痛痒

痛痒を喜ぶ
2013/07/17
　７５才になると、身体のいたるところに老廃物が蓄積し、不具合が出て来ます。もう５年近く、リンパ・マッサージの霊能者・麻生先生に通っています。
　最初指摘されたのは、「肩が上がって固まっている。骨盤が開き、真っ直ぐ立てず、小指側で立っている。長生き出来ませんよ」でした。
　今は、「肩もだいぶ下がり、頭・性格も柔らかくなった。呼吸も入るようになり、老廃物の固まりに指が触れるようになった。腰の痛いのももうすぐ取れます」と言われます。
　糖尿病から腎臓が悪くなり、透析になりましたが、透析によって老廃物の排出が進むようで、神が、私の身体を良くするため、透析させているような気もしてきました。
　と言いますのは、私のアキレス腱回りの骨に老廃物が固結し、足が水平でないのです。それが透析していると踵周辺に痛みを感じるのです。透析が終わると、痛みはありません。固結老廃物は、神経線維を包み込んでいるようで、透析で毛細血管の流れが良くなる時、少しずつ溶け、神経線維を刺激していると思われます。
　足の裏・土踏まずに痛みを感じる時もあります。腰骨まわり、臀部、肩甲骨に痒みを感じ、掻きます。
　ピリッと脛の筋肉の一部、膝、に痛みを感じすぐ消えます。
　顔や頭・額も痒くなり、掻きむしることが多くなりました。これらも固着老廃物が離れる時の神経線維への刺激と考えられ、痛みや痒みなどの不快な感覚は、現状が改善しつつあることを教えて呉れている感覚だと自覚したのです。

　世の中の出来事すべて、不快に感じる出来事は、不具合が取り除かれる状態と考えられるのではないか？　鳩山由紀夫や小澤一郎・菅直人などが何かの行動している時は頼もしく感じ人気ありましたが、その行動の副作用に目覚め嫌悪され、取り除かれる過程が不快感と感じられるのだと思います。
　不快なのは、良くなる前兆だと定義しておきますと腹も立たず、不快感は自分の感覚が鋭敏で良かったと喜べるのではないでしょうか？
　変化というものは、違和感を感じ、変化しない今迄通りは安定感を感じます。
　「諸行無常」と平家物語の時代から悟られています。上がったものは下がり、売れたものは売れなくなります。パナソニックやシャープの製品が売れなくなったのも「諸行無常」の現われだと悟れば、サムソン・ノキアの凋落も必然だと考えられるでしょう。中国も韓国も落ち目。創価学会公明党もどうでしょう？

創価学会

創価学会＝公明党
2013/07/16
　自公連立政権として、公明党は保守党として安倍内閣を支える一員として公認されています。グーグル・ヤフーなど検索しても公明党・創価学会を貶める記事は、見つかりません。マスコミも評論家も、創価学会が怖く攻撃出来ないよう牽制されているようです。以前、攻撃していた新潮社は今はおとなしいものです。
　創価学会の本質を知りたいと探していますとこんな記事がありました。
　 創価学会は、小泉総理の日朝交渉にも関わっていました。小泉と金正日の会談の代償として、創価学会が500億円もの裏金を北朝鮮に提供したと報道されています。500億円という数字は、北朝鮮の年間外貨獲得額の40％にも相当するような大規模援助です。
創価の資金で北朝鮮の延命が図られ、一方で、小泉は創価のカネで身代金を払い、拉致被害者を5人ばかり連れて帰ってきて、英雄気取りというわけです。　　　　創価学会は北朝鮮宗教なのです。
●唯一無二の在日同胞の味方、公明党
ネット上では、朝鮮総連関係者が、公明党は「唯一無二の同胞の味方」だと賛美しています。
「現に公明党は、同胞の主張にきちんと耳を傾ける。電話・ＦＡＸなどで疑義を呈したことのある同胞なら知っていることだが、在日の主張に耳を傾ける政党なのだ。大学受験資格の進展がみられたのは、総聯が持つ公明党への影響力の賜物である。外国人参政権の法案が提出されるのも同様である。総聯の活動が、洪敬義のような南側勢力と結びついた反動勢力の策謀とは違い、真に正しき活動であったことの証明である。総聯は、公明党を通じて同胞の人権を保護することができるのだ。」(出展：北朝鮮のために頑張れ、公明党！http://page.freett.com/komei/） 」

　金正日政権は、創価学会に資金援助を求めてきています。創価学会が北朝鮮宗教だからです。この記事は、新潮社が報じました。新潮社は、創価学会以外の世間一般では、大変高い評価のされている立派なメディアです。
ちょっと気のきいたジャーナリストならば、オウムの黒幕が創価学会であったことを知っています。報道は出来ませんが。そのオウム真理教は、北朝鮮と直結した謀略組織でした。創価は、オウムを利用して、北朝鮮の軍事行動を支援しようとしていたのです。
●オウム事件のあらゆる場面に顔を出す創価と統一。オウムの実体は、創価＋統一である。

●オウム事件の背後に誰がいたのか？創価学会？
創価学会には、日本の有力なヤクザ組織の親分さんたちが、軒並み名を連ねています。とくに半島系の大親分の多くが学会員だったのです。ヤクザの収入の六割は、覚醒剤です。覚醒剤の最大の生産国は、北朝鮮です。半島系のヤクザの親分が創価に出入りするのは、創価の宗教非課税特権が、麻薬商売のマネーロンダリングに最適の環境を提供するからでしょう。創価学会は麻薬宗教でもあります。
宗教舎弟とは？：　稲川会の石井進前会長は一時期創価学会会員だった。　・・・山口組の大黒柱と言われた山本健一元若頭とその夫人は創価学会員だったとされる。　東声会の初代会長町井久之氏の夫人は熱心な創価学会会員だし、その影響か同会幹部には学会員が多いと言われている。　また会津小鉄の高山登久太郎会長も、知人の暴力団関係者に学会員である事を明かしたことがある。

「わしらが宗教団体に近づきやすい理由は、もう一つあるんゃ。稼業柄わしら右翼の先生方と付き合う事が多く、その影響で右翼的な宗教に入ることがあるんや」 右翼と言えば、故児玉誉士夫氏も当初統一教会の大幹部だった事が解っている。

　民主党・社会党・生活の党は朝鮮出身者が党首であり、朝鮮組織と一体であること知られ、落ち目になっています。
　現在は、朝鮮の味方は左翼マスコミ人だと、攻撃されていますが、強力な朝鮮シンパ陣営は、創価学会・公明党なのです。
　日蓮宗の信者の集団とされていますが、日本の恵まれぬ人達を、信じれば救われると、オカルト的宣伝で、他宗の仏壇を破壊させ、後、日蓮宗とも喧嘩別れし、独自の集金組織となっています。
　憲法改正反対も、日本の為でなく、中韓の為のようです。
　政教分離が、民主主義日本の根幹だと、神道の地鎮祭にも反対、靖国神社の玉串料も公費支出は違憲と言いながら、実質的選挙運動は別組織だから良いなどと、憲法９条解釈のような自衛隊合憲を、創価学会公明党に当てはめているようです。
　創価学会の宗教法人剥奪が、公明党の公明化に必要と感じます。
　現在日本では、宗教法人は脱税の組織であり、信仰が精神の救済にはなっていません。仏教も神道も含め宗教法人の非課税は、廃止することが、新しい日本を創るため必要な時代と感じます。