goo blog サービス終了のお知らせ 
不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

構造改革を 構造改革する

2013年02月04日 | 経済

ご案内

2013 02 04 構造改革を 構造改革する【わが郷・経済】

 

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 デコマツという言葉を探したが、ネットには出てこない。

 どうも是、わが郷固有の方言らしい。

 

 デタラメで、いい加減なことを言う奴とか、その言動を、わが郷では、デコマツを言うといってきた。

 

 

 

下のグラフで、緑色が第一次産業で、農林漁業とか、石炭や鉱物資源の採掘業のことだ。

茶色が工業で、たとえば自動車産業とか、電機など。そして最近ではその精密特殊部品などが注目されてきた。一番増えつつあるのが、黄色の第三次産業は流通とか、サービス娯楽産業など。はっきり、あけすけに言ってしまえば、第三次産業などは、あってもなくても良い部分が多い。つまりこの部分は、雇用の安全弁のようなもの。

例えば機械とか自動車を、外国で現地生産しなければ、第二次産業が日本の産業の大部分を占めたのかもしれない。

こうなれば、世界中の国では、ドイツやイタリアを除いたすべてが、自動車業界がつぶれてしまう。

 

 

 

これがこうならなかったのは、アメリカに日本は軍事的に押さえつけられている。

画像で見るアメリカ軍の装備

それで技術と資本を奪われて、日本国は世界一の豊かな国になる機会を奪われてきた。

 

 

それも是も、サヨクは話すほどのこともない。

そして右翼と信じられてきた自民党が、実はサヨクで平和主義、つまり日和見の飴ポチだった。 

なので生産性が低くて、賃金も安いし、身分も不安定な第三次産業の従事者、つまり潜在的な失業者が激増した。

 

 
構造改革の反省

 

構造改革を気取った、売国のキムチどもが

少しは脳みそが働くのならば、この現実を見据えねばならない。

(安倍ちんは、これを理解しているが、自民党議員のほとんどは、チンプンカンプンなので、とりあえずは、2%のインフレターゲットをアドバルーン的に、上げるしかない。これが、日本の思想・経済的に貧しい現実なのだ。)

 

 

世界貿易自由主義の融和主義者は、これが見えない馬鹿ばかり。

なので、大企業のキムチ正社員も給与が上がらない。

マスコミは広告宣伝費が入ってこなくなって、軒並み赤字で番組とか記事の内容は、ゴミばかり。

公務員もほとんどが、情実採用の恥知らずばかり。それでこのような世界の中で日本が、豊かになるのを邪魔されてきた。これに対する対策なんか。考えもつかなかった。それで、この者たちの報酬などは、国債を頼りの、借金生活となったまま。黄色い棒グラフで示されている、コストパフォーマンスが悪い部分に、教員とか警察官など、あるいは三大治療で人殺しをしている医療従事者が入っている。

 

 

日本が本当に豊かになるには、このような 「デコ松くん」 たちを、なんとかせにゃならぬ。

省エネも大切だが、省予算も大切だ。

 

日本を豊かにするには、現場にカネが流れるようにする。

それには、その金の流れを阻害している、デコ松をなんとかせにゃならぬ。

 

本日はまずは手始めで、無駄な現実の確認となりました。

おいおい、この問題の解決策を、考えてゆきます。

 

人気ブログランキングへ ポチとお願いします

 

 

 

日本経済が停滞している原因は、儲からない分野や企業に、お金、モノ、人が必要以上にとどまっているからです。

省エネ家電とか、自動車は政府が補助金をつけねば、もうけが出ません。そこにあたかも消費者が得をするかのような錯覚を植え付けて、税金の無駄づかいと、社会の実生活に回らない、社内留保とか、個人的には株などの投機にしか金が廻らないような、高額所得者にだけお金が流れる仕組みが、経済産業省などが協力に進めてきた政策です。この所為で、社会の発展にはそれほど役に立たない省エネ製品などに日本の資源を投入してむだをするようになりました。

社員にはまともに賃金を払えないので、派遣とか契約などの非正規雇用を増やしてきた。おかげで若者には職がない。職がなければ金もない。ひまはあるのだけれど、レジャーには行けない。それでここの所、失われた 20年の間に多くのスキー場が閉鎖されてしまった。

儲からない会社に、省エネ補助金などと言う、むだな金を使って、無駄飯食いを飼っていたから、日本の経済は停滞してしまった。

 

原子力産業のムダと、その悲惨な結末を見れば、競争のない閉鎖環境の産業に政府が深く関われば、どのような結末になるのかが、あの福島第一原発の事故だった。あれも、省エネとか、地球温暖化防止とかが謳い文句だった。それが、いざ大事故となって、その実態が少しばかり見えてきた。東電の役員は、大事故なのにトップは、能無しで恥知らず、病院に逃げ込んでしまった。ほかの役員も似たようなもの。安全を確保すべき保安院とか何やらに屯する輩も、ほとんど全部が能無しなのがばれてしまった。

下に経産省のホームページの一端をあげてみた。

素直に読めば馬鹿にされて騙される。

原発事故を補助線として、見てみれば、勝手な馬鹿ばかり書いてあるのが読み取れる。

 

    2013 02 04 構造改革を 構造改革する【わが郷・経済】コストをかけないことが一番ならば、こいつらは全部くびにして、寒空に放り出せばよい。

儲からない分野や企業に、お金、モノ、人を必要以上に投入した結果が、ろくでなしの上層部を、山ほど抱え込むこととなった。笹子トンネルの事故でも、キムチが濃い中日本高速の管理者たちは、儲け第一で、検査も補修もやらなかった。コストをかけないことが一番ならば、こいつらは全部くびにして、寒空に放り出せばよい。人生なんて、無駄なもの。人間生まれたら、死ぬことが誰でも運命づけられている。ならば無駄に生きることはよして、さっさと死んでしまえばよい。ところが、ほとんどの人は、このようなコストカットの理論には賛同しない。人生は、このような無駄を楽しむものなのだ。この本質を覆い隠して、被支配層ばかりにコストカットを押し付ける。自分ら、キムチとかの支配層は、徹底的に無駄な高額俸給を懐にする。つまり、自分らだけ儲かればよい。それで原発事故は起きた。トンネルの天井板は崩落した。 

 

 

 

経済構造改革の考え方-経済|経済産業省キッズページ

  日本経済が停滞している原因は何でしょうか?
  大きな原因の一つは、もうからない分野や企業に、お金、モノ、人が必要以上にとどまっていることです。経済構造改革とは、もうかる分野、企業に、もっと金や人が集まって、経済が大きくなっていくことです。

