朝礼の話題

見たり読んだりして、感じたことを朝礼で話しています。この頃は仕事の話は少なくなりました。

モデリング

2007-01-31 16:48:21 | 成長
モデリング2007/01/31
松下幸之助さん・やずやさんのように既に成功している人をモデルにして、そのすべてを真似しよう。 そうすることで速くその道の達人になれます。
 一流シェフが20年の経験で生み出した味も、レシピがあれば素人でも、1日でその味を出せます。
 モデリングとは、相手の行動を観察し、その人が平凡を抜け出す違い・違いをもたらす違い(Difference that makes difference ) (DMD) を知り、その真似をすることが成功の早道です。
 ジェームス・スキナーさんは、「成功の9ステップ」セミナーでモデリングを以上のように、説明していると、私は受け取っています。

 ポール・マッケンナ著【7日間で人生を変えよう】を読んでいます。今日で6日目、決められた量を毎日消化して、分かった気がします。
 セルフイメージの再プログラミングという項目で、次のようなエクササイズがありました。
 理想の自分をモデリングする瞑想です。モデリングは単に真似するだけではない、自分がそうなり切るのだと気付き、これは常時やれる方法だとうれしくなりました。
① しばらくのあいだ、ゆったりとした気分で深呼吸しましょう。
  筋肉がリラックスするにつれて想像力が自由に働くようになります。
② そこでもう一人のあなたがあなたの目の前に立っているところを思い浮かべて下さい。それは想像できるかぎり最もすばらしいあなた、つまり本当の自分です。
③ ほんとうの自分に対する満足感をしばらく心の底から味わって下さい。
  ほんとうの自分がたたずむところ、息をするところ、微笑むところ、歩くところ、話すところをじっくり見て下さい。 ほんとうの自分がほかの人に話しかける様子を眺めてください。
  ほんとうの自分がどうやって問題に対処し、ゴールを目指すかに注目して下さい。
④ 今度は、その中に入り込み、ほんとうの自分と一体化してみましょう。ほんとうの自分の目を通して物を眺め、ほんとうの自分の耳を通して音を聴き、ほんとうの自分として生きる事どんなに心地よいかを感じてください。
⑤ 今日のプログラミング・セッションを終えるにあたり、ほんとうの自分として生きればあなたの人生がどうかわるか、1分間楽しい空想をしてみて下さい。
  過去・現在・未来のさまざまな現実の状況でほんとうの自分らしく生きている姿が想像できるでしょう。

 ******************以上テキスト抜書き*****************
 理想の自分を思い浮かべるのは面白いです。
 私は、背筋を伸ばし、重心が踵に乗り、胸を張った体重75kgが、熱心に人の話を聴いている状況を想像しました。
 そう見ているうちに、これならやれる、これが真の私だと思えるようになります。
 
 松下幸之助さんには近づきも出来ませんが、想像できる理想の自分には、大いなる可能性があります。
 この【理想の自分】瞑想法は、効果があり実用になるもので、小学校の子供でも出来ると思います。
 小学生のいじめや目的のなさが、問題とされますが、理想の自分をつくる段階で解決されるように感じます。

 偉人を見本にして、野口英世だエジソンだ高杉晋作だとモデリングしても、そうなる気がしません。しかし自分の頭で考えた、今日・明日の理想の自分の行動はその通りやれるでしょう。そしてそれが習慣となった時、いつの間にか理想の自分になっているでしょう。
 私がジェームス・スキナーのセミナーを受けたり、マッケンナの本を読んでいますと、そんな勉強して何するの? 知識を仕入れて先生になるの?などと冷やかす人も多いです。
 若い頃、勉強していたら良かったとも思いますが、今勉強しているから分かるんだという事も多いにあります。
 【プラス思考】【セルフイメージ】の概念も私は誤解していた。今改めて学んでいるとそう言う意味だったのかと自分が情けなくなります。
 コップ半分の水を見て、「まだ半分ある」と見る人と「もう半分になった」と言う人とがある。まだ半分あると考えると良い行動が出来る と習い、それがプラス思考だと思っていましたが、それ以上のものでした。

私も 70歳になりますが、「まだ半分ある」と考えられれば、することは沢山あります。
 「もう半分になった」と考えてもまだ70年あるのですから何でも出来ますね!
 こう言う場合にはプラスもマイナスもないですね?
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文明の進歩は、どこを見ればわかるか?

