自衛隊が頼りないから、米軍は日本に駐留しています。
普天間基地は宜野湾市の中心にあり、騒音・事故・安全について移転が望まれています。
移転を日本政府が申し出ても、軍事的理由を挙げ、アメリカ政府は移転に反対しています。
自衛隊が米軍の代替えが出来るように、組織を変え、訓練をし、装備を整備し、米軍の鑑賞に堪えるものに作り替えましょう。
日本にはない海兵隊組織も創りましょう。
そうすれば、日本の都合のいい場所に移転も出来ます。
新しい海兵隊の募集には、派遣切りされた若者を採用しましょう。
海兵隊員には、いろんな技能講習をさせ、技能を身につけ、職業訓練の一環としましょう。
身体を鍛え、肉食系男子に仕上げましょう。
この際、女子自衛官は不要とし、地震・台風災害救助に出動出来る組織としましょう。
海外での訓練・PKO活動への参加・アフリカなどへの援助活動なども積極的に勧め、世界で通用する若者になれるよう鍛えましょう。
子供手当てや高校無償化など止めて、それらの経費を自衛隊員給与を格上げしましょう。
次の世代は、現代の延長のみではないと思います。
大きい戦争はなくても、ソマリアの海賊やマラッカ海峡の海賊、タリバン・イスラム狂信者・北朝鮮拉致部隊なども力を増し、1,000年時代を後戻りした地域も出来そうです。
「若者よ、身体を鍛えておけ、そのたくましい身体にからくも、うつくしい心が支えられる日が何時かは来る。その日のために、身体を鍛えておけ!若者よ!」と子供の頃歌声喫茶で歌いましたが、今こそ、鍛える時代だと感じます。
鳩山さん。こんな考えはナンセンスですか?
小沢さんの心の奥にはこんな考えもあると思いますよ。