3/5(日) 日本一早い山開きイベント
五ヶ瀬から尾根を駆ける天空のフォレストピア「六峰街道」に入り
宮崎県 諸塚村へ
人口約1.700人、村の面積の実に95%が山林!!
森林の魅力を発信している天空の森の村
諸塚村と高千穂町の境に位置する諸塚山
山開き会場の飯干緑地広場
英彦山・高千穂峰と並び修験道場として人々に崇められた
信仰深い天孫降臨の地
イザナギノミコトとイザナミノミコトのご神陵とも言われ
高天原時代の神様が全て祀られていて
諸塚神社の元宮がある由緒正しい神山として鎮座
8:55 混雑を避け
開会式典の始まる前にスタート
山日和の穏やかな日差しが嬉しい
車道を5分
諸塚山西登山口から
諸塚神社元宮の鳥居を潜る
眺望もあるが
アケボノツツジの群落の先の
急な木段がきつい
薄っすら残雪の五合目
雪だるまちゃんもスマート
10:00 てっぺんだ!
早速、登頂祝い定番のノンアルコールで乾杯!
山頂は多くの神々の塚があるので
自然に諸塚となり諸塚山となった由来だとか
眺望は尾鈴や行縢?
混雑しないうちに本宮に向かう歩きやすい
迂回路を下山するも参加者と行き交う
アクセスに迷って遅れたメンバーも無事合流
上空から朝日新聞の取材ヘリも旋回
11:45 飯干緑地広場に下山
地元の特産品販売や甘酒のふるまい
山里ならではの猪汁も販売され
溢れる大盛りに満腹
主催者の皆さんのおもてなしに感謝です
例年、1000人も集まる人気のある山開き
今日は約700名くらいの参加者?らしい
午後は日之影町大人歌舞伎「三番叟」など交流会もあるが
次の目的地、諸塚村の最高峰・黒岳(1451.3m)へ
国道503号から小原井川沿いに約12キロ先の
黒岳登山口へのルート上には
標高約700mの「紋原(もんばる)」集落
案内の方が待機されている
山麓は福寿草の自生地
クヌギ林の中に
たくさん咲いていますが
雪の中にひっそりと咲くイメージなので
別の花みたいですね
周辺散策して
さらに高度を上げ4キロ先にある
奥深い黒岳登山口
広い駐車場
黒岳山小屋もあります
遊歩道が整備されているようです
雨も落ちてきたので残念ながら登山は中止
次回の楽しみとしましょうか・・・
帰路に五ヶ瀬の木地屋の天然温泉「美人の湯」で
ホットになって喉カラカラ
家まで我慢のドライブ
皆さんお疲れ様でした。。。
五ヶ瀬から尾根を駆ける天空のフォレストピア「六峰街道」に入り
宮崎県 諸塚村へ
人口約1.700人、村の面積の実に95%が山林!!
森林の魅力を発信している天空の森の村
諸塚村と高千穂町の境に位置する諸塚山
山開き会場の飯干緑地広場
英彦山・高千穂峰と並び修験道場として人々に崇められた
信仰深い天孫降臨の地
イザナギノミコトとイザナミノミコトのご神陵とも言われ
高天原時代の神様が全て祀られていて
諸塚神社の元宮がある由緒正しい神山として鎮座
8:55 混雑を避け
開会式典の始まる前にスタート
山日和の穏やかな日差しが嬉しい
車道を5分
諸塚山西登山口から
諸塚神社元宮の鳥居を潜る
眺望もあるが
アケボノツツジの群落の先の
急な木段がきつい
薄っすら残雪の五合目
雪だるまちゃんもスマート
10:00 てっぺんだ!
早速、登頂祝い定番のノンアルコールで乾杯!
山頂は多くの神々の塚があるので
自然に諸塚となり諸塚山となった由来だとか
眺望は尾鈴や行縢?
混雑しないうちに本宮に向かう歩きやすい
迂回路を下山するも参加者と行き交う
アクセスに迷って遅れたメンバーも無事合流
上空から朝日新聞の取材ヘリも旋回
11:45 飯干緑地広場に下山
地元の特産品販売や甘酒のふるまい
山里ならではの猪汁も販売され
溢れる大盛りに満腹
主催者の皆さんのおもてなしに感謝です
例年、1000人も集まる人気のある山開き
今日は約700名くらいの参加者?らしい
午後は日之影町大人歌舞伎「三番叟」など交流会もあるが
次の目的地、諸塚村の最高峰・黒岳(1451.3m)へ
国道503号から小原井川沿いに約12キロ先の
黒岳登山口へのルート上には
標高約700mの「紋原(もんばる)」集落
案内の方が待機されている
山麓は福寿草の自生地
クヌギ林の中に
たくさん咲いていますが
雪の中にひっそりと咲くイメージなので
別の花みたいですね
周辺散策して
さらに高度を上げ4キロ先にある
奥深い黒岳登山口
広い駐車場
黒岳山小屋もあります
遊歩道が整備されているようです
雨も落ちてきたので残念ながら登山は中止
次回の楽しみとしましょうか・・・
帰路に五ヶ瀬の木地屋の天然温泉「美人の湯」で
ホットになって喉カラカラ
家まで我慢のドライブ
皆さんお疲れ様でした。。。