2007-01-23 14:13:34 | 21世紀
文明の進歩2007/01/22
原始社会は農業社会から工業社会へと進化し、そして現在日本は情報社会の段階に達したと言われます。
 上原先生のチャレンジ経営塾では、塾生の前田興業・前田社長がエジプトで新事業を始められるに当たり、文明の進歩の観察についてお二人の対談があり、面白く聴きました。
 アラブ世界は、原始社会にある。第一に食事は手づかみである。未だフォークもナイフも使わない。
 「郷に入らば、郷に従え」と無批判に単なる風習と考えるのは、考えが足りない。
 手づかみと言うことは、手で掴めるものしか食べない訳で、アラブの食事に熱いものは無い。 素手で掴める唐揚げ風のもの、焼きパンのようなものばかり。
 西洋人がナイフ・フォークを使いこれがフランス料理の文化と誇っても、「はし」には敵わない。
 素手からすこし進化したナイフ・フォークでも、味噌汁は食べられないし塩辛・うに・なまこ・茶碗蒸し・うな重・納豆・おかゆなども無理のようだ。

 「箸」はそんな食材・調理法の料理を食べる道具であり、食文化として一番進んだ方法だ。

 「箸」はそんな最先端の道具なのに、給食では箸を使わせず、先割れスプーンを強制するのは、日本人の退化を目論む陰謀とも言える。
 子供の教育・成績の悪さ・いじめが社会問題になっているが、先割れスプーンもその原因の一つと言えよう。
******************以上講義内容***********************************
以下、講義とは関係ない話

 ●アラブ社会の女性の地位

 アラブでは、女性の権利はゼロです。教育でも宗教でも無視されている。
 初潮のあった女生徒は男性教師の授業は受けられない。 だから中学校では、教室には男子生徒のみで授業をし、女生徒は窓の外からその講義を受けるのが普通だそうです。
 イラクではフセインは人類の敵・独裁者と叩かれ、殺されてしまったけれど、アラブの中では、女性の社会的地位が一番高い国だった。これはフセインの考えに基づくものだった。高い教育を受けた女性もいるし、女性政治家もいた。
 イラクの爆弾テロなど見ていると日本文明社会と別の原始社会・原始文明と見る方が正解に思える。

 物を生産しない社会は、日本人には耐えられないほど退屈だ。
 自爆テロも、住民の仕事の一つ・家族の安定収入をはかる一種の生産と考えた方が理解し易い。
 支配に対する抵抗運動で、第二次大戦のフランスレジスタンスのようなものと考えるのは違うようだ。
 だから民間人を人質にして身代金を取ったりする。

 イスラム はキリスト教や仏教と違う理解し難いものだ と考えたくなるけれど、石油がなければ原始人生活の手づかみ食事をする人達だ としよう。
 
 外国人を理解することは、日本人には困難なことと思います。
 その外国人がどういう理由でそんな行動を取るのか?
 その行動でどんな結果を期待しているのか?
 私達はすぐ自分だったらと置き換えて考えを進め、相手の人も自分と同じような反応をする、だから自分がして欲しいことを相手にしてやれと言う結論に達することが多いと思います。(私はいつもそうです)

 人種差別はいけないこととされていますが、アラブだって中国人だって朝鮮人だって、日本人同じ反応するとは思えません。
 各人種が皆同じだというのは、日本の同和政策の延長として考えられているのでしょうが、外国人は日本人は違う、宇宙人の血を引いている位に考えているように思えます。

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鏡の中に見えるものは?

2007-01-16 14:40:31 | 成長
鏡の中 2007/01/16
ハイビジョン画面はきれいです。実物以上です。
 実際の場所に行ってみても、美しさにはもう感激はありません。
 実物を見てすごいと思うのは、大きさ・スケールそして集団の圧力です。
 上海の空港のでかいこと・通関手続きを待つあの群衆には圧倒されますが、景色としての空港は特別な感想はありません。

 昨日、気が付いたのですが、自動車のバックミラーの中の景色は鮮明で、肉眼で見る景色より10倍きれいと感じました。
 肉眼で見ると、まぶしいし、コントラストも明瞭でなく、建物のシルェットもぼやけては灰色がかって見えるのに、鏡の中は別世界でテレビ画面のようにくっきりしています。
 凸面鏡に圧縮して映し出された景色は、広い範囲が見えるし画面が明るく、日頃見慣れたものとは違う別物です。
 「テクマクマヤコン・テクマクマヤコン」と言うと何かが起こりそうです。