 下の図は1953年から12年ごとの産業別就業者の割合を示したものです。割合の大きい業種が、第1次産業(農林水産業)→第2次産業(製造業など)→第3次産業(サービス業など)と変化しているのがわかります。これは経済の国際化が進む中で経済の発展段階に見合った産業が発展しているということを示していると言えます。言葉を換えれば、もうかる産業に人がシフトしていったことを示しています。  
  日本では農業が国の中心産業であった時代が終わった後、製造業が発展しました。これは世界中でテレビや自動車などが普及し、かつ日本で性能が良く、安い製品を作れるようになり、世界中が日本製のテレビや自動車を求めたからです。
http://www.meti.go.jp/intro/kids/economy/05.html

 

    

 

 

官僚どもが、片仮名を使うときは、

国民をだまして煙に巻くときの、常とう手段だ。

 

イノベーションなどと言うから、ここで考えが止まってしまう。たとえば家電とか自動車メーカーの 「技術革新=イノベーション」 などは、企業独自の負担でやるべきだ。つまり経産省などの恥知らずの役人たちは、天下りとかでの椅子を確保するために、このような業界に予算をつけて恩義を売る。

うえに漫画で説明してある、「政府によるイノベーション支援」などと言うのは、結果が出てしまった原発へのさまざまな政府支出を思い返せばよい。茨城県の常陽とか、高速増殖炉の「もんじゅ」などは、核兵器開発には欠かせない研究だ。なのでこれには、防衛予算を充てればよい。その他の原子力での発電には、民間にそれぞれ競争させて、適正なコストで発電させる。ところが日本の場合は、エネルギーは連合国側の 「日本国民からうばいとる、疑似徴税」 のようなもの。なので国内九電力会社は、朝鮮系などのキムチ族が、間接統治の手先として配置されてきたこれこそが、日本にとって一番に無駄なこと。自動車や家電も、わざわざ外国まで出かけて行って、工場をたててそこで生産をする。そのために必要な技術とか、投資のための資本は日本国内から持ち出す。これほど日本にとって無駄なことはない。おかげで、家電や情報などの、部品が少なく、技術的にコピーしやすいものは、外国に競争相手を育ててしまった。

 

つまり、米欧などに巣食っている支配層は、一般勤労者の何百倍もの報酬を得る。そして、金を使い切れないほど得ている、キムチ族などの高級官僚とか大企業の幹部連は、株などを買って、配当とかを得ている。この原資を稼ぐために、一般の日本人は、正社員が整理されて、不安定な身分に落とされてきた。

 

   2013 02 04 構造改革を 構造改革する【わが郷・経済】

構造改革主義を受け入れることは、東京裁判で日本の指導者を罪人と断罪するようなもの。

日本経済を守る企業家は、守旧派と後ろ指を指された。

 

そして日本独自の価値観にもとづいた製品を造り続ける企業には、国際金融からの攻撃が加えられる。
(日本人のわずか一割ほどのものが、政府とか地方自治体、自動車、家電そして医療などの保健業関連で
GDPの半分以上 (一説には、270兆円ほど) を「くいつぶしている」。残りの日本人一億人以上の人々が、残りの 200兆円ほどで生活している。つまり、この日本人のほとんどすべてが属している部分の経済を、高品位化することで、日本国のGDPは倍にも三倍にもなる。)

たとえばマイクロチップとか、薄型テレビ・モニターなどでは、韓国や台湾そして支那などに国際金融が、戦略物資を援助して、日本の工業基地の要塞を攻撃してくる。パナソニックは内部に通謀者を抱えてもう駄目だろう。シャープはアベノミクスの結果、ひと時の円安と株高に救われた。このように日本の基幹産業たる、電気・情報でさえも、日本を内部から攻撃している、国際金融などは、資本と技術の移動によって、日本を喰っているのだ。

日本産業の攻撃・防御力を強化するには、なによりも金融からの砲弾とか、ミサイルの供給が強化されねばならぬ。つまり日本から資金を外国に流している金融には、それなりのペナルティが課せられる。資金が外国に漏れてしまえば、インフレターゲットの 2%達成はできなくなる。そうすれば、このような金融は国民からの激しい指弾を受けることとなる。

これに協力しなければ、たとえ日銀幹部であっても、断罪に処せられる。 

 

人気ブログランキングへ 構造改革を、改革せにゃならぬ  ポチとお願いします

駄目な金融を、市中引き回しの刑に処するのは、やはりネットなのだろう。

 

 

 

 肉を切り取って 売る

請求書

わが郷村 久土井 左近尉 忠範 様

パナソニックのお店
(有)○×△無線


液晶テレビ修理 (TH-32LX70) メーカー修理
症状 横線が出る


処置 モジュール液晶交換
(技術料 出張料) 一式       21,500  

合計金額 21,500

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

パナソニック、Q3は黒字化--構造改革進むも通期見通しは据え置き

2013/02/01 20:17

 パナソニックは2月1日、2013年3月期第3四半期(2012年10~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8%減の1兆8015億円になったものの、営業利益は346億円と黒字を確保した。薄型テレビ、BDレコーダーなどのデジタルコンシューマ製品の市況悪化などが響いたが、固定費削減の取り組みなどが奏功し、営業利益が改善した。これにより税引前利益は93億円、当期純利益は614億円といずれも黒字化している。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

売り上げが減って、リストラの結果、会計上は利益を出した。

これでは、企業はどんどん痩せてゆく。一年しか保証しない家電なんか、

誰が買うものか。これをキムチ・湯田屋のマスコミは書かない。

 

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 36位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録 2013.02.03 (日)    3,001  PV    1,366  IP      249 位  /  1,820,447ブログ

 

  

カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 

つまり、日本のような国は、然るべき時が来れば、然るべき状態になる、と思って間違いないのではないでしょうか。後は富の再分配だけのテクニカルな問題です。それを、さも大きな問題があるように煽るのは、それによってメリットを受ける人がいるからに他なりません。

そこまでは、神と言えども面倒見てくれません。国民が見抜いて、政府が正しい政策をするよう導いて行くしかないのです。えっ今の産業競争力会議のメンバーが導けばいいって(?)

