孤独を噛みしめる

今日から我々夫婦は仕事。
娘はバイト、息子はサッカーの遠征。
家の留守番はＵＰ一人です。
しばらく、家族と一緒にいる時間が、
長かったので、一人は寂しいことでしょう。
ひまな時にＵＰが、することは
息子のおふるのボールをかじることです。
そんなことをして、「孤独を噛みしめるのです」
というのはうそで、
単に人工皮革の皮をかじってめくって食べたいのです。
こんな一人遊びををしながら、
日がな１日、家族の帰りを待っています。