我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

雪の朝

2024年02月06日 | 日記

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2024 02 06 雪の朝【わが郷】

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玄関へ続く、小径に於いてある

ウサギの置物が雪に、埋もれて 顔を出している。

 

頭には、小雪が乗っている。

 

雪の写真を撮るべく、あたりを見渡したのだが。気に入ったものが無い。
ふと足元を見たら、この雪ウサギがいた。

 

米国がイランへの報復攻撃で、

「戦略爆撃機 B1」 を使った理由

2024 02 05  (月) 19:15

米軍は2月2日、イラクとシリアにあるイラン革命防衛隊や親イラン勢力の拠点85ヵ所以上を攻撃したと発表した。ヨルダンで1月末にイラン系武装組織のドローン攻撃によって米兵3人が死亡したことへの報復措置だ。

さらに翌3日には、米軍と英軍が合同で、イランが支援するイエメンの武装組織フーシ派にも攻撃をおこなったと発表した。

ガザ地区でハマスとイスラエルの戦争が始まって以降、中東のイラン系武装組織と米軍は小競り合いを繰り返してきた。だが前述のドローン攻撃で初めて米兵が死亡したことを受け、バイデン政権は一連の大規模な報復に出た。

米国とイランの対立はどこまでエスカレートするのだろうか──。

イランに事前通告していた
米紙「ワシントン・ポスト」は、「現時点でこの緊張の主な抑止要因となっているのは、米国もイランも本格的な戦争を望んでいないことだ」と報じている。全面戦争への突入は両国にとってリスクが高すぎるからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9004ccb7ad31592fd67d2127ddad138b6d02a25?page=1

国家の体制が変わるのは、戦争が有って支配層が、入れ替わるときなのだろう。家康は、冬と夏の陣で、豊臣方を徹底的に殺しつくした。江戸幕府は、ユダヤ西欧を味方に付けて、優秀な鉄砲を手な入れた、西国大名の喰いつめ武士によって、倒された。泰平の世は終わって、日清日露の戦役から、大東亜戦争の乱世に戻ってしまった。
そして昭和帝の聖断により、日本は世界一のテロ国家・米国に頭を下げた。そして米国は天皇家を滅ぼすことも、日本国民を虐殺することも、止めにした。

バイデン【わが郷・政治家】1942~ バイデン アメリカ合衆国
だが現在の米国大統領は、その個人的な人生において、死と隣り合わせ。奥方と娘を交通事故で失い。長男は脳腫瘍で失った。
だからかどうかは知らぬが、彼は多くの人が死ぬことも、躊躇せずしてのける。
そのバイデン政権は、今秋の大統領選挙で、米国民の審判を受ける、殺人の大統領を変えられるのか。でも、ユダヤ・マスコミは、軍産の隆盛があってはじめて,隆盛が得られる、産業の構造ではある。
まあ、どうなろうとも。わがさとからは、対岸の事でもあり。
彼らは、勝手に遣る事ではある。

ガザ地区  【わが郷】 ガザ地区

ユダヤの聖典にある、神話・宗教の時代から。パレスチナでは、ユダヤとパレスチナ人は、相争ってきたのだという。まあ、何代の世代が交代しても、此の者たちには、争いの果てがない。

わが日本国は、平和な朝が広がっている。
ただし、能登半島の震災では、まだまだ寒い日々が、何か月も続くのだという。
そして岸田政権の震災対策は、何だか村山政権の時と、似た感じ。と思っているのは、左近尉の僻目なのだろうか。

 日本政府のヘタレは折り紙付き

G7 の政治家たちは、ガザでの民衆殺戮を、『仕方のない事』 と諦めていた。しかし追い立てられたパレスチナ人に、食事も届けられない。こうした惨状に、国連への各国代表は、100ケ国も人々が、アメリカの言う、『ハマスが、イスラエルに対して、攻撃を仕掛けている。』 の言説に聞く耳を持たない。パレスチナ侵略と民衆虐殺の、とって着けた言い訳・そう思っている。そして岸田政権の国連派遣代表も、そのような代表の人たちに同調して、アメリカに批判的なのだ。まるで、昨日から降り続いている、白い雪のように。ユダヤ・アメリカの醜い、言い逃れを覆いつくしている。ハマスの話しは、ユダヤのナラティブであり。作り話なのだ。白い雪を見ていると、そのイメージ的な、コントラストの激しさに、胸が痛む。
ネットの世界では、『アメリカは、ベトナム戦争だとか、様々な戦争の仕掛け人だった。』 との真実を書く人が、出てきている。わが郷は、『アメリカを悪くは、絶対に書かない。そうした人の、お仲間はいない。』 わが郷は、読者の方々の支持だけで、此処まで遣って来た。そしてこの頃は、30位以内に押し上げて頂いている。まことに有難い事で、感謝感謝ではあります。多くの人々が、テロルの大国アメリカの、その真実を告発する。そうした時代がすぐ其処まで来ているのだろう。第一次。第二次の大戦で、アメリカ本土が攻撃されることは、殆どなかった。

                                2016 06 05 ムハマンド・アリ【わが郷・日記】

なのでか、アメリカ国民は戦争に対して、鷹揚で有り過ぎた。だがグローバリズムの推進で、ユダヤ支配層が過激に利益追求に走った。それで、アメリカにラストベルトの貧民街が、出現してしまった。ユダヤ・マスコミが報じなくても、人々は個人の意見発信ツールを持ってしまっている。ならば、ユダヤ報道は欺瞞だらけ。まっ白な個人の、当たり前の意見が降り積もれば。厚化粧の、ユダヤ報道が、どれほど醜いものなのか。その正邪のコントラストは、鮮明すぎる。

 

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