朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

非韓三原則

2015-10-16 23:23:36 | 21世紀
非韓三原則
2015/10/16
 『 助けない、教えない、関わらない 』
 という3カ条で、韓国の甘えを断ち切り、
 バランサーが夢であることを自覚させることから始めたい。
 経済で困っても助けない、企画や技術を教えない、
 歴史問題などで絡んできても関わらない。
 これが日本にはなかなかできない。
 努力が必要である。(筑波大学大学院・古田博司教授)
 「政治―人気ブログランキング」と検索しますと、政治関係のブログで10万人もの人が見ている、ブログの順位が出ています。1位は三橋貴明さんの「新世紀のビッグブラザー」と言うブログです。
 見ていて飽きないブログばかりです。
 その中の古田博司さんのブログに、上の文章が書いてありました。
 日本の国是として「非核三原則」がありますが、こんな風に自分の行動を規制する基準を作ると、役に立ちそうです。
 ●「非癌三原則」『ストレスをためず。メラトニンを飲む。自然食を食べる』 
 ●「非菌三原則」 『菌を付けない。菌を増やさない。 菌をやっつける』
 ●「非モテ三原則」 『(希望を)持たず、(心の隙を)作らず、(甘い話を)持ち込ませず』
  現実という最強の敵と日夜戦い続けるパーフェクトソルジャーは安い技術に引っかかったりしない。 世にいわゆる「いい女」というのはいても、「都合のいい女」とい
ないのである。
 ●「非出世三原則」『上司を嫌う。 同僚を嫌う。 仕事を嫌う』
 ●「マッカーサー3原則(1946年2月3日)
日本政府の憲法改正案が明治憲法と大差なかったことから、1946年2月3日連合国軍最高司令官マッカーサーはGHQ自らが草案をつくることとし、民生局に3原則(マッカーサーノート)を提示しました。
それは「天皇を元首とする」「戦争を放棄する」「封建制度を廃止する」という内容でした。
できあがったGHQ草案(マッカーサー草案)は2月13日に日本政府に提示され、2月22日、日本政府は閣議でGHQ草案に沿う憲法改正の方針を決めました。
 ●「安岡正篤氏の『思考の三原則』第一は、目先に捉われず、出来るだけ長い目で見ること。第二は、物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来れば全面的に見ること。 第三は、何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考えること。
 以上、三原則と検索したら、出てきた文章です。勉強するとき、考えるとき、三原則として探せば、良いアイディアを思いつきそうですね?
 三つに分け 考えてみて 思いつく   三要素 物事の本質 解るかも