 昔の話ですが、高速道路御船工事のJVで、他の会社出身の現場主任が「現場へ行くのは嫌なんだ。どれもこれもキチンと出来てないし、くだらんことばかりやらねばならん」 あっけに取られて何この人言ってるんだろうと吃驚したことを思い出します。
 彼は理想が高く、現場の出来栄えに満足できなかったのでしょう。
 手の届かない鏡の中は皆きれいですが、実物は泥臭いものです。
 憧れていた人と付き合えるようになったら、えくぼはあばただったということもよくあります。
 理想と期待をもって眺めていた中国もアメリカも現実を見ると薄汚いもので、映画は嘘だったという印象もよく持ちます。

 良く撮れた見合い写真で、実物が恥ずかしいだろうと感じる時もあります。
 戦争写真の真剣な表情は、戦争に憧れを持たせることもあります。

 テレビや写真は鏡の中の世界で、現実とは違うという教育も必要に思えます。
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良い習慣をつける。

2007-01-13 14:03:03 | 成長
継続の力 2007/01/13
どんなものでも、動いているものを止めるには、動き始める時より沢山のエネルギーが要るように思えます。
 大東亜戦争を止めるには、原爆とご聖断が必要でした。
 楽な方法を考えると今まで通りが一番良いことになります。
 心理的な慣性の法則は、人間を縛り、中毒症状を起こす迄続けます。

 「人間、変わらねばならない」「進歩しなくてはいけない」「変化こそ成長だ」
とあおるけど、現状維持の安定から抜けるには大きな力が要ります。
 東京の外資系会社員が、新年 奥さんに殺されバラバラに解体され、団地に棄てられました。
 嫌な結婚生活を終了するには、これほどのエネルギーが要るのかと怖くなります。

 何か継続していたものを、中断する時、事件が起こります。
 「赤軍派の総括殺人」「オウムのサリン事件」「尼崎の鉄道事故」「山一證券」
「雪印乳業」「不二家期限切れミルク使用」などです。
 世間を騒がす事件は地震のようなものです。太平洋プレートの圧力で、日本列島の東側先端が下に押し下げられ、ストレスが溜まり、地震でそのエネルギーを放出するという仕組みが、事件になるのでしょう。。
 そう考えると、石田純一のように不倫で結婚関係を簡単に切れるのは、変化の時代に事件を起こさぬ大きな才能にも見えます。

 一つの仕事をコツコツ続ける職人仕事が、ものづくりの時代と、持て囃されています。
 職人仕事は昔風を守り、変化をしてはいけない職業で、今までどうりを続ける人に適性がある。それならアルコール中毒・ニコチン中毒・仕事中毒・活字中毒と呼ばれるような中毒人間・熱中人間はこの時代必要とされている性格ではないでしょうか?
 そして今、職人仕事に脚光が浴びせられているのは中毒人間が少なくなったとも言えそうです。
 何年か前までは、ワーカホリック(仕事中毒)は病気であると言われましたが、社会のためには無くてはならぬ存在だったのですね。
 
 職人を養成すると言っても、テレビ・ゲーム漬けで小学校の授業もまともに出来ない現在、難しいだろうと感じます。
 松尾芭蕉は「月日は百代の過客」と変化の時代を表現し、「予もいずれの年よりか片雲の風に誘われて漂泊の思い已まず」と変化に生きる事を理想としました。
 今、【奥の細道】が何度目かのブームで、写本するキットがベストセラーになっています。これも変化の時代が激しくなると人々が感じているあらわれかもしれません。

 人間は習慣の動物であります。
 良い習慣を持つ人が、成長し成功するのです。
 新しい良い習慣を付けようとすると、古い習慣を捨てなければなりません。

 習慣を捨てるのにどうすれば良いか?
 ジェームス・スキナーさんは、「成功の9ステップ」でこう言います。
 人間は誰しも同じ動機で行動をしている。
 ヒトラーもマザー・テレサも全く同じ目的・同じ動機付けで人生を送った。
 それは、痛みを避けて、快楽を得るということでした。
 自分で止めたい習慣について、それを続けていたら最悪の事態になるという連想が働く条件反射をつくと、痛みを避ける行動をとり、その習慣を止めることが簡単に出来る。

 禁煙は簡単なことで、煙草を続けて何本も吸い気持悪く嘔吐すれば、喫煙とその痛みが結びつき煙草は止められる。

 新しい習慣をつけるには古い習慣を棄てるのが肝要です。

 持続力のない私や、現代の子供たちも、こんな方法で良い職人になれそうだ。
 しかし、職人よりなりたいものがあるものな!

