我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

口先の政治と 命がけの現場

2014年04月07日 | 日記

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2014 04 07 口先の政治と 命がけの現場【わが郷】
 原発事故の被ばく

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東電など国内原発は、連合国がわによる

戦後支配の構造物であった。

 

特亜朝鮮系などが、国際金融の意向を受けて

利益が出て、配当増加とか株価があがる 』 これが、原発管理の最優先課題だった。

 

 

それで津波対策は無視され、各種設備の耐震強度もおろそかにされたまま。

その結果、経済的な被害額も、何兆円、あるいはその上の桁の膨大な金額にのぼる。

 

 

これを 『戦後支配構造』 はわれら一般国民責任転嫁して、ツケまわし。

自分らは知らぬ顔をしている。

その周旋屋に身をやつしたママなのが、民主党政権ばかりではなく、

わが自民党も、唯々諾々とそのごまかしを行っている。

  たまには のんびりと 

これから 3年間は大きな国政選挙はない。ならば、自民党も党の微温湯体制を維持するためには、財界からの支援がほしい。政治資金パーティなどに多く参加してもらうためには、外国人労働者の受け入れだとか、TPPでは自動車屋とかの太鼓もちもせねばならない。三菱とかの特亜軍産のご機嫌うかがいのためには、中りもしないMDシステム開発の地ならし、「集団的自衛権」ナンチャラのデタラメ芝居もせねば。それでとうとう米穀軍産のお人形になってしまった、米国国防長官のヘーゲル氏まで、日本海に米国軍のイージス艦配置などと、湯田屋追従の政策を言い出すようになりはてた。わが郷の古くからの読者諸氏は、「模造刀は模造刀で、本身は別の手立てで用意する。」 なんて微妙な事柄もご存じだ。とにかく一番大切なことは、経済の、目に見えない現場では、いつでも原爆での脅しに対する 「お返し」 の、本身の核兵器の製造技術を、それぞれに磨くこと。政治家のすることは、ごまかしのその場しのぎ。チャカポコチャカポコ、ちゃかぽこな。二つ木魚のアホダラ経、この微妙な塩梅の裏にこそ、本当の現場がある。

安倍政権の構造改革なんて言ったって、何処までが本気で、どこから先が財界へのオベンチャラなのか、いちいち詮索していてならば、面倒でしょうもない。

とにかく、原発事故のあとしまつは、きちりせねば。それと、核技術の開発管理も、戦後支配体制の 「戦後理研、あれっ利権」 に任せていては、まちがいと誤魔化しと、あっけに盗られるような、厚顔無恥のトンチキばかり。ならば、新しい研究体制を敷くことには、それなりの意義がある。

 

 

 

2011 06 18 福島第一原子力発電所事故の ほんとうの責任社

 

 

 

 

政府、廃炉研究の大学指定へ…福島で技術開発 【読売】 

    2014年04月06日 06時49分

 政府は、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉を研究する拠点大学として、2~3校を夏頃に指定する。

  指定された大学の研究者や学生は、2015年に福島に完成する拠点施設での廃炉の技術開発に参加する。大学側の持つ技術開発力を生かすとともに、学生に研究参加により意欲を高めてもらう狙いがある。

  福島第一原発の廃炉作業に関しては、原子炉内で溶け落ちた核燃料(溶融燃料)の回収など、技術的に難しいものが多い。このため、技術開発などの拠点として、原子炉の一部を再現した模型を設置する「モックアップ施設」(福島県楢葉町)が、15年3月に完成する予定だ。同施設では、原子力関係企業などで作る「国際廃炉研究開発機構」が中心となり、主に1~3号機の原子炉内で遠隔操作で溶融燃料を取り出す方法や、原子炉の解体方法などの技術開発を進める。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 

騙される方が悪い  騙される方が悪い わが郷

日本人は米韓と比べて、3倍も高い電気料金をとられ続けてきた。

つまり、連合国側の戦後支配人への、疑似的な 「税金」 を電気料金とか、ガソリン代などの形で支払わせられてきた。

 

新聞とかテレビは、この戦後支配で得られる「権益」を財源にして、一般日本人の 3倍以上の報酬を得ている。そして、その者たちの「お仕事」は、日本人たちを騙しつづけること。それに対して、われらブロガーの任務は、この虚偽を暴き 「戦後代理統治の構造」 を粉砕することだ。そして、その成果は少しずつではあるが現れている。

 2014 03 28 NHKの犯罪 NHKの犯罪

 

原発は危険な発電システム

なにも是は、原発だけに限ったことではない。

火力だって水力だって、このシステムを使いこなすまでには、どれほどの人名が損なわれ、多くの予期せぬコストをかけてきたことか。

 

もう 70年も前になるが、先の大戦の直接開戦の契機となったのが、石油の禁輸であった。

いまでも日本は、外国からのエネルギー資源に、国運を左右されている。

 

 

原発をその他の発電システムと同じように、きわめて安全な発電システムとして、磨き上げること。

先の福島原発事故を、そのための未来に生かす教訓とせねばならない。

 

 

日立とか東芝、そして三菱などは、

ある意味お役所以上の、「お役所仕事」である。

     32年勤めた東電を断腸の想いで告発する

GMなどのマニュアルをそのまま、鵜呑みにする。そして現場の作業は、何層にもなった下請けシステムで、様々な特亜代理統治人たちが、コストの中抜きをする。これは、公共工事の建設土木と同じように、キムチ勢の金城湯地だあった。ところが、原発事故で、このシステムは浮利を得るのではなく、天文学的なコストを強いられる、そのような敬遠すべき部門となった。つまり、はっきり言えば、カネだけが目当ての恥知らずな、朝鮮キムチたちがよけて通る。ならば、これからは本当の技術開発を、まじめな意思を持った者たちだけで進めてゆく。上の記事にもあるが、これからは政府主導でやる。つまり、日本国民のコントロールが効かない、戦後支配体制をやめて、日本国民の統制下に原発事故処理技術の開発を置く。「もんじゅ」 などは、反日特亜の工作員の、まさに巣窟のようになっている。これでは、できるモノもできなくなる。いい加減な作業をつづければ、特ア系の御仁だって命の危険に晒される。福島第一原発所長の吉田氏は、そのために落命された。マスコミでは 「ガンで死んだ。」 となっているが、わが郷の左近尉は、別なことと観ている。 

 

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