんで開けた。工具の不足で不自由したが、修理DIYを思いっきり楽しめた1時間余だった。Mさんに大いに感謝されたが、信条で金は受けとらない。換わりに芽の出た大和芋を5つ頂いて、数年ぶりに畑に植えることにした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

懐かしのトラベラーズチェック

2016-05-23 | 日々雑感
10年余り前に亡くなった父の遺品の中から、トラベラーズチェックが一枚出てきた。認知症を発症する前はよく母と海外旅行をしていたので、25年以上前に残したものだろう。

Macchanも所属した2つの事業部で海外担当をやっていたので当時はずいぶん世話になったものだが、20年位前からは海外出張もリタイア後の旅行でもクレジットカードが主流になって、もうトラベラーズチェックの存在さえ忘れるほど疎遠になっていた。

懐かしさと興味半分で、発行元と販売元に電話して換金が可能かどうか聞いてみた。結果はNO。言葉はまずまず丁寧だったが、長い間の会社と業務の離合集散で結果は責任のたらい回し。残念ながら納得のいく説明さえ得られずじまい。

まあ金融も家電も、アフターサービスはこんなもんなのでしょう。100米ドルといえば今は1万円余り、当時は2万円くらいの価値があったのかな。その点現金は古い紙幣でも、日米では額面どおりの価値で使用できるのではないかな。安全確実の代名詞だったトラベラーズチェック、歴史が変わると価値もイメージも形無しだ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日暮れ良ければすべてよし

2016-05-21 | 日常
暦上の春はあと10日、北海道や九州では真夏日になっているところがあるそうだが、浜松は爽やかな日が続いている。草に覆われた畑を放置もできず、Macchanは今週ずっと畑で孤軍奮闘している。

麦やネギや菖蒲やジャガイモが植わっているので、腰を労わるための風呂の古い椅子を尻の下に敷いて、草掻きを片手に地面を這いつくばっている。一日平均5〜6時間、午前中と3時以降が書き入れ?時だ。

日が長くなって、天気のよい今週は7時ごろまで明るい。カエルやミミズやムクドリと会話しながら、伸びた草をワシワシと掻き取っていると人類何千年と関わっている畑作の一員にやっとなれたかなとの思いが湧いてくる。

このところの夕方は、美しい夕焼けがごほうびだ。夕日に向かうと、なんだか訳もなく「お日さま今日も一日ありがとう」という気持ちになる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ゴキブリ退治用「ホウ酸団子」を作る

2016-05-20 | 日常
北海道では早くも真夏日になったところがあったというが、浜松はこの時期としてはまだ涼しいほうで夏日にもなっていない。それでも先週あたりからゴッキーがうろつき始めましたがな、まだ黒々とした大きなやつではなく、羽と足を取ったら柿の種になるかもしれないかわいい?やつ。

我が家は三ケ日の「遊び小屋」も含めて、最近主流の密閉度を高めてエアコンで暮らす住宅ではないので、開放度が高くゴキブリもよく入ってくる。それでも何年か前からかみさんが友達から教わってきて、「ゴキブリ退治団子」を作って部屋のあちこちに置くようになってからは出現回数は激減した。

そのかみさんは明石に出張中なので、今年はそのレシピ?を見ながらMacchanは初めて団子を作ってみた。材料も作り方もシンプルかつ簡単、すべての部屋に置くために市販品を購入すると何千円もかかると思うが、50個くらいが千円以下で出来てしまう。
材料はホウ酸500gとタマネギと小麦粉、そして少量の牛乳と砂糖だけ。ネットで検索すると、詳しい作り方はすぐ出てくる。

タマネギと砂糖と牛乳をミキサーにかけて、ドロドロ状態になったものにホウ酸と小麦粉を混ぜてよく練り合わせる。今回は畑の出来損ないの新タマネギを使ったので、水分が多かったのか団子にならなかったので少し小麦粉を足した。Macchanが天ぷらを揚げる時に、目分量で水を入れすぎて後で小麦粉を足すみたいな状態だった。

この1週間は天気が比較的よく、空気も乾いているので絶好の団子作り日和かな。名前は団子だけど丸めず、スプーン山盛り一杯ずつまな板上に敷いたビニールの上に載せて乾かした。一日で少し硬くなったので、裏返してまた並べておいた。3日ほどで固まって使えるようになるらしい。ゴッキーども覚悟して待ってろよ、お前らの天下はあと2日だぞ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