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感情の選び方

2007-01-13 09:23:06 | 成長
感情のサラダバー2007/01/11
 「ポリアンナ」を覚えていますか?
 テレビアニメもありましたし、デズニーの実写映画もありました。
 楽しい言葉探しで、暗い牧師さんに聖書の中には、楽しい言葉が900個もあると教え、明るい教会に変え、街全体を明るくしてしまいます。

 「成功の9ステップ」セミナーでポリアンナ式実習があり、なるほどと感激し自分の習慣にしようと訓練しています。
 ジェームス・スキナーさんは「感情のサラダバー」と題をつけています。
 「感情のサラダバー」には沢山の種類の感情が並べてあります。
 私達はそれを取り自分の好きな感情を味わうことが出来るのです。
 他人がひどいことを私にして、それで悲しくなったりするのではありません。
 出来事に意味はありません。自分が悲しくなりたいから悲しいのです。
 自分で味わいたい感情を選び、今日はその感情を楽しみましょう。

 私達は幸せになろうとして、お金を稼ぎ、物を買います。
 買った時は幸福感がありますが、すぐ別のものが欲しくなります。
 物では幸福になれません。
 物を手に入れた時の気分の変化・心地よさを幸福感と混同しているのです。
 幸せの気分をサラダバーから選び、その気分を楽しみ、人にも与えているとこんな楽しいことはありません。
 先日、ある新年会に参加しました。最初から今日は楽しむと決め、回りの人にも楽しい気分を伝え、相手の人が楽しくあるように話しかけ、話を聴きました。友情が一層深くなり、幸福な気分で帰りました。

 上原先生から指導を受け、ミツワ製作所のモットーの①は
 ミツワ製作所は、「お客様に心地よく感じていただく会社をめざす」です。
 心地よく感じていただくには、自分が心地よく感じようと決め、感情のサラダバーからそれを取って味わい、その心地よさをまわりの人に伝えることです

 「感情のサラダバー」に例として書かれてある、味わいたいうれしい感情を言葉で表した表にはびっくりしました。
 沢山の言葉があり、私は普段思ったこともないものもあり、私自身の感情は薄っぺらなものだなぁと恥ずかしくもなります。
 私も負けずにやろうと辞書から探しました。
 こんな感情を毎日感じれば、こんな幸せなことはありません。
1嬉しい:望んでいたことが実現し、満足し、良い気持である様子。
2喜ばしい:状態・環境が喜ぶほど良い。
3有り難い:自分に恩恵を与えてくれたものに嬉しく感謝したい気持である
4運が良い:偶然よい状況に出会う様子。
5大喜び:大変喜んでいる。
6喜色満面:顔一杯に喜びの表情をたたえている。
7有頂天:喜びのあまり我を忘れている。
8満ち足りた:足りないものがなくて、心が十分満たされている。
9満足:自分の望む状態・結果になり、不足のないと思える様子。
10幸せ:(不安や心配がなく)喜びに満ちている様子。
11幸福:苦しみ・悲しみ・不安などがなく精神的・物質的に満ち足りている。
12ハッピー:楽しくて幸せ
13ラッキー:幸運のくだけた言い方。
14ついてる:自分ではどうしようも無い物事が運よく都合の良い結果になる。
15


きりがないから、ゆっくり自分なりの辞書を作ろう。
その常用辞書には、ナポレオンのように、暗い言葉はないものにしよう。
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天気予報2007・1・10

2007-01-11 11:26:35 | Weblog
天気予報 2007/01/10
 雪が降るとの予報にびびったけれど、予報は外れほっとしました。
 天気予報は気象情報と改名しています。成人病を生活習慣病と言い換えるように、予測と結果は自分で責任持てと見放さたようです。
 データが増えて、昔のように単純に晴れ・雨と言えないのでしょうね。

 六カ国協議は空中分解しそうですが、この状態を気象情報になぞらえてみると、イメージが掴めます。
 ロシアは  北極の寒冷高気圧。
 アメリカは、太平洋の海洋性高気圧。
 中国は、  大陸高気圧。
 韓国は、  温帯低気圧。
 北朝鮮は、 オホーツク低気圧
 日本は、  熱帯低気圧(台風)。
と例えて、この地域に例えた箱の中に閉じ込めるとします。
 六つの気圧の渦がその中でお互いに影響し合っている時、最終的な安定はどうなるでしょう?
① 全部の渦が一つになって、大きなゆっくりした渦のような回転をする。
② 高気圧同士が集まり、低気圧同士が集まり相反する二つの渦が出来る。
③ 六つの渦が交わらないように、仕切り板を入れる。現状固定。
④ 大型の太平洋高気圧だけ、箱の外に出し、影響力をなくす。
⑤ 六つの渦が三つの渦に収斂(しゅうれん)する。
どの方向に進むか判らないけれどどの傾向がみえるか?と予想しながら実際の各国の行動を見ていると楽しく遊べます。

