何と煙突３０万円！？

今日も冬らしい晴れ間の一日でした。
ただ夕方５時を過ぎても西の空は明るく
ほんのわずかながら間もなくやってくる
早春の気配を私は感じ取りました。
そう、早く薪ストーブを設置しなければ、
春が来てしまいます。
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しかし、昨夜知人の業者からいただいた
煙突の見積もりは材料費のみで３０万円！
さらに、工賃や断熱資材を含めれば、
４０万円を覚悟しなければなりません。
すでに薪ストーブを導入されている方々にとっては
多分、「！（ビックリマーク）」を打つほどのものではなく
妥当な価格かも知れません。
しかし、この見積もりは私にあるスイッチを入れてくれました。
そのスイッチは「自分で少し努力しなさい。」というものです。
自分で煙突を作れるわけはありません。
（ことは火災に関わる重要な問題です）
自分の周辺でやってくれる職人さん、工場を探す努力です。
今週のストーブの話の進展はここまでです。
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画像は、石膏ボードの上に塗られたモルタルです。
左官仕事の時は「養生」（周辺を汚れから守る）事が大切。
先月の漆喰壁の時に報告しました。
前回の失敗に学び、今回は養生を怠りませんでした。
しかし、今回は養生した場所をほとんど汚すことなく
左官仕事を終えることができました。
最後は自慢話で今日のブログを終える山章でした。