晩春の庭の花々

2016-05-17 | 日常
「遊び小屋」に泊まって昔の気の置けない職場仲間と楽しくやって皆が帰った後、小屋庭にまたまた雑草がはびこっていたので半日奮闘して退治した。それでもきれいになったのは半分以下、暖かくなると雑草の成長速度は育てている草花の2倍以上で爺一人の労働では追いつかない。実は借りている畑もまったく同じ状況で、植えた夏野菜のところはまだきれいだが冬春野菜のほとびているところは見るも無残な状況だ。

かみさんが留守の間、家の庭の雨水を利用した散水も毎日欠かせない。春の花々が終わって、晩春から初夏の花々に移っている。春は華やかな花が多かったが、これからは比較的地味目なのが多くなる。名前を教えてくれる人がいないので、今日は園芸百科で調べた。

ヘメロカリス
カラー
シロバナヤマブキ
マーガレット
ツルバラ
ヒルガオ(コンボルブルス)
ホタルブクロ
ペロペローネ
ブルーベリー


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

晩春の宵は旧友とジャズ&深飲み

2016-05-16 | 「遊び小屋」を遊ぶ
37年所属した楽器メーカーのY社では、非楽器の3事業部門と管理部門で働いた。その中で最も長いスポーツ事業は、趣味と実益を兼ねた楽しさとやりがいいっぱいの仕事で家庭を顧みず働いた。そこで共に汗を流したEさんとSiさん2人が、三ケ日の「遊び小屋」を訪ねてくれた。

きっかけはテニス仲間のSaさんが同じTリゾート内に住んでいること、同じ会社の社員だった人が中心になって活動しているグループがリゾート内のホテルHでジャズ演奏をするとのことで誘いがかかった。

5時に小屋に集合した旧友と、先ずは久々の再会を喜んでビールで乾杯。それからジャズ演奏中の2時間は小休止したが、また小屋に戻りSaさん夫婦も途中交えて延々8時間半。持ち寄った各種ワインや焼酎をメインに、手作り料理や何を話したかわからないくらい多岐に亘る話題を肴に囲炉裏端で盛り上がる。

疲れて寝たのが1時半だったが、寄る年波で寝ていられなくなった3人は7時半には起き出して朝風呂&ブランチ。夕食に出てくる予定だった浜名湖の大粒あさりを酒蒸しにして、コーヒーとパンのへんてこりんなメニュー。共に楽しくばかをやったり苦労した若い時の仲間は、暫く会わずとも瞬時に往時のテンションに戻るものだ。こういう楽しい集いは、また時々やろうと約束して2人は帰っていった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

西明石・新神戸ぶらぶら歩き

2016-05-12 | 旅行
母が少し食欲が出てきたのと、上の妹が引き続き面倒をみてくれるというので、先月末に生まれた孫8号Mに会いに行ってきた。西明石に住む長男D家族に授かった3番目は女の子で、かみさんは主に手のかかる上の幼稚園生2人の世話を頼まれて誕生した日にそそくさと出かけて行った。

遅れること2週間あまり、最近は4〜5日しか入院させてくれないそうで、早くも前から居ましたという顔をした赤子がおった。40年間で子供3人孫8人合計11人目の新生児、こんなんだったかなともう扱い方を忘れた爺がいた。何人か前からナンバリングして、すぐ忘れたり間違えたりする名前を思い出しやすくするために、抱いた手の指を8本立てて記念写真に納まる。

この7年余りで続々と3男5女の孫に恵まれ、爺はうれしいやらまぶしいやら自然ににやついてしまう。2泊3日の滞在中には、数十年ぶりの新生児入浴をさせてもらうサービスに続いて、女男幼稚園生二人からもせがまれて一緒に風呂に入る。晩酌の美味かったことといったらない。Mが成人した時は爺は米寿さ、生きとるか死んどるか晩酌やれてるかもわからんが、何とかまぶしい成人式の姿を拝みたいのぉ。

上の2人が幼稚園に行っておる間に、かみさんと西明石の近郊にある百年以上歴史がある神鷹の「江井ヶ嶋酒造」や海岸を10Kmあまりウォーキングする。
昼から急速に晴れて気持ちがとびきりよ〜ござんした。西灘地区の名酒産地として知る人ぞ知る明石はうまい酒蔵がいくつかあり、晩酌は以前からファンの「神鷹」にしましたわ。

