11/2(月)屋久島の見どころ満載
宿の朝ご飯を頂くと
食堂には屋久島の名酒がずらり
何れも限定販売のようですが
お土産はこれだね
8:50 レンターカーで屋久島一周観光へ
先ずは近くのお土産屋さんで名産の「さばぶし」をお買い上げ後
屋久島環境文化村センターで
大型映像「屋久島~森と水のシンフォニー」
四季折々の迫力ある映像を体感
ウミガメや
ヤクシカ、屋久杉の生命力や文化、歴史、自然に関する情報など
屋久島をもっと知る学習とともに
屋久島の素晴らしい自然を後世に残すべく
努力されてきた島の方々に敬意を払いましょう
海岸線を走り
志戸子のガジュマル園へ
亜熱帯産クワ科植物で
気根が枝からたれ、やがて地面に到着し
タコみたいにどんどん歩き出す不思議な木
ここはその北限地
超大のクワズイモも茂るジャングル散歩
何してるの?
誰もいないので遊んじゃいます
海岸線に多く自生しているようだ
吉田にある東シナ海展望所
12k先には沖永良部島
遠くに硫黄島
永田いなか浜は
砂浜の美しい海岸で、ウミガメの産卵地で有名
毎年5~7月に上陸し夜、産卵するそうです
誰もいない砂浜でトッシー
お気に入りの屋久島なんです
貝拾いも楽しい
ウミガメの産卵保護区
近くに屋久島で最も人気があり
最も趣のあるお宿「送陽邸」
なにもない、でもすべてがそこにある
テラスからは永田浜の美しい海が一望できる
ウミガメ産卵ビーチと
海に沈む夕日は絶景
ハンモックでお昼寝も素敵
なかなか予約が取れない海の秘境
ランチタイムは「ひとりしずか」
堺市で「大衆割烹優勝」も経営されてるそうで
女将さんの楽しいお話に一息入れ
西部林道に入る
屋久島で唯一
海岸線から世界自然遺産に指定されている地域
ヤクシカ・ヤクザルのお出迎え
早速ポーズ、拘っています
自然のサルとシカに
100%出会えるエリアから
照葉樹林の原生林地帯を南下すると
「日本の滝100選」大川の滝
九州一の高さを誇る88メートルの断崖
この所、雨量も少なく水量も少なめ
飲んで見よう?
大きい口が必要
滝壺のしぶきは圧巻
マイナスイオンを浴びて
「湯泊温泉」へ
海岸に湧く秘湯中の秘湯は
波の音を聞きながら
また夕日を見ながらの入浴ができる露天風呂
水着や下着をつけての入浴は厳禁!!
微妙な仕切りもあるが
脱衣所がなく岩陰などで着替えるしかない
先着のモデルのお姉さんと4人で貸切
ぬるいので中々出られません
続いて「平内海中温泉」
入浴時間帯は、干潮の前後5時間
10人くらいの男女がお楽しみ中
入るのにちょっと勇気が
水着着用不可の為、タオル一枚でカモフラージュ
誰も入っていないぬるめのお湯の中にドボン
でも、極楽気分になれそうでなれない
地元のおじさんがやさしくフォロー
みほちゃんにバスタオルを貸してくれる
外人の女性はさすがに大胆な行動で男性の目を引く?
入り口から恥ずかしげに眺めてるだけの人には
岩陰で着替えも丸見え
まあ、いいか....
こんな体験はなかなか出来ない
出たらぬくぬくいい気分
「千尋の滝」
モッチョム岳の登山口の麓から
巨大な花崗岩の岩盤を鯛之川が刻んで
壮大なV字谷の景観
滝の左側には250メートル×350メートルに達する
巨大な花崗岩の一枚岩はダイナミック
ぐっと回って愉快で楽しいドライブも終了
いよいよ、クライマックス夜の安房
打ち上げは宿の近くの居酒屋「やしま」
地魚料理で乾杯!!
意気投合でぶっちゃけトーク炸裂
お酒も炸裂?
記憶喪失で
えぇ~何も覚えていない??
よかった!
よかった!
山行より面白かったかもね、、、ふふふ
明日は屋久島離陸となりました。。。
宿の朝ご飯を頂くと
食堂には屋久島の名酒がずらり
何れも限定販売のようですが
お土産はこれだね
8:50 レンターカーで屋久島一周観光へ
先ずは近くのお土産屋さんで名産の「さばぶし」をお買い上げ後
屋久島環境文化村センターで
大型映像「屋久島~森と水のシンフォニー」
四季折々の迫力ある映像を体感
ウミガメや
ヤクシカ、屋久杉の生命力や文化、歴史、自然に関する情報など
屋久島をもっと知る学習とともに
屋久島の素晴らしい自然を後世に残すべく
努力されてきた島の方々に敬意を払いましょう
海岸線を走り
志戸子のガジュマル園へ
亜熱帯産クワ科植物で
気根が枝からたれ、やがて地面に到着し
タコみたいにどんどん歩き出す不思議な木
ここはその北限地
超大のクワズイモも茂るジャングル散歩
何してるの?
誰もいないので遊んじゃいます
海岸線に多く自生しているようだ
吉田にある東シナ海展望所
12k先には沖永良部島
遠くに硫黄島
永田いなか浜は
砂浜の美しい海岸で、ウミガメの産卵地で有名
毎年5~7月に上陸し夜、産卵するそうです
誰もいない砂浜でトッシー
お気に入りの屋久島なんです
貝拾いも楽しい
ウミガメの産卵保護区
近くに屋久島で最も人気があり
最も趣のあるお宿「送陽邸」
なにもない、でもすべてがそこにある
テラスからは永田浜の美しい海が一望できる
ウミガメ産卵ビーチと
海に沈む夕日は絶景
ハンモックでお昼寝も素敵
なかなか予約が取れない海の秘境
ランチタイムは「ひとりしずか」
堺市で「大衆割烹優勝」も経営されてるそうで
女将さんの楽しいお話に一息入れ
西部林道に入る
屋久島で唯一
海岸線から世界自然遺産に指定されている地域
ヤクシカ・ヤクザルのお出迎え
早速ポーズ、拘っています
自然のサルとシカに
100%出会えるエリアから
照葉樹林の原生林地帯を南下すると
「日本の滝100選」大川の滝
九州一の高さを誇る88メートルの断崖
この所、雨量も少なく水量も少なめ
飲んで見よう?
大きい口が必要
滝壺のしぶきは圧巻
マイナスイオンを浴びて
「湯泊温泉」へ
海岸に湧く秘湯中の秘湯は
波の音を聞きながら
また夕日を見ながらの入浴ができる露天風呂
水着や下着をつけての入浴は厳禁!!
微妙な仕切りもあるが
脱衣所がなく岩陰などで着替えるしかない
先着のモデルのお姉さんと4人で貸切
ぬるいので中々出られません
続いて「平内海中温泉」
入浴時間帯は、干潮の前後5時間
10人くらいの男女がお楽しみ中
入るのにちょっと勇気が
水着着用不可の為、タオル一枚でカモフラージュ
誰も入っていないぬるめのお湯の中にドボン
でも、極楽気分になれそうでなれない
地元のおじさんがやさしくフォロー
みほちゃんにバスタオルを貸してくれる
外人の女性はさすがに大胆な行動で男性の目を引く?
入り口から恥ずかしげに眺めてるだけの人には
岩陰で着替えも丸見え
まあ、いいか....
こんな体験はなかなか出来ない
出たらぬくぬくいい気分
「千尋の滝」
モッチョム岳の登山口の麓から
巨大な花崗岩の岩盤を鯛之川が刻んで
壮大なV字谷の景観
滝の左側には250メートル×350メートルに達する
巨大な花崗岩の一枚岩はダイナミック
ぐっと回って愉快で楽しいドライブも終了
いよいよ、クライマックス夜の安房
打ち上げは宿の近くの居酒屋「やしま」
地魚料理で乾杯!!
意気投合でぶっちゃけトーク炸裂
お酒も炸裂?
記憶喪失で
えぇ~何も覚えていない??
よかった!
よかった!
山行より面白かったかもね、、、ふふふ
明日は屋久島離陸となりました。。。
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