はっきり言って無理です。邪魔しかしないでしょう。彼らは構造をいじりたがっていますから逆行します。むしろ神の逆鱗に触れるのではないでしょうか。(笑)

     (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ 普天間基地問題

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強力な機動部隊の構築

2013年02月03日 | 軍事

ご案内

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

JIN」 はおもしろかった。

ところが、「アテルイ伝」 はつまらない。

なんでこんなにもつまらないのか、考えてはみたが、アホ臭いので考えるのもやめた。

ビデオの毎週予約も解消した。

 

それでふと思ったのだが、やっぱり 「日本国を分割したい」 とか、「 分断統治 」 の手法をテレビドラマに応用しただけ。

この観念主義と言おうか、ステロタイプのものの考え方が、サヨク匂が全面展開しているので、面白くないのだろう。

 

 

        佐久間象山 wikipedia

 

しかし、「八重の桜」は見ている。

女が鉄砲を撃つというのが、なんだかジョセフナイの 「日支を戦わせて、米欧が漁夫の利 作戦の雰囲気づくり。とまで勘ぐれば、考えすぎで。登場人物に幕末の有名人が多いので、ついつい惹きこまれてしまう。

 

人気ブログランキングへ 平清盛は、(ひど)かった  ポチとお願いします

 

 

 

 普天間基地移転
  普天間基地移転  

 

そもそも普天間基地からの米軍移転は、ジョセフ・ナイ の極東戦略に基づくものであったのだろう。

日本と支那との間で、軍事的な緊張を高める。

 Joseph Samuel Nye, Jr.

 

 

そして米国はグアムあたりか、もっと遠くハワイあたりまで退く。

これは沖縄の米国統治権が日本に奪われて、サンフランシスコ講和体制にほころびが見えてきた。日本がこのまま力を盛り返せば、旧日本帝国の復権と版図回復もありうる。それを阻むためには、やはり第二次世界大戦時の、「米国と支那とで日本を挟撃する」 この戦略が有効と考えたのだろう。それで、東シナ海は支那の勢力圏との意向を斟酌して、米軍は沖縄から暫時撤収することとした。しかし、これで背筋が寒くなったのは、日本国内に潜み暮らしている特アの謀略勢力だ。これらヤクザ・チンピラの類は、米軍が沖縄戦で沖縄に上陸してくると、占領軍に事大して、沖縄住民と帝國将兵を殺しまくった米軍にしっぽを振った。それで、普天間などから農民とか住民を立ち退かせて、海兵隊の飛行場をつくった。

このようにして、米軍の手先となって暴力をふるって、沖縄の人々の土地を奪っていった。

          防衛省・背広組は アンポンタン組の構成員【わが郷】

なので沖縄には今でも、暴力団の密度は濃い。土建屋なども多い。これが日米安保の強大な利権となっている。それで、沖縄にはその調整機関として、沖縄開発庁などという組織がある。これは、ざっくばらんに言ってしまえば、ヤクザと土建屋、そして米軍利権と土建屋政治の、なれ合いの場である。最近、此処には草津あたりで、日本のエネルギー自立に必要な地熱発電を徹底的に邪魔している、地盤にいる政治家が、この調整機関に就任している。米軍、特に地上戦闘用の部隊である海兵隊が、沖縄から撤収してしまえば、この売国侮日の暴力団たちは、後ろ盾、かれらの俗な言い方で「ケツ持ち」がいなくなってしまう。それで、こいつら土建屋暴力団たちは、日本政治に手をまわして、辺野古あたりに「ヤクザのケツ持ち部隊が、いつでもグアムあたりから飛んでこられる飛行場」をつくろうとした。抑止力なんてな、与太を言ってはいるが、これが沖縄政治のヤクザな現実なのだ。

 

         2011 03 10 口は禍の元我が郷
           メア日本部長のおしゃべりの後始末

     口は禍の元
 

これを見れば、安倍晋三ちゃんが、日本国軍事強化主義者で、極右だなんて悪い冗談にすぎない。

我が郷・左近尉は、とりあえずは安倍政権を支持している。

 それは彼が一番、どちらかというと、日本軍の強化に積極的だから。

 

ならば、沖縄など南西諸島における防衛根拠地は、海洋に展開する強力な機動部隊でなくてはならない。

見た目の格好よさからいえば、空母を少なくとも、三隻は保持すべし。

 

      CVN 原子力空母 CVN 原子力空母

2011 10 18 アメリカはあまりにも、ゼニを使いすぎた。わが郷
 たしかに空母なんて、海に浮かぶ棺桶 なのだが、これを東シナ海とか太平洋に浮かべれば、『日米安保の時代は終わった』 このように、国民を実感させることができる。つまり国威発揚の手段としては、使える。失われた 20年のあいだに奪われた、1,000兆円の財貨に比較すれば、安いコストではある。

 

 これを、軍楽的な見地からいえば、「海に浮かぶ棺桶」は今のヘリ空母DDHの増艦ぐらいにとどめ置いて、攻撃用潜水艦を増強する。そして是は、着々と水面下で実現している。この水面下の敵艦や敵の沿海部攻撃力は増強してある。これにいま配備直前の、P-X最新鋭哨戒機を加えれば、この地域の防御力は世界一の鉄壁さになる。これが、浮ついたセイジには見えない、軍事的な現況だ。それでも、わが安倍晋三ちゃんは、悲しいかな政治家である。それで、アメリカを怒らせて、日本国内で、シリアとか北アフリカで荒れ廻っている、テロなんか流行らせられたら大変だ。それでしゃあないから、「集団的自衛権」 とか、「辺野古に基地を移転して、抑止力にする」 などという、ダジャレを飛ばしている。

 もう一度、再確認のために書くが、沖縄など南九州から、宮古島そして尖閣諸島の海の守りは、水面下の潜水艦 艦隊ががっちりと守っている。

ボーイング・P-8A  ポセイドン ポセイドン

 そのセンサーとしての 哨戒機 は、アメリカの次期哨戒機ポセイドンのヨタヨタ飛行をしり目に、確実な飛翔を見せている。

 

 わが郷の・電波は、アイゲルン砲などという、強烈な攪乱電波もたまには発信する。

 本日は日曜日なので、経済とか政治の話は、デンパまみれという事で、、………。

 

人気ブログランキングへ でもやっぱり、原子力空母がほしいとか思ったら  ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

中国サンゴ漁船の船長を無許可操業で逮捕 宮古島沖 【スポニチ】

中国のサンゴ漁船(左)を追跡する海上保安庁の巡視船=第11管区海上保安本部提供
Photo By 共同  (上の映像は、別の資料映像です。)


 沖縄県・宮古島沖の排他的経済水域(EEZ)で違法操業したとして、石垣海上保安部(石垣市)は2日、漁業主権法違反(無許可操業)の疑いで中国サンゴ漁船「瓊洋浦F8139」(約100トン)の自称中国人船長、薛長龍容疑者(63)を現行犯逮捕した。

 石垣海保によると、容疑を認めている。逮捕容疑は午前7時45分ごろ、宮古島から東北東約46キロのEEZ内で許可を得ずに操業した疑い。漁船には船長を含め自称中国人13人が乗っており、船内からはサンゴが見つかった。漁業主権法の規定で、担保金を支払えば釈放される見通し。

 違法操業容疑で中国漁船の船長を11管区内で立件したのは10年9月、尖閣諸島付近の領海内で巡視船に衝突した中国人船長を逮捕して以来。
[ 2013年2月3日 06:00  ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/03/kiji/K20130203005116330.html

 

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 36位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2013.02.02 (土)    3,567  PV    1,468  IP      211 位  /  1,819,996ブログ

 

   

 カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 

 確かに、財政出動を除いた経済の分野、特に金融に関しては正論を吐きます。インタゲや金融緩和をどんどんやるべきだという点で自民党に近いのです。次期日銀総裁選びに関しても、まあまあまともでした。

ただ、TPP に関しては、途端にまとも感が消えるのです。なぜでしょうか。頭から参加すべきだと言うのですが、参加推進者は皆似ています。自由貿易やグローバリゼーションを錦の御旗に、議論の余地がないと言って譲らないのです。米から何らかの圧力でもあるのでしょうか。

    (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も 映像による 記事検索
わたしの里 美術館  わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨とチャイで挟撃

2013年02月03日 | 軍事

 

 

 

普天間基地移転
  普天間基地移転  

 

そもそも普天間基地からの米軍移転は、ジョセフ・ナイ の極東戦略に基づくものであったのだろう。

日本と支那との間で、軍事的な緊張を高める。

 Joseph Samuel Nye, Jr.

 

 

そして米国はグアムあたりか、もっと遠くハワイあたりまで退く。

これは沖縄の米国統治権が日本に奪われて、サンフランシスコ講和体制にほころびが見えてきた。日本がこのまま力を盛り返せば、旧日本帝国の復権と版図回復もありうる。それを阻むためには、やはり第二次世界大戦時の、「米国と支那とで日本を挟撃する」 この戦略が有効と考えたのだろう。それで、東シナ海は支那の勢力圏との意向を斟酌して、米軍は沖縄から暫時撤収することとした。しかし、これで背筋が寒くなったのは、日本国内に潜み暮らしている特アの謀略勢力だ。これらヤクザ・チンピラの類は、米軍が沖縄戦で沖縄に上陸してくると、占領軍に事大して、沖縄住民と帝國将兵を殺しまくった米軍にしっぽを振った。それで、普天間などから農民とか住民を立ち退かせて、海兵隊の飛行場をつくった。

このようにして、米軍の手先となって暴力をふるって、沖縄の人々の土地を奪っていった。

なので沖縄には今でも、暴力団の密度は濃い。土建屋なども多い。これが日米安保の強大な利権となっている。それで、沖縄にはその調整機関として、沖縄開発庁などという組織がある。これは、ざっくばらんに言ってしまえば、ヤクザと土建屋、そして米軍利権と土建屋政治の、なれ合いの場である。最近、此処には草津あたりで、日本のエネルギー自立に必要な地熱発電を徹底的に邪魔している、地盤にいる政治家が、この調整機関に就任している。米軍、特に地上戦闘用の部隊である海兵隊が、沖縄から撤収してしまえば、この売国侮日の暴力団たちは、後ろ盾、かれらの俗な言い方で「ケツ持ち」がいなくなってしまう。それで、こいつら土建屋暴力団たちは、日本政治に手をまわして、辺野古あたりに「ヤクザのケツ持ち部隊が、いつでもグアムあたりから飛んでこられる飛行場」をつくろうとした。抑止力なんてな、与太を言ってはいるが、これが沖縄政治のヤクザな現実なのだ。

 

         2011 03 10 口は禍の元我が郷
           メア日本部長のおしゃべりの後始末

     口は禍の元
 

これを見れば、安倍晋三ちゃんが、日本国軍事強化主義者で、極右だなんて悪い冗談にすぎない。

我が郷・左近尉は、とりあえずは安倍政権を支持している。

 それは彼が一番、どちらかというと、日本軍の強化に積極的だから。

 

ならば、沖縄など南西諸島における防衛根拠地は、海洋に展開する強力な機動部隊でなくてはならない。

見た目の格好よさからいえば、空母を少なくとも、三隻は保持すべし。

 

      CVN 原子力空母 CVN 原子力空母

2011 10 18 アメリカはあまりにも、ゼニを使いすぎた。わが郷
 たしかに空母なんて、海に浮かぶ棺桶 なのだが、これを東シナ海とか太平洋に浮かべれば、『日米安保の時代は終わった』 このように、国民を実感させることができる。つまり国威発揚の手段としては、使える。失われた 20年のあいだに奪われた、1,000兆円の財貨に比較すれば、安いコストではある。

 

 これを、軍楽的な見地からいえば、「海に浮かぶ棺桶」は今のヘリ空母DDHの増艦ぐらいにとどめ置いて、攻撃用潜水艦を増強する。そして是は、着々と水面下で実現している。この水面下の敵艦や敵の沿海部攻撃力は増強してある。これにいま配備直前の、P-X最新鋭哨戒機を加えれば、この地域の防御力は世界一の鉄壁さになる。これが、浮ついたセイジには見えない、軍事的な現況だ。それでも、わが安倍晋三ちゃんは、悲しいかな政治家である。それで、アメリカを怒らせて、日本国内で、シリアとか北アフリカで荒れ廻っている、テロなんか流行らせられたら大変だ。それでしゃあないから、「集団的自衛権」 とか、「辺野古に基地を移転して、抑止力にする」 などという、ダジャレを飛ばしている。

 もう一度、再確認のために書くが、沖縄など南九州から、宮古島そして尖閣諸島の海の守りは、水面下の潜水艦 艦隊ががっちりと守っている。

ボーイング・P-8A  ポセイドン ポセイドン

 そのセンサーとしての 哨戒機 は、アメリカの次期哨戒機ポセイドンのヨタヨタ飛行をしり目に、確実な飛翔を見せている。

 

 わが郷の・電波は、アイゲルン砲などという、強烈な攪乱電波もたまには発信する。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本列島要塞化

2013年02月02日 | 軍事

ご案内

2013 02 02 日本列島要塞化【わが郷・軍事】
 麻生太郎

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

今月 15日からモスクワで、世界20ヶ国蔵相会議が開かれる。

世界のご主人様は言わずと知れた国際金融で、これが最近はアメリカの経済と軍事をつぶした。米国ばかりか欧州なんぞは、企業の減税による国家財政を補うために、消費税が 20%を超える国も珍しくなくなっている。徴税に関しては、湯田屋の願望である 『世界政府』 は実現したかに見える。この世界政府は、どこの国の国民の承認も得ていない。金の力でねじ伏せた、政治家とか国家官僚をまるで指人形のごとくに操っている。

 

 

これを言えば、またしてもクリックが減って、政治ブログランキングが下がってしまうが、かかねばならぬことは、書いてしまうのが左近尉の心意気だ。

 

安倍晋三再任首相は、やはりまだ構造改革の、オタマジャクシの尻尾が取れていない。

 

その証拠が竹中平蔵などの戦犯を産業競争力会議に招聘したこと。

           ゴキブリ ホイホイ 【わが郷

 

