9/17(火)絶好の山日和にワクワク
五カ所方面から高森町津留を経由して緩木神社を目指すが
行きつ戻りつ山中のドライブを楽しんで?
9:30 登山口到着
朝の陽光に包まれた緩やかな林道を10分
右に砂防ダムを見て
登山道に入る取付き口を杉林へ
小さな谷を越え大岩の下を通過
南に展望が開けて来ると
緩木山と越敷岳の分岐を
木々に囲まれた緩木山の山頂へ(1046m)
隙間からの阿蘇山を望みながらちょっと山遊び?
再び分岐に戻り越敷岳へ向かうと
祖母の稜線も近づいて
小さなアップダウンを快適に進行
高城ピークからは祖母山と大障子岩への尾根がくっきり
登り返して
祖母山からの縦走路、三叉路分岐を右へ
少し上の木陰でおにぎりを....が、、、
ガスバーナートラブルでラーメン無しにがっくりの城主
さあ!と腰を上げると
おぉ~!視界全開
ピーカンに浮かぶ
阿蘇五岳
ススキも背伸びして
くじゅう連山と由布岳
ヤッホー!ヤッホー!
爽快な秋風を通り抜けて空を飛ぶ
背丈を超えるススキは前方注意!見えない
顔に当たって美肌を痛めそうだが
潜るように掻き分けて無事脱出したら
キラキラそよぐ初秋が眩しい
縦走路の標識を確認
目指す越敷岳岩峰が前方に迫って背後には根子岳
清々しい快適な尾根の縦走路は
スキップするように
岩場を越えると
筒ヶ岳の坊主が見え
ブナ、ミズナラの美しいルートから
越敷岳の岩壁に
突き当たり
右に回り込むように急登
御神水を過ぎると
1061m 越敷岳山頂!
素晴らしいパノラマが展開し
くじゅう、由布岳も
遠くに九州脊梁
前障子岩をバックに緩木山
阿蘇の山々を堪能して下山のとき....
高森町への分岐点を見て
展望台から再度の
眺望を惜しんで
鞍部から緩木神社ルートへ下る
御聖洞跡を過ぎ
荒れたガレ場の急降下を慎重に
仙人枕が横たわる
越敷岳登山口に降り
林道に出会うと
シカ2頭が目前に現れ驚くと左右に分かれて逃げ
ピーピーと呼び合う声を聞きながら
14:35 無事下山
今日は山中、一人の登山者にも出会わず
静かで爽やかな絶好の山歩きを楽しんだ
麓の緩木神社に参拝し
帰路は津留から212号の高森東中学校経由で
途中から二瀬本に出る未知の山道ルートを探索
見覚えある景色にセーフ!
お疲れさまでした。。。
五カ所方面から高森町津留を経由して緩木神社を目指すが
行きつ戻りつ山中のドライブを楽しんで?
9:30 登山口到着
朝の陽光に包まれた緩やかな林道を10分
右に砂防ダムを見て
登山道に入る取付き口を杉林へ
小さな谷を越え大岩の下を通過
南に展望が開けて来ると
緩木山と越敷岳の分岐を
木々に囲まれた緩木山の山頂へ(1046m)
隙間からの阿蘇山を望みながらちょっと山遊び?
再び分岐に戻り越敷岳へ向かうと
祖母の稜線も近づいて
小さなアップダウンを快適に進行
高城ピークからは祖母山と大障子岩への尾根がくっきり
登り返して
祖母山からの縦走路、三叉路分岐を右へ
少し上の木陰でおにぎりを....が、、、
ガスバーナートラブルでラーメン無しにがっくりの城主
さあ!と腰を上げると
おぉ~!視界全開
ピーカンに浮かぶ
阿蘇五岳
ススキも背伸びして
くじゅう連山と由布岳
ヤッホー!ヤッホー!
爽快な秋風を通り抜けて空を飛ぶ
背丈を超えるススキは前方注意!見えない
顔に当たって美肌を痛めそうだが
潜るように掻き分けて無事脱出したら
キラキラそよぐ初秋が眩しい
縦走路の標識を確認
目指す越敷岳岩峰が前方に迫って背後には根子岳
清々しい快適な尾根の縦走路は
スキップするように
岩場を越えると
筒ヶ岳の坊主が見え
ブナ、ミズナラの美しいルートから
越敷岳の岩壁に
突き当たり
右に回り込むように急登
御神水を過ぎると
1061m 越敷岳山頂!
素晴らしいパノラマが展開し
くじゅう、由布岳も
遠くに九州脊梁
前障子岩をバックに緩木山
阿蘇の山々を堪能して下山のとき....
高森町への分岐点を見て
展望台から再度の
眺望を惜しんで
鞍部から緩木神社ルートへ下る
御聖洞跡を過ぎ
荒れたガレ場の急降下を慎重に
仙人枕が横たわる
越敷岳登山口に降り
林道に出会うと
シカ2頭が目前に現れ驚くと左右に分かれて逃げ
ピーピーと呼び合う声を聞きながら
14:35 無事下山
今日は山中、一人の登山者にも出会わず
静かで爽やかな絶好の山歩きを楽しんだ
麓の緩木神社に参拝し
帰路は津留から212号の高森東中学校経由で
途中から二瀬本に出る未知の山道ルートを探索
見覚えある景色にセーフ!
お疲れさまでした。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます