やまさん。RCのブログ-V2

このブログは家庭とRCの両立に日々悩む一人の中年(^^;の苦闘の日々??をお伝えするどきゅめんたりーです。

タミグラ東京大会_今年も参加することにしました

2024年07月31日 | タミグラ

みなさんこんばんは。

 

今年のタミグラ全日本東京大会に参加することにしました。

 

今年は1/12に重きを置いてみたものの全く冴えない状況のため、今後のカテゴリーチェンジを考慮して、

参戦することにしました。

急いでGTRを塗装して、タイヤも解る範囲で揃えてみました。

タミグラをメインカテゴリーにされている方が多数参加されるタミグラ全日本東京大会にて通用するとは思えませんが、

短期間ながら集中して準備を進めてます。

 

なお、マシンはTA08でKARPでのタミチャレでセットをそれなりに出してますので、1/12のように最下位メインにまでは、

落ちないと思いたいですね。

とりあえず、6月のKARPタミチャレでAメインに入った際の走りを参考までに動画でご覧戴ければと思います。

 

 

では、今週末のタミグラ全日本東京大会でお会いするみなさま、よろしくお願いしますね。

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KARP EPS-J Round-4_A12Xは素晴らしいです

2024年07月23日 | お勧めの逸品

みなさんこんばんは。

 

7月21日にKARPで開催されたEPS-Jに参戦して、A12Xでのレース初参加となりました。

 

A12Xは素晴らしくよく走ってくれて、手持ちのマシンに比較してもアベレージで0.3秒ほどラップペースに優れてました。

 

残念ながら、使い手がワタシだったため好成績につながることはありませんでしたが、路面グリップが低い時から、

路面が上がった時まで一貫して前後バランスが崩れることなく、安定した走りを披露してくれました。

 

サイドスプリングはキット付属のソフト、リアピッチングスプリングはキット付属のミディアムを使いました。

リアのロールダンパーには20万番のグリスを注入して、フロントキングピンにはタミヤソフトグリスを塗布しました。

 

完成状態で車重が700gしかなく、フロント周りに錘を30g追加しました。

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ひとりごと

2024年07月22日 | 1/12の部屋

今年になって、どうにも1/12レース後に、いいようのないフラストレーションを感じ続けてました。

 

昨日、KARPでのEPS-Jに参加して、少し理由がわかったようなきがしました。

 

自分にがっかりするのにもう飽き飽き、ということでした。

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早速つくパーでシェイクダウンしてきました_オーソマA12X編

2024年07月14日 | お勧めの逸品

みなさん、こんばんは。

 

先日入手したばかりのオーソマA12XとA12WCの2台ですが、先ずは手始めとして、

A12Xを組み立ててみました。

とりあえず、サーボと受信機およびモーターはコレまで使ってきたものではありますが、

アンプ(ESC)については新品のホビーウィング製1s専用アンプを使いました。

ただ、A12X受け取ったその日に組み立ておよびメカ積みにボディフィッティングを施しましたので、

アンプのキャパシタは交換する暇がなく、とても小さな標準品が装着されています。

 

果たして組み立てに次の日である、7月14日(日)に早速A12Xを持ってつくばRCパークへ行きまして、

シェイクダウンを敢行してきました。

 

この日は道路がとても空いていたので、1時間半ほどで現地到着しました。

そこで友人たちからA12Xは大注目を一身に浴びることとなった次第です。

 

結局は8パックほど走行させた結果、全く何も壊れずゆるまず、そもそもマシンはクラッシュを一度もすることなく、

シェイクダウンを終えることができました。

ただ、急なつくパー行きのためタイヤの準備が追いついておらず、またワタシの拙いウデのため、タイムをここに、

お知らせするレベルにはないことをお許しください。

 

とはいえ、つくパーでワタシが感じたことや、友人たちからの質問への回答などを下記に記すことで、

少しでもA12Xの素性を掴んでいただければ嬉しいです。

 

<A12Xに対してのワタシの感想や友人からの質問回答について>

・A12Xは旧型A12に対して良さそうですか?

 →・はっきり言うと、旧型のA12から大きな特性の差は感じない。

  ・基本はアンダーで、リアがしっかりしているところは同様です。

・ただし、旧型A12よりはセット変更でマシンは曲がる方向にし易い印象。

 →・多分、ロールセンターが少し高くなっている影響かなと推定してます。

  ・フロントのリバウンドは0にした方が曲がる方向に感じた。

  ・サイドスプリングは少しプリロードをかけた方が曲がる方向に感じた。

  ・フロントグリップ剤を70%塗り幅で3分でもアンダー傾向は変わらず、リアは負けない感じ。

  ・しかも、フロントグルーなしでもハイサイドや浮きの症状は全くみられない。

  ・上記より、すごく路面が上がったカーペット路面ではとても良い可能性があると思います。

・フロントサスは旧型A12と全然違うの?

 → 多分取り付けは同じで互換性あるのではと思います。(要確認)

・旧型A12の部品は使えるのかな?

 → かなりの部品が使えそう。今後確認が必要。

・ボディマウント位置は旧型A12と同じなの?

 → 同じように思えるが、タイヤ位置についてはフロントロアアームが旧型A12の何mmショートかが不明。

 

先ずはこんなところです。

 

次回は来週末のKARPでのEPS-Jにて引き続き、A12Xの良い点と悪い点を探していきたいと思います。

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早速着弾しました_オーソマ A12X & A12WC

2024年07月13日 | お勧めの逸品

みなさんこんばんは。

 

Awesomatixから新型A12である、A12XとA12WCが発表されて程なくして出荷の報が届きました。

今までのオーソマであれば数ヶ月待たされるのかも、と思っていたのですが、

なんと本日7月13日に、A12XとA12WCが耳を揃えて届くと言う、なんだかオーソマのやる気を感じました。

こちらがA12Xの開封した中身となります。

そして、こちらがA12WCの開封した中身となります。

A12XとA12WCを並べてみると、特にメインシャシーが細さの面でA12Xは際立っていますね。

そのせいか、スチール製のA12Xとアルミ製のA12WCとのメインシャシーは手で持つ限りにおいて、

さほどは差を感じませんでしたね。

 

では、早速A12Xの方を組み立てて行きます。

と、その前にサーボのケース交換を先に済ませないとですね。

初めてサンワミニサーボのケース交換をしました。いろんな人から難易度高いと聞いていたのですが、

じっくり無理せず進めればとても簡単でしたね。

ネジはケースを止める四本だけでなく、ポテンショメータを固定するネジがサーボ内部に1個ありますので、

これに気づかず無理やり外そうとすると大変なことになりますので、ご注意くださいね。

 

そして、さっさと組み立て完了です。

では面白くないので、後ほどだらだらと組み立てている動画をアップしますので、そちらでご確認ください。

簡単にまとめると、A12Xの組み立ては2箇所のボールジョイント部の組み立てがとても難しいです。

 

組み立て説明書をしっかり読んで、無理せず考えながら組まないと、多分取り返しがつかなくなると思います。

ただ、リアのロールダンパーはとっても簡単に組み立てできるようになりました。

これならサーキットでダンパーの粘度変更する気になると思います。

 

リアのピッチングスプリング部も組み立て難易度高く、要注意です。

ワタシは上記画像の状態になるまでの組み立てに6時間ほどかかりました。

 

では、次は早速にシェイクダウン編といきますかね。

お楽しみに、です。

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