 

楽天の三木谷が「旅行ツーリズム」なんてことを言っているらしい。この観光地での人間ドックなるものは、マスコミを手玉に取った、新手の病院の宣伝だった。これは前にちょっと触れたが、これで商売になるかと言えば、その成果は数人しか病院に来ていないのを、わが郷ではお知らせしている。ドックに検診の 「お客さん」 は来ていないが、その新装開店の病院は、テレビや新聞での宣伝が効いたのか、今では病床は満床で外来患者も、国営だったころとは比べようもない。

伸びている楽天の社長が有能だから、あの企業が伸びたのではない。

社長なんてぇのはお飾り物で、適当な事をしゃべっていればよい。

 

一般人の見えない裏というものが、あるところにはあるもので、資金注入を受ければどんなポンツクがやっても、企業なんてものは伸びるものだ。

 

 

 

さて話が脱線したが、

G20でわが安倍内閣の副総理・兼蔵相の麻生太郎氏が、

円安になっている日本のかじ取りを責められるんだとか。

 

それに対して、円安はそれが目的ではなく、国内経済がデフレで沈滞している。これを活性化するために、金融を緩和して資金の流動性を高めているのだと、言うのだそうな。

 

世界金融危機で国際金融の投機話はデタラメで、うっかり乗せられれば大損をする。

  

 墓穴を掘るとはこのことで、嵌めたほうは殺されて、恨みを晴らしたものは、殺人者となる。

 

「金融」と経済記事で書かれれば、なにかアカデミックな芳香がただようが、現実には金融博打の挙句には、死臭がただよう。

国際金融つまり、米国と欧州の金融には、世界各地から余剰資金が集まらなくなった。

 

そりゃそうだ、投機話は詐欺のようなものと知れ渡った。

ドロドロの世界にははまりたくない。

 

それでアメリカも欧州も、堅実に産業構造の立て直しをせねばならない。しかし、彼らの世界は超格差社会で、社会の上層の企業家がべらぼうな報酬を得ている。これを改めないかぎり、欧米では再生産に回す資金をつくれない。それで急場しのぎにやることは、ドルとかユーロを増刷することだ。なので、これらの通貨は、どんどんと下落する。下落はするが、そもそも産業自体が空洞化してまともなものは無くなってしまっている。つまりシルクハットに燕尾服、りゅうとした身なりだが、その中身はヤクザの金融博徒に仕切られている。これでは、いかにユーロ安、ドル安でも売れる堅実な商品など出来はしない。出来るものはと言えば、韓国とか台湾に、それに最近台頭してきた支那で生産できる、日本から技術と資本を盗んで作っている、日本製品のコピーぐらいだ。

G20と書けば何のことやら、なにか世界の紳士たちが集まって難しい金融経済の話をするのか。とか思うが、そうではない。

よってたかって、世界経済の優等生、日本をいじめる、リンチの場でしかない。

 

しかしなあ、麻生氏らのコンビは、負けてはいない。

たとえ中川昭一氏が、クズコ゜ミのマスコミとか、売国金融官僚に嵌められて、恥を全世界に流された。結果としては不審な死を遂げられたわけだが、これに決して負けてはいない。麻生氏だって、祖父の記念の吉田邸が放火されたりもした。それでわれら日本人は、麻生氏が、「航空機から発射するロケット」 の話などを計画していた。このことを思い出さねばならない。世界の暴力団に取り囲まれて、うかうかとなぶりものにされる訳にもいかぬ。「航空機から発射するロケット」とは、有事の際には、攻撃機から発射される、全世界どこへでも撃ちこめる、大型ミサイルのことだ。もちろんこれには核弾頭が装備されている。一般人はそうは思わないが、各国の軍事専門家はそのように判断する。一般的には、省エネと低コスト化を図って、航空機で上空にまで運び上げて、高速の航空機から、人工衛星を積載した科学ロケットを開発する。だが、実践では、世界中の軍事目標に到達可能な、敵基地攻撃ミサイルなのだ。

  この様なミサイルの大型化 (憲法の縛りが有るので、科学ロケット研究となる)

盟友を死に至らしめられている。

やるときゃやるよ。

 

国際会議なんて言うものは、ヤクザの集まりよりも、もっと、もっと、オドロオドロしい。

 

 

 

 

 

 

上の硫黄島での戦いでは、日米の将兵が数万人も死傷した。

日本軍は全滅したが、攻立てた米軍の方が、死者と負傷者の合計数では多かった

      

 

 

堅牢な城郭を攻めるには、その数倍の兵を用意せねばならない。

失われた、 20年では、日本の経済侵攻軍は、北米大陸へ攻めかかり、そして支那の沿岸部に新式の経済租界をつくった。支那の恐惨党要人を籠絡して、日本製品の素晴らしさ、そして最近は日本政治の柔軟さを支那人民に教えもした。民主党政権のように日本のためにならぬなら、日本の国民はその政府を取り替えることができる。

 

平成の黄金の枯葉作戦は、緒戦を勝ち進んで、今では世界中に日本の自動車工場が、配置されるまでになった。

しかし、そろそろ息切れだ。

 

硫黄島の戦いのように、本土を遠く離れて、補給が絶たれれば全滅の憂き目にあう。

ましてや日本国は、先の東日本大震災の災難から立ち直れていない。原発の稼働停止による電力不足は深刻だ。このまま反日サヨクの情報攪乱戦に負けているわけにもいかぬ。それで再稼働の具体策は、イメージが鮮明になってきた。万が一の事故にも、放射線汚染は施設内にとどめる。テロなども想定されていなかったが、やはり可能性が低くても起こるときはおきるものだ。これにも備える。そして何よりも重要なことは、先の大戦のように「エネルギーでの兵糧攻め」に遭わぬよう、今から備えることだ。

高温岩体発電を軌道にのせられれば、原発で失った発電力を充分に補える。

原発は数年内にかなりの数を再稼働させるだろう。

 

 地熱発電

 

そして万が一のために、やはり開発しておかねばならぬのが、地熱発電なのだ。マグマ溜りの近くまで坑道を掘り進んで、その高温高密度のエネルギー電力に変える。この技術が完成すれば、日本は電力の輸出国にもなれる。たとえば今はアルミ精錬は高コストなので、外国に頼っている。これが電力が無尽蔵になれば、アルミの中に電力を「貯蓄」しておくなどという事も出来るわけだ。ご存じの方も多いかと思われるが、たとえば温泉で有名な草津あたりには、飴ポチのヤクザ・ゴロツキ、そしてチンピラが多く、野伏せり状態で潜伏している。これが地熱発電などを、温泉利権保存にかこつけて、じゃましている。なぜこうなるのかは、地熱が解放されれば、日本はエネルギーの輸出国になってしまう。これでは、せっかく原爆と都市空爆で、未曽有のテロをなして、日本を占領した意味がなくなってしまう。連合国側のたかりの構図は、なによりも石油とか、石炭に天然ガスなどを、高値で売りつけること。