 物理学では、温度は高い所から低い方に流れて、最後には温度差はなくなり、エネルギーの流れは停止します。
 しかし、実際の国を考えると、それぞれが自分でエネルギーを作り、自らを暖めていますから自分で渦巻きを止めたり他に頼ったりはなさそうです。
 日本を取り巻く六カ国のあり方から来る気象情報は、雪もあれば猛暑もありと千変万化が普通の状態で、日本が大高気圧となって他を圧倒することも、中国が覇権を取ることもないと思えてきます。
 外交とは、ODA援助や核保有・核の傘・首脳会談などお互いの交渉事ではなく、国の中の体温を高めるエネルギーの産生・気圧を高める内部の力と考えるのが分かり易いです。そんな風に考えると、北朝鮮には外交はない、
国ではないとも思えてきます。

 他国の圧力をはね返そう、他国を飲み込もうとか、ある決めた構図の中で安定を保とうなどと、国としての固定観念を持つことは、他国からその観念を利用され、国のエネルギーをむしり取られる結果になりそうです。

 天気予報は当たらないほうが、良い。
 国際状況も何でもありが一番良い。
 北朝鮮が日本に原爆を落としても良い。(台風が来るより被害は小さい)
 明日の天気が確定してしまう時代には神様も道徳もいりませんね
 学校でいじめがあってもいい。(対策を自分で考えよう)
 政治家が汚職してもいい。(後は悲惨です)
 談合受注があってもいい。(和を以って尊しとなすです)
 暴力団が絵画詐欺をしてもいい。(普通の人も会社もしているのに)
 警察官が銀行強盗をしてもいい。(学校の先生がいじめをする時代です)

 みんな取るに足らぬことです。テレビや新聞での良い娯楽です。新聞記者は大喜びしています。
 こんな話題で世の中あふれている時に、一人離れて自分のエネルギーを高めましょう。
 爽快感のあることをしましょう。
何でもありの泥の中で綺麗な蓮を咲かせましょう。

私の今年の目標に禁テレビ・禁新聞を挙げました。何時まで続くかなぁ。

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祖母さんの遺言(その2)

2007-01-08 10:42:46 | ボケ防止
祖母さんの遺言(その2)2007/01/08
電話セールスを気持ちよく断るのに、祖母さんの遺言は都合がいいと話しましたが、考えてみると実際にいい遺言を貰っていた気がします。
 4才の私に本を読んでくれたのは祖母でした。
 思い出すのは、意味も分らず「戦陣訓・本訓その1・第3・・・・」と覚え暗唱していたことです。
 皇軍の爆撃機が満州の高粱畑に不時着します。機長以下3名は味方の陣地を目指し畑の中を這って逃げます。途中、苦難があると【戦陣訓 本訓その3・第1・・・】と教訓があって、それに従い敵をやり過ごし又進みます。
 いろんなトラブルの度次々と【戦陣訓】が出てきます。兵隊さんもこれらを暗記し実行するのは大変だろうと子供心に感じました。
 祖母さんはその部分を省略しようとムニャムニャ言うのですが、暗記している私はそれを得意になって言いました。
 「覚えているなら自分で読み、もう読んでやらん」と終わりにされることが時々ありました。

 今の私には、「いらないルールは捨てなさい。一つひとつ覚えてそれをマニュアルにし実行することは手段と目的を混同するようなものだ。過去のことは忘れましょう」と遺言を貰ったように思えます。
 株や相場では色んな格言があって「人の行かぬ裏に花あり花の山」などと少数派にならねば儲からないなどと教えます。
 囲碁・将棋でも「王より飛車を可愛がり」とか「手抜きは2番目に良い手」など沢山の格言があり、それを解説する本まであります。
 しかし、その格言覚えてその通りにすれば、儲かるか?・碁に勝てるか?というとそんな事はありません。

 教訓や格言・他人の意見は、現実離れしていて99%役に立たぬと考えるのが正しいと祖母さんが遺言してくれていると思えます。
 教条主義の共産党も社会党も日教組も潰れました。
 教訓・ルール・校則・規制・官製談合・テレビニュース・新聞・規制を総括しよう!

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