5/29 (土)低い雲に覆われて
予報が当たって生憎の空模様で山行は断念。
日暮里駅に集合した5名は冴えない空にすでに心は
温泉モード、高速も結構渋滞しながら河口湖周辺に着いた。
観光路線に切り替えまず、河口湖ミューズ館『与 勇輝館』
テーマは 〝風の詩〟
人形は自分の分身
小さな妖精達は自分の力でしっかりと立っていた。
純真無垢、生きてるように何かを語りかける。
引き込まれそうな空間は懐かしい昔の子ども達
予期せぬ出会いに心が揺れる!!!
昼食は甲州ほうとうの店『小作』
広い店内は観光客も次々にいつの間にか満席に
熱々、定番の『かぼちゃほうとう』で皆満腹
次に向かった先は『なるさわ富士山博物館』
鉱石ミュージアムの中は巨大恐竜、T-REX
マウントフジ・シアター、これが富士山だ、
富士山アラカルト、ギャラリー・マウント・フジ
などの富士山攻撃・・・これだけ見れば博士になった気分?
ホテルに向かう途中は『青木ヶ原樹海』に足を踏み入れる
風穴はパスして人っけが無い樹海へ向かうが次第に
霊気が漂う有名ゾーン
霊感に反応する人がいて引き返すことに『冷っ』。
今宵の宿へ 『ヴィラ本栖』
本栖湖の森の中のリゾートホテル
まず、お風呂に直行、窓から富士山が見えるはずだが・・・
昼間の早い時間は誰もいない二人じめに
湯ったりと極楽極楽。
夕食までたっぷりの時を持て余すこともなく
これさえあれば・・・乾杯♪
富士屋ホテルが運営するホテルのディナーは
男性は皆和食、女性は洋食にしたが、スタッフの気配り、
目配りに★★★の気分にさせられ予想以上に美味しい。
夕餉のあとはロビーでぐったり?
5/30(日)明るい空はどこへ・・・・
早朝にホテル周辺を散策するとちらっと富士が
期待出来そうだが・・・
直ぐそこに竜が岳の登山口が我々を待っているようだ。。。
ここは初日の出のダイヤモンド富士に登山者のみならず
カメラマンも押し寄せるスポット。
でも、徐々に雲は手が届きそうに降りて来たので
予定変更で精進湖から山の雰囲気を
目当てに新緑のパノラマ台に向かう。
富士五湖の河口湖、本栖湖、精進湖、西湖は
なんとか雲の下に翼を広げてくれた。
男性二人は、温泉『ゆらり』に
残りは『なるさわ道の駅』で特産物を吟味していると
塩味がする野菜『ソルトリーフ』を発見
口の中でプッチとはじける初めての食感で
メタボ予防に注目の野菜らしいのだ。
一つお買い上げとなった。
帰りはスイスイと夢に誘われいつの間にか
東京に着いていた。
予報が当たって生憎の空模様で山行は断念。
日暮里駅に集合した5名は冴えない空にすでに心は
温泉モード、高速も結構渋滞しながら河口湖周辺に着いた。
観光路線に切り替えまず、河口湖ミューズ館『与 勇輝館』
テーマは 〝風の詩〟
人形は自分の分身
小さな妖精達は自分の力でしっかりと立っていた。
純真無垢、生きてるように何かを語りかける。
引き込まれそうな空間は懐かしい昔の子ども達
予期せぬ出会いに心が揺れる!!!
昼食は甲州ほうとうの店『小作』
広い店内は観光客も次々にいつの間にか満席に
熱々、定番の『かぼちゃほうとう』で皆満腹
次に向かった先は『なるさわ富士山博物館』
鉱石ミュージアムの中は巨大恐竜、T-REX
マウントフジ・シアター、これが富士山だ、
富士山アラカルト、ギャラリー・マウント・フジ
などの富士山攻撃・・・これだけ見れば博士になった気分?
ホテルに向かう途中は『青木ヶ原樹海』に足を踏み入れる
風穴はパスして人っけが無い樹海へ向かうが次第に
霊気が漂う有名ゾーン
霊感に反応する人がいて引き返すことに『冷っ』。
今宵の宿へ 『ヴィラ本栖』
本栖湖の森の中のリゾートホテル
まず、お風呂に直行、窓から富士山が見えるはずだが・・・
昼間の早い時間は誰もいない二人じめに
湯ったりと極楽極楽。
夕食までたっぷりの時を持て余すこともなく
これさえあれば・・・乾杯♪
富士屋ホテルが運営するホテルのディナーは
男性は皆和食、女性は洋食にしたが、スタッフの気配り、
目配りに★★★の気分にさせられ予想以上に美味しい。
夕餉のあとはロビーでぐったり?
5/30(日)明るい空はどこへ・・・・
早朝にホテル周辺を散策するとちらっと富士が
期待出来そうだが・・・
直ぐそこに竜が岳の登山口が我々を待っているようだ。。。
ここは初日の出のダイヤモンド富士に登山者のみならず
カメラマンも押し寄せるスポット。
でも、徐々に雲は手が届きそうに降りて来たので
予定変更で精進湖から山の雰囲気を
目当てに新緑のパノラマ台に向かう。
富士五湖の河口湖、本栖湖、精進湖、西湖は
なんとか雲の下に翼を広げてくれた。
男性二人は、温泉『ゆらり』に
残りは『なるさわ道の駅』で特産物を吟味していると
塩味がする野菜『ソルトリーフ』を発見
口の中でプッチとはじける初めての食感で
メタボ予防に注目の野菜らしいのだ。
一つお買い上げとなった。
帰りはスイスイと夢に誘われいつの間にか
東京に着いていた。