その上、狭い国土の日本でも、地下数千メートルの坑道が張りめぐらせれば、核攻撃でも効き目が無くなる。

戦後の日本人は、平和主義の目隠しをさせられてしまったので、この軍事の意味が見えなくなっている。

 

今こそわれ等は、新たな戦いに備えるべし。

備えれば戦いを防ぐことができる。

 

これを忘れたが故に、支那如きに尖閣諸島を窺わせることとなった。

竹島を放置したが故に、自由民主党はその支持を失って、外国諜報スパイ党の創価などと組む羽目になったのだ。

【デザイナー田中徹のBLOG】さんも書いておられる。

日本列島要塞化、超高付加価値化です。勿論自然と共生する持続可能な体制である事は言うまでもありません。その為の知恵と行動力と材料のすべてが揃っているうちに、胡散臭い世界と決別し、栄光への脱出を急ごうではありませんか。

 

要塞化するならば、まずは穴を掘ることだ。ならばついでに地熱発電もしてしまえ。

人気ブログランキングへ 壊された日本を再建すべしと思ったら  ポチとお願いします

 

 

低CO2川崎ブランド2012、富士電機の地熱発電が大賞/神奈川
 
2013年1月23日

川崎市はこのほど、「低CO2川崎ブランド2012」の大賞に富士電機の「地熱タービン・タービン発電機」を認定した。自然エネルギーを活用した発電機では世界最大出力で、ニュージーランドに納入実績があることが評価された。
 
 同ブランドは、低炭素社会に貢献する川崎発の製品・技術、サービスを発信しようと4年前に設けられ、これまで26件の製品・技術が認定されている。今回、新たに設けられた大賞を含め10件が認定された。
 
 地熱10+ 件を電気に変換する地熱10+ 件タービン・タービン発電機のセットは、単機の出力としては世界最大の140メガワット。出力の小さな発電機をいくつも設置するのに比べ、製造過程や運搬などで省資源となる。市地球環境推進室によると、一般的な出力は50メガワット程度という。
 
 大賞を含む10社は2月1日の川崎国際環境技術展で表彰される。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1301220016/

 

140メガワットとは、 140,000キロワットつまり、 14万キロワット(kw)であり、

今回事故を起こした 福島1号機、出力 46.0万 kW  =  460メガワットの約三分の一の出力という事だ。

必要な原発もあるが、人々の不安にもある程度は斟酌せねばならない。ならば、一度作ってしまえば、ランニングコストに、化石燃料などの外国からの輸入に頼らない地熱発電という電源開発は、是非にとも確立しておかねばならぬ、技術立国のノウハウではある。

 

 別の用途という事になってはいるが、東京の近郊には、

このような核シェルターもすでに用意されている。

 

 

 

 

 

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

「円安誘導」批判、G20で麻生副総理が反論へ 【読売】
 
 麻生副総理・財務相が2月15~16日にモスクワで開かれる主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、日本が金融政策によって円安誘導を狙っているとの欧米諸国からの批判に反論することが分かった。
 


 麻生副総理は「(世の中のお金の量を増やす量的緩和策は)デフレからの早期の脱却が目的で、(通貨を円安に導く)切り下げとの批判は全く当たらない」と述べる見通しだ。
 
 最近の円安についても「行き過ぎた円高の動きが修正されつつある局面だ」との見方を示す。そのうえで「金融政策が、結果として為替相場に影響を及ぼすとしても問題とされるべきものではない」と主張する。
 
 一方で、日本の財政悪化への懸念を抑えるため、国と地方の基礎的財政収支の赤字の対国内総生産(GDP)比を、10年度の水準から半減させ、20年度までに黒字化するとした国際公約を守る方針も示す。
 
(2013年2月1日14時52分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130201-OYT1T00020.htm?from=ylist

 

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 36位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2013.02.01 (金)    3,657  PV    1,786  IP      149 位  /  1,819,546ブログ

 

 

   エクソダス、栄光への脱出 

 カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

ああ、お前も陰謀論に染まっているのか。と言われるのを覚悟で書いていますが、朴念仁でない限り、冷静に世界で起きている事を眺めれば、はたと気がつく事はある筈です。

9.11のいかがわしさ、3.11 に続く原発爆破ショー、ありもしないCO2温暖化に、流行る前から用意されているインフルエンザ等のワクチン、民主革命を装った独立国潰し、どう考えても、そんな技術があるとは思えない北朝鮮の核、枚挙にいとまがありません。
   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】
わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

能無しに 政治は無理だ

2013年02月01日 | 政治

ご案内

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

赤旗かかげて賃上げ 

日本経済が着実に発展するには、

もう一度戦後復興期の成功モデルを思い出せ。

 

家電・情報が円安に助けられて息を吹き返したが、これって韓国とか支那の 「自国民の低賃金」 を踏み台にした、キムチ経営感覚での銭もうけであり、働く者がその労苦に見合った形の報酬を得るという、日本の価値観とは別の価値観であろう。

 

円安はマクロ経済の観点からは、貧民化政策でしかない。

円高でも売れる商品を開発すればよい。もちろん日本の製品が円高でも売れていたのは、是がなければ競争力のある高品位の製品はつくれない。そのような、優秀な商品こそが売れていた。日本国内でテレビが儲からないのは、高額商品を買う資金能力がある熟年層が見たい番組がない。衛星放送などは朝鮮放送局みたいで、広告はの叩き売りでは、テレビはミーハーとか暇を持て余したおばさんしか見なくなる。ネットでも、スパイウエアーが内蔵してあるインテルCPUでは、ビジネスユースには使えない。もっと信頼性の高い、かつてのガラパゴス携帯のような、日本人にしか使えない、そのようなちゃんとした商品を、シコシコと開発せねばならない。日本人にしか使いこなせない製品ならば、外国人でも金持ちでインテリジェンスの高い顧客層ならば、円高で割高も買う。

 

枯葉が落ちれば、狩猟の季節

 

日本農業といっても、戦後すぐのころは、特別な存在ではなく、

日本人家庭の 7割以上が農家だった。

今の貨幣価値で 1,000万円ほどが各戸の年収であった。

秋になって枯葉が落ちれば、落ち葉掻き。これで化学肥料をほとんど使わない循環型農業が出来ていた。そしてそのあと、2月いっぱいまでは、ぜ~んぶが冬季の農閑期でおやすみである。たとえば鉄砲かついで猟犬を連れて山に入る。あるいは昼ごろ起き出して、ともと共に明るいうちから酒を酌む。こんなのが当たり前の農村での暮らしだった。