今日も快適ウォーキングの味をしめてかみさんと新神戸へ、先ずはかみさんの親友Tちゃんご推薦の「竹中大工道具館」を見学。いや〜聞いている以上にすんばらしく、ちょっと感動ものでしたね。「遊び小屋」建築DIY以前に見ていたらもう少し役にたっていたと思うが、実用面より人類の道具に対する工夫やこだわりに心が動かされたという方が正しいかも。複雑なメカがある機械に比べて、道具は何十年の経験と知識をもとに職人がこつこつ作り上げ改良してきた美しさがある。埼玉県に住むTちゃんがもう何回も来ているという理由が少し解った気がするが、おぬしの渋いセンスはなかなかのもんじゃのぉ。

続いて新幹線新神戸駅真裏の「布引の滝」へ、駅から5百m位の距離でこの渓谷美とかなりの規模の雄雌2つの滝。数ある新幹線の大都会駅裏で、こんなに自然に恵まれているところは他にないんじゃないかな。またまた明石神戸ファンになってもうて、もうしばらく西明石に残るかみさんと駅で名残惜しく?別れて帰宅した。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

最後の「母の日」になるかもしれない

2016-05-09 | 母の介護
特養にお世話になっている母が少し元気になって、2ヶ月前に車椅子から立ち上がろうとして3週間に2度転倒した。幸い骨折もせず打撲した頭部もCT検査では異常がなくホッとしたが、それ以来眠ることが多く飲食の際口を開けることや飲み込むことがスムーズにいかない。

下痢が続き食事量を半減させたこともあるが、3ヶ月で7Kg位体重が減った。笑顔は時々出るが、全体的には元気がなく目力も衰えた。通常は市内に住む上の妹と分担して、一日一回は食事介助をして時間がかかっても完食させてやろうと心がけている。

東京に住む下の妹も健康状態がよくなったので、先週末から母の様子を見舞いにやってきた。そして昨日は「母の日」、お世話になっている施設は老いた母親に面会し世話を焼く我々と同年輩の人々が普段の週末より多く訪れていた。

母の状態は一進一退、朝食は完食したと聞いても昼食はいまいち、朝昼がよくても夕食は眠りこけて半分も進まないことが多くなった。
調子がよさそうなときは、話しかける妹の顔に手を伸ばし愛しむように撫で回す。かと思えば両側から話しかけて刺激を加えながら口に食事を運んでも、まったく口を開けようともしない時もある。

3人兄妹の介助者たちは一喜一憂、我が家に集って母が元気だったころの思い出話に花が咲く。経験的に食が進まなくなったら急激に弱り、灯火が消えるように命が尽きることを知っている。長生き時代ではあるが母も91歳を過ぎ、症状がもう一段悪化すればもう先は長くないかもしれないと暗黙のうちに互いに覚悟しつつあるこの頃だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏野菜植え付け準備完了

2016-05-06 | 農作DIY
最大10日間の大連休は続いているが、リタイアした爺さんには帰省した家族が帰ってしまえば休みはあまり関係ない。

そこで滞っていた畑作に戻り、先週苦土石灰を撒いておいた土に耕運機を入れ、新たに牛糞を混ぜ込みながら耕して大き目の畝を4つ作った。冬から春にかけて3回は耕していたので、土が比較的ふかふかしてミミズの繁殖もよさそうとみえ、耕運機のあとをムクドリが何羽もついてくる。

例年4月末には夏野菜の苗を数種類数十本一気に購入して植えていたが、今年も悩んだように連休明けまでは時折強く冷たい西風が吹いて、植えた苗が「泳ぐ」状態になり育ちが悪くなる。それで苗を一本ずつビニール袋で覆うように保護してやるのだが、今年は面倒になって連休明けまで待つことにした。

それに春先信州に旅行した時、道の駅で購入した地場のトマトやナスの種を購入して、ナメクジを避けて二階のベランダで育てていることもある。こいつはもう一度苗ポッドに植え替えて大きく育てる必要がある。いずれにしても例年よりは少し遅くなるので、いくつかは既存の苗を購入しなくてはならないだろう。
 
以前紹介したことがある、ハーゲンクラブのはげたかちゃんがトルコから持ち帰った麦が育って、たくさんの穂をつけた。もう一ヶ月ほどで収穫ができ、晴れて麦とろご飯が食べられるようになるはずだ。がぁ〜、3年育ててきたヤマイモの芽が出ない、地中で腐ってしまったかもしれない。これじゃぁ、ただの麦ご飯の集いになるじゃないか、刑務所じゃね〜よと早くもつっこみの声が聞こえそうだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加