我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

地熱発電

2011年06月09日 | 課題分類

 課題の一覧

 

地熱発電【課題分類】 地熱発電 課題の一覧

 

 

 

2015 01 17  地熱発電所を訪問 土湯温泉の視察団 ドイツ開発の歴史など聞く 【福島民報】

2014 10 12  再生エネ購入、地熱優先へ…太陽光偏重を見直し 【読売】 

          地熱発電優先購入へ【読売記事】

 

2012 04 27  地熱発電の規制緩和と事業実施に向けてNTTデータ経営研究所】 

2012 03 21 地熱発電で新方針、国立公園内で垂直掘り容認 【産経】

2011 10 07  丸紅、地熱発電を道内で検討 16年にも建設、北電に売電計画 【道新】

2011 10 06  鉱研工業は地熱発電「掘削なら同社」と直感的な連想でストップ高 【サーチナ】

2011 10 06  企業の地熱発電への取り組みが加速 注目銘柄は=金山敏之 【サーチナ】 

2011 10 06  地熱発電、国内で事業化 丸紅が発電所  【日経】

2011 05 23  菅政権のもとでは、具体的な計画が描けない わが郷

2011 05 21  地熱を利用できれば 日本の自立が叶う 【わが郷

2011 04 07  これからは自前の技術開発で 地熱発電の時代だ 【わが郷

 

 

地熱発電 出典
 

 

 

 お勧めの参考資料 地熱発電の課題 【日比野庵】 

                               高温岩体発電と地熱バイナリー発電  【日比野庵】

 この高温岩体発電は、深度2~3km、岩盤温度を200~300 ℃程度を対象としているのだけれど、将来の発電システムとして、高温岩体ではなく、もっと温度の高いマグマを利用するという構想もある

これは、「マグマ発電」と呼ばれるもので、簡単に言えば、二重管をマグマの真上に設置して、外管に水を入れて、マグマの熱で蒸気にし、それを断熱した内管から蒸気を回収する方法。一説によると、日本のマグマ発電の予想発電量は、約60億kWという見積もりもある。これは、原発一基を100万kW とすると、実に原発6000基分に相当する膨大な発電量。まぁ、この通りいかなくてもこの100分の1実現するだけでも、今の日本の原発分が賄えることになるから、夢のような話ではある。 ( 
高温岩体発電と地熱バイナリー発電   )

 

 

地熱発電 【課題分類】 

 

  潜水艦の技術は通常では日本がダントツ。これに原子力エンジンを積む。航空機にはスクラムとイオンエンジンの融合型を取り付けて、地上何万㎞の衛星軌道に於く。もちろん日本の冶金セラミック技術の粋を集めれば、最高速で大気圏へ再突入しても、機体は平気の兵器だ。ところで地下999メートルに発電所だけではなく、工場も作る。各所に坑道が続いている。国立公園の景観がどうのとかは、与太ばなしの礫は地下までは近づけない。

 講和政治は終わって  強い政治がはじまる

  日本の政治は邪魔な飾りの付いた、あちら製のマガイモノ。茶飲み話の猿芝居は、チンチン電車のラツキョウの皮むきだ。皮むきなんか子供に任せて、大人は静にサッポロビールは、ちと子供には解らないはなしだ。日本国に地熱地帯まで届く穴の掘り場所なんか、地上からは見えない。トンネルの中から、坑道を掘れば其所は関係者は立ち入り禁止で、間違って入っちゃったならば、生コンに打設されちゃうかも。

 

 

 

 

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