 

 

たしかに週休二日制と自家用車に、持家つまり自宅のある生活ならば、これも悪くはない。

ところが、日本にも構造改革がもちこまれて、日本的な豊かさが失われてきた。

 

派遣や契約で仕事は減って休みも増えたが、

不安定な仕事の形態ではその間は、賃金がもらえない

 

なぜこの様になったのか。

わが郷の左近尉が思うに、日本人は油断をしていた。いつの間にか、特ア系の成りすましたちが、がっちりと彼ら独自の支配階層を形成してしまっていた。政治ばかりではなく、経済界の上層部は全てが、湯田屋金融とその使い番の朝鮮特アに、完全に支配されてしまった。ネトウヨはパチンコがどうのとか、街金が朝鮮系に支配されているという。ところが、左近尉がながめたところ、自動車系とか家電・情報系ばかりではなく、かつては都市銀行と言われた大手の金融も、そして驚くことに医療までもが、ぜ~んぶ、キムチにしてやられてしまっている。

 

 

彼ら朝鮮人などの特アは、国際金融に事大することによって、生かされている。

そして最近は、三菱とか三井・住友などの大手寡占の国際金融は、ユダヤ・ロスチャイルドとか、米国ロックフェラーなどと同等の力を持つようになった。

これが、汚沢などの朝鮮系が米国などと対立して、我を張れる要因なのだろう。
 (近年になって、三井・住友系も特ア朝鮮に乗っ取られた。その顛末の一端を、「小川勝也は、腐った瓶詰めの新商品名に書いておいた。)

 

ところが一番大切な、日本民族の立場を代表する金融は、その影を限りなく薄くしてしまった。

その原因は、世界のリーダーシップを取るという、気概などどこかへ忘れた来てしまった。

 

 

日本の民族派は東京裁判で、肉体的にも抹殺されてしまった。

そして代わりに建てられた政治は、すべてがアメリカ進駐軍に事大した、飼い犬のポチばかり。

 

その中で気骨があるように見えていたのが、左翼の運動だった。だがこれとても、いざ社会党とか、民主党が政権を担ってみれば、左翼で勤労者の味方というのは、選挙で票を稼ぐための見せかけのポーズでしかなかった。実態は、管直人の再エネ法ごり押しに見られるような、朝鮮や支那から安い太陽光発電パネルを輸入して、孫正義などの朝鮮キムチが金儲け。あるいは、既存のアメリカ進駐軍利権にそのまま乗っかった、日本支配階級の温存、つまり破たんした徴税システムはそのままに、さらなる一般日本人を搾取する消費税増税に狂奔する。

左翼は民衆の賃金をあげて、結果としては日本全体の生活も経済も豊かにする。よって日本国の発展には無くてはならない勢力である。しかし、サヨクと片仮名で書かれる勢力は、進駐軍が日本国を支配するためにでっち上げた、その支配構造の代理人でしかない。学校教育で、絶対連合国の軍事支配には異を唱えない。このような飼われた羊か豚のように生きることが、平和で民主的なのだと教えてきた。警察は日本人のことは厳しく取り締まるが、朝鮮系などの特アは、三名以上日本人を殺してはじめて死刑になる。つまり、「人の命は地球より重い」という文句の陰に隠れているのは、朝鮮系犯罪者の命は、一般日本人の命よりも、三倍は重い。このような出鱈目だった。革命騒ぎの中で略奪を働く。これがフランス革命とか、ロシア革命の歴史が示している、サヨクの真実の姿なのだ。しかし、サヨク自身が教える教育では、金融勢力の封建王族からの権力奪取の戦いを、「人民の主権回復」などと嘘を教えてきた。

 

人気ブログランキングへ サヨクの嘘は、泥棒の始まり  ポチとお願いします

 

 

 

 

株価の上昇で、これで良し。

みたいになっているのは、なんかおかしい。

 

ファンドマネージャーとか言う人種は、一年で何億も稼げるらしい。

毎月ナン兆円ものカネが、金融業界に湧いてくる。

 

この金が実物経済へと流れれば、左近尉とて文句はない。

しかし、現実に会社を経営して、金融にも 「お世話」 になった身なれば、その現実が見えている。

金融マンなんぞは能無しで、自分らの社会的な任務など知らない。それで金は、土地を担保に貸すものだとしか、頭になかった。

 

      Weighing Gold Coins Weighing Gold Coins

 なんてったって、この辺りは難しい話になる。

 左近尉の経験では、「銀行を巧く欺して、融資とかさまざまな方法で、大量の資金を得る」これが、企業家の醍醐味なのだ。つまり、かつて何処かでも書いたが、銀行家ばかりではなく、「企業家も紙幣を印刷出来る」という、マジックが経済の世界には埋まっている。相撲取りは相手を負かすことで、土俵からお金を掘りあげる。

 企業家は銀行を負かすことで、大金を手に入れる。

 これに対する評価は様々。忙中閑話 わが郷

 

 

人類の発展に見合って、新しい価値が社会に生まれ出てくる。この増大する富を量る、単なる枡が貨幣なのだとは知らない。そりゃそうだ、紙幣発行のシステムは、実物の金の預かり証発行から、その源がはじまった。ここで、この金の預かり証そのものが、通貨として認知されたのを良いことにして、この 預かり証=紙幣 を、金のストックの何倍も印刷して流通させた。このことの経済に及ぼすメリットもある。あるが、これは別の機会に書こうと思う。とにかく、新たに紙っぺらに紙幣と印刷すれば、それを一般の人々に渡す代わりに、土地建物とか、美術工芸品のお宝を担保として、手に入れられる。人々は額に汗して、時には血を流して働いた末に、お宝である紙幣を手に入れる。これに対して、金融家は単に紙に絵柄を印刷して紙幣をつくる。これだけで世の中のすべての富が手に入る。このような出鱈目があってなるものか。このデタラメは、そうはさせじと、戦前の日本政治は中央銀行の、国家管理を法律で定めた。

そして、中曽根、橋竜そして小泉が踊った構造改革は、この紙幣発行権の国家管理、つまり国民が等しく紙幣発行の恩恵に浴する、というまっとうな理念を、突き崩すものだった

 

そこで村山富一の社会党とか、民主党の諸君たちは、この労働者大衆の金融経済における権利を何と心得ていたのだろうか。

たぶん、なんにも解っちゃいなかった。

 

 

    幻の官僚 牧場 幻の官僚 牧場 わが郷

 

彼らにできることは、おのれ等の国会議員としての立場を利用しての、口利きぐらいしかない。

 あまりにも恥ずべき詐欺師の手先を、民主党は代表に選ばざるを得ないほど、人材は枯渇している。 (※ 1)

 

 

 

