「死をもって」抗議した、
何と、文学的な 表現だこと。
儂から見れば、『是って、殺人事件なんだが。』
県警の監督権限者は、知事なのだもの。自殺だとして、処理してしまえば。他殺として、事件の捜査は、しなくて済む。
我が郷では、何度か 『民主ケーサツ』 という、悪者を晒す記事を書いてきた。今度は、民主チジとか謂う、新たな悪者の登壇ではある。警察本部長よりも何よりも、知事はより多くの権限を持っている。そして何てったって、この知事の周りで、多くの方々が 「死をもって」抗議した、 みたいな死に方を為さっている。誰だって、この様な 「死をもって」抗議した、みたいな死に方などしたくない。ならば、兵庫県知事の 斎藤 元彦氏の威光は、ますます激烈になる。
まあ、普通の感覚で言えば。
「死をもって」抗議した、
見たいな死に方を、された方は 殺された つまり殺人事件の被害者ではある。しかし、刑事事件の捜査をするのは、県警であり。その本部長は、『捜査をするとか、しないと判断する。権限をもっている。』 つまり、自分に都合の悪い事件は、無かったことにする。そしてその様な事案が、多くの県などで発生してきた。
ならば、『「死をもって」抗議した、』 兵庫県の事件は、実は殺人事権 だったのだが。知事の命令で、『「死をもって」抗議した、』 自死と謂う事にされてしまった。
【我が郷】 は個人の趣味的な、ブログではある。日本国には表現の自由があり。何をどのように書くかは、法律で保証されている。ならばこの権利は、警察だとか司法によって、侵害することは出来ない。それと最近では、ネットの記事の方が、皆の支持を得ている。
悪人だって、何時の間にかに
良いことをする 場合がある。
民主党の野田佳彦議員が、自党を解党させた極悪人なのだが。
湯田屋マスコミは、野田氏が お仲間なのだもの。
この様には、絶対に書かない。
消費税という、悪法 人頭税を日本国に、もたらしたのは。与野党の全議員の責任なのだ。しかし、こうした正しい指摘は、湯田屋マスコミが取り上げない。
安倍晋三氏が、国民に支持されたのは。
消費税の増税に、躊躇して この税の不当性を、国民に理解させた。
岸田氏が支持を、なかなか伸ばせないのは。『消費税を廃止しよう。』 とか、言い出せないから。そりゃあ、そうだよ。暗殺なんて、普通にある。トランプ氏だって、あと数センチ弾道がズレていたならば。今頃は、此の世にはいなかった。トランプ氏が、何だか 元気が無い。そりゃあそうだよ。ホントは、今頃 此の世には いなくなっていた。そうした、実感があれば。何時ものように、元気が 出ては 可笑しい。
彼だって、人の子だ。
タヌキだって、身に危機が迫れば。『死んだふり。』 などして、危険から逃れる工夫をする。
日本という国は、国民の上に
『狸だとか。』 『御狐様』 が乗っかって、ふんぞり返っている。そして、消費税は その 人を騙す 獣 (けだもの) 畜生 (ちくしょう) の、命の 糧 なのだ。
獣、畜生 を屠るには、消費税を 無くせば良い。
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