梅雨も明けていよいよ夏本番と言ったところですが、この地域は三界山(さんがいやま)が大きな壁の役割を果たしているため、積乱雲が発達しやすくよく雨が降ります。
昨日は付知で14時頃時間20ミリほど降りましたし、今朝方も6時頃数ミリですが降っていました。
でも川の水位が大きく変動するほどでもなく、現在はちょうど釣りやすいくらいではないでしょうか。
さて、昨日、今日と行われておりました後期放流も終了したとのことで、これで状況も変わるものと思います。
放流に当たっては役員の皆さんが細かく放流されたとのことで、当初の予定以外の場所も入っているようです。
この魚が入ることによって今まで追い気の弱かった居着き鮎が急に追うようになるみたいで、突然良型が釣れ出すので楽しみです。
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