右翼のやらねばならぬことは、経済の本丸を守ること。

なので自民党が大衆の賃上げは言えない。左翼は一般大衆の生活が良くなるように、労働者の賃上げが大一番の政治課題なのだ。これを忘れて、朝鮮系などの特ア外国人の利得を、子供手当とか高校の無償かとして、だまし取ろうという醜い魂胆では、覚醒が始まった日本人の同意など絶対に得られない。

日本企業のステータスを護り向上させるには、円安政策では駄目。泥棒の韓国とか追いはぎの支那畜の真似をすれば、日本が総体としては貧しくなるだけだ。そもそも今の日本では、貿易黒字が出ればでるほど、日本総体としては経済活動の実物が海外に流入して、外国からしょうもない外貨(銀行が印刷した紙っぺら)を積み上げるだけとなる。企業経営という、局所を見れば正しいことも、国家経営という巨視的な高みから俯瞰して見れば、円安は日本全体としては貧しくなることなのだ。

株高とは金博打で言っとき勝たせてもらった。ただそれだけのことだ。

 

 

 

日本こそが今こそ、世界のリーダーシップを取らねばならない。

何よりも今日本にかけているモノが、軍事的役割の遂行力とその意思なのだ。

 

イスラエルがシリア情勢の膠着化に業を煮やして、シリアの軍事車列に空爆を加えた。

これって明らか、明々白々の軍事侵略行為だ。それではこの蛮行に対して、わが自民党もそうだが、左翼の諸君も国会などで取り上げて、その非道を糺すことができるのか。たとえば反権力の日本共産党だって、日本国の真正保守が台頭してくるのを邪魔するために、アメリカ進駐軍によって仕立て上げられた、日本統治の茶番劇の人形にすぎない。

さてちょっと前までは、日本国政府を荷っていた、その民主党の体たらくは、かくも無残な様相になっている。

 

現在の代表・海江田万里氏は、あのまがまがしい朝鮮在日の犯罪巣窟・安愚楽牧場の、詐欺商売の引き込み役だった。

このようなことは、政治ブログで書くことではない。

三面記事の犯罪欄。その程度の、怪しいヤカラが、実力相応の落ちぶれた陣容で、詐欺師を代表にいただいている。

日本の政治はこの程度の民度なのか。

これでは、世界の政治や経済の主導的役割は果たせない、

 

金融をしっかりと指導できるだけの見識が、

これからの日本の政治家には求められる。

土地の評価をべらぼうにして、あのバブルは実力不足で、はじけてしまった。本来、会社の価値とはそこの経営を支えている人と、その事業を継続している経営のノウハウにこそある。なれば、金融の生み出す「信用=流通貨幣」は、その貸し出しの担保として、企業の土地建物などの資産を押さえるような、合理的根拠など無いのだ。ただ、社会の発展には、その成長のインセンティブとして、新たな信用=貨幣価値の創造は不可欠なのだ。生産量が限定的な金とか銀が貨幣だったころは、その産出量が緩やかにしか伸びなかった。ゆえに経済の成長も緩やかだった。ところが、紙幣が金銀にとって代わって、それは「印刷」出来るようになった。これが産業革命の原動力になった。ゆえに、銀行などの信用創造は、近代以降の社会経済には不可欠のものとなった。だが、われわれ人類は、この信用創造の価値を公平に分かち合うシステムを、いまだに構築できずにいる。いま安倍晋三政権は、いまだ人類が解決しえてない、難問題の、その入り口にまでたどり着いた。人類が豊かになる、その第一歩のところにいる。

 

明治以降の日本国が行きつ戻りつの、暗い部分も多かった歴史を歩んできた。

この原因は、金融の怪力をコントロールできずに、それにあやつられてきた。

 

 階級制度は実質復活

選挙権は大切な基本的人権で、近代人が戦いとってきた大きな成果だった。

政治的な参加権は、すべての人々が手にすることができた。

 

今起きている、世界的な不況というものは、金融における通貨発行管理権が、封建領主のようなたかが銀行屋に占有されて、彼らの特権化してしまっていることから起きている。

賃上げは左翼勢力の任務なのだろう。

ならば、企業の主体権回復は、右翼勢力の優れた今日的な任務なのだ。

 

企業家は公の任務を担っている。

会社などを経営するとは、人に仕事を与えて、生活が立ち行くように、適正な給与を支払う事だ。このために、一番の矛盾は、その経営資金を、銀行が「印刷」した貨幣に頼らざるを得ないという事。そもそも政治に参加する権利は、人間一人一人に自然とそなわった権能である。これと同じように、自ら生産した産物に、その価値を謀る尺度を準備することも、ひとそれぞれの権能なのだ。これがいつの間にか、金融業者の占有している特権化されてしまっている。

安倍政権のデフレ解消策は、局部を見ればきわめて正しい。

しかし、これが国民生活を豊かになしえない現実。

円が下がって株価が上がる。

金融が、金融家だけのものになっている。

これを解消する役目は、右翼側ではない。

 

これをなすべきは左翼たる、

民主党などの野党諸君の任務なのだ。

 

しかしなあ、野党に非ず、夜盗の類の政治的無能者には、期待してもむなしい。

民主党の諸君、悔しかったならば、もっとまじめに経済とかの勉強をするように。

 

人気ブログランキングへ ほんとだねと思ったら。ポチとお願いします

 

 

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

安愚楽牧場被害者、民主・海江田代表提訴へ 【報知 読売】  (※ 1)
 

民主党の海江田代表
 
 和牛オーナー制度で多額の出資金を集めながら2011年に経営破たんした安愚楽牧場の出資被害者らが、2月中にも民主党の海江田万里代表(63)を相手取り、約1億6000万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴する可能性が出てきた。被害対策弁護団は22日、記者会見を行い、2月5日の民事調停が決裂すれば提訴に踏み切る考えを表明した。海江田氏は経済評論家時代に自らの著作などで同牧場への出資を推奨していた。海江田氏側は、賠償責任がないとの見解を表明している。 
 (全文はこちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 26位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2013.01.31 (木)    4,121  PV    1,845  IP      148 位  /  1,819,138ブログ

 

 

  衣食足りても礼節を知らざるを患う

 カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

 第二次大戦後あたりから進めて来た世界愚民化政策がうまくいっているのかも知れないと思ったりもします。これで誰が得をするのかは知りませんが、格差の拡大と無縁でないかも知れません。この程度の愚民には、この程度の報酬と生活という訳でしょうか。

それにしてもファンドマネージャーというのは凄いです。一瞬でセレブになれるそうです。上手い手を考えたものです。そういう「濡れ手で粟」を許す世界にしてしまった事がそもそもの、人類の堕落の始まりかも知れません。
   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

 Torso
わたしの里 美術館  わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする