論語読みの論語知らず。
真実のニュースを読んでいるはずが、
真実を知らない。
その論語の為政に 「四十にして惑わず」 とあり、40歳にもなれば
何ごとにも迷うことなどない。
そしてこの、戸崎光弘副部長（49）は、お仲間の財布から、迷わず ゼニを抜き盗っていた。
同僚１３人の財布から１４０万円盗む ＮＨＫ副部長を懲戒免職
2014.3.26 17:50 ［窃盗・ひったくり］
ＮＨＫは２６日、同僚の財布から現金を繰り返し盗んだとして、横浜放送局かながわ東営業センターの戸崎光弘副部長（４９）を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。被害額は同僚１３人で計約１４０万円に上るという。
ＮＨＫは「コンプライアンス（法令順守）の徹底を進めている中で誠に遺憾。改めて綱紀粛正に努める」とコメントした。
(記事の抄出です。全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
盗むなどと云うのは、まだ低劣初歩の悪事にすぎない。
もっと達人ともなれば、だまし取るというもっとましな手を使う。
それが国家とかあるいは極東から太平洋をまたいで、アメリカ等とグルになって行う、世界規模の詐欺ならば一般人に見破られることは、なかなかあるものではない。
日本放送協会とかの名だが、このように呼ばれることはほとんどない。たいがいは、NHKという進駐アメリカ軍が読みやすい、アルファベットのコードネームで呼ばれる。
そしてこの謀略放送局は、さかんにデマ情報を流して、そのうえ被害者の日本国民から、その嘘の視聴料まで取り上げていた。罪の深さから言えば、こちらの方がより重い刑罰を科さねばならない。外観誘致罪というのがあって、戦後日本では是が決定的に空洞化している。そりゃそうだわナ。なんてったって、外観誘致がフロッグコートを着て、ふんぞり返っているのが 「日米安全保障条約」 などという、外観誘致罪の条文を反故にする天下御免のお札が、日本人全員のおでこに貼り付けてあった。
なので一般的になった、ウィキペディアの 『検閲』 の項には、戦前の特高などによる検閲は書いてあっても、それよりも何十倍も過酷な結果を招いた、進駐軍の検閲にはほとんどふれていない。
( wikipedia 『検閲』 )
『日本はよい国だった。』 などと本当のことを言って、防衛省を首になったのが、ご存じの田母神・元空幕長だ。
そのわれらの大将殿が、下のようにオフィシャルブログに書いている。
アメリカによって、それまで言論の自由がなかった日本が、言論の自由を獲得することになったと今も思っている日本国民は多い。しかしそれは真っ赤な嘘である。アメリカによって行われたのはマスコミに対する徹底的な言論弾圧である。
そして、それを一般国民に知らせてはいけないという指示までついていた。新聞記事は毎日5,000本以上も検閲を受けていた。一般の日本国民は、新聞などから流れてくる情報で、やはり日本は悪いことばかりしていたから戦争に負けたと次第に洗脳されていったのである。
一般国民の手紙なども月に400万通が開封され検閲を受けていた。電話も盗聴された。アメリカは5,000人以上もの日本人を雇って、高い給料を日本政府に払わせて、これらの検閲を実施したのである。そしてこれが繰り返される間に、日本のマスコミは、どうせ通らなければ止むを得ないということで、次第に自己規制をするようになり、残虐国家日本を成立させてきた日本の伝統文化の破壊に、その存在価値を見出すようになっていった。それは現在もなお日本マスコミの習性となって、日本攻撃が継続しているのである。
一旦その体制が出来上がってしまうと、その体制で利益を受ける人たちが出てくるので、政府が真剣になって取り組まなければこれを壊すことは出来なくなる。いわゆる敗戦利得者である。戦前排斥されていたサヨクと呼ばれる人たちが次第に力を持つようになっていった。
(以上は抄出です。全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
日本人全体を
まるごと従順な羊にする。
この情報戦の先頭で、連合国軍の間諜となって戦ってきたのがNHKだった。
そして、安倍チンのお友達、籾井氏が会長になっても、ことの本質は変わっていない。
(安倍ポチ自民党だって、概括的に括ってしまえば、アッチ側。それを極右だなんて言うのは、目くらましにすぎない。このことは、愛国を自認なさっている、サヨク・ブログなどが論証している。しかし、サヨクは所詮は片仮名サヨクで、真の敵と本格的に戦うことはない。自認ウヨクの藁人形を打ち据えるくらいが関の山。)
米欧とか日本などは、豊かな物資を生産する、連合軍領域の 「工場地帯」つまり、人間牧場 である。
なので、いかさま乱暴者の米穀だって、焦土作戦はもう採用できない。
代わりにやっているのが、情報を咀嚼して真実を導き出す。そのような経験も、歴史を認識する知見もない。このような大衆を惑わして洗脳の、絨毯爆撃を、世界に張り巡らせたネットワークで行っている。
なので、一般の経済の素養のない人々は、「経済発展には、企業利益が大事だ」などと言う、経営管理学とは真反対の嘘を見破れない。
このあたりの経済と金融に関わる問題を見つめてゆく。
これが、当ブログ【わが郷】のメーンテーマなのだが、今回はその入り口だけを書いている。そしてそれらの課題の解題は、紺色の文字で書かれている、入り口から入って読めるように成っているワケで。
さて進駐軍のやった、検閲は
はじめのころは、学校の教科書で、都合の悪いところを、下の映像のように墨などで塗りつぶした。
進駐軍のやった、洗脳教育で日本の若者 (とはいっても団塊の世代も還暦を迎えた) 達は、みんなが皆、防衛問題では、零点しかとれない精神薄弱になってしまった。それで占領軍が押しつけた安保条約をありがたがっている。下層の庶民には、命を賭けて守るべき財産も、矜恃もない。それでわが身可愛さ。戦争を回避できる日米安保は、卑怯者の守り本尊様なのだ。これに手を合わせて、南妙法蓮華経と口をモゴモゴやっていれば、戦いに取られない。しかし此処で忘れてはならない。これではいつまで経っても、庶民は金貸しどもの奴隷なのだ。そのうえ子宮頸ガン・ワクチンキャンペーンなどのように、危険な人体実験で金儲けの実験動物、モルモットにされても、ありがたや、アーリガタヤと謳う馬鹿のまま。
それが時代が進んで、進駐軍は退場となった。
そして、『日米安保』 の 『日本国を護る』 という嘘で丸め込んだ、駐留軍と言う名の名前に変わった。
その本隊は日本本土から遠く離れて、沖縄に鎮座ましますアンポンタンの教条のご本殿とあいなった。
もしも、万が一、日本国が反旗を翻せば、沖縄のアメリカ軍基地等から、爆撃機が飛来して日本国中に原子爆弾の雨を降らせる。
この軍事的な真実を、NHKなどの残地諜報放送局網が、日本国中に嘘を四六時中垂れ流して覆い隠してきた。
さすれば、いまは戦中派の元軍人はほとんどが鬼籍にはいって、この嘘を知っているものが殆どいなくなってしまった。
それで敵方は、日本国の富をアメリカとか支那などにだまし取る。
これを、お上品な言葉で言えば、『国際金融改革』 とか 『経済のグローバリズム』 などと相成るしだい。
そして、NHKなどの引き込み役が手引きして、日本国の富がシスティマチックに盗まれた。なんと【わが郷】の左近尉の試算では、1,000 兆円にも成ってしまった。これで、ナイーブな神経の安倍晋三氏などは、腸炎になってお腹が痛くなってしまった。
自民党の諸君は、飴様からの餌がなければ、空腹感を凌げない。
なので、いざ米軍支配層との決戦だ。とかいう局面では、インスリンが枯渇して、エネルギー代謝が不能になってしまう。
日本国が 核武装する 【わが郷】
それで、石原慎太郎氏は、この腰抜け軍から離脱した。
そして真に戦う戦線に、田母神氏も参戦したというのが、日本国の真実の姿なのだ。
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本当の日本人か、偽物のニホンジンかは、
島嶼防衛を如何にする。
これの対処の仕方で、明確に峻別できてしまう。
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人心が離れ、軍や治安機関から離反者が出ているキエフの暫定政権が頼るのは傭兵会社やネオナチ
ウクライナの戦いは二重構造になっている。ひとつは西部と東／南部の地域的な対立であり、もうひとつは「国境なき巨大資本」の支配を受け入れるか、ロシアにつくのかという経済的な対立である。地域対立には人種差別がからみ、巨大資本はネオ・ナチと結びついている。
大まかに言って、暫定政権を支えているのは西部に住み、巨大資本に好意的な人びとなのだが、作り上げたのはネオ・ナチ。棍棒、ナイフ、チェーンなどを手に、石や火炎瓶を投げ、途中からピストルやライフルを撃ち始め、警官隊（ベルクト）の隊員を拉致、拷問したうえ、殺害している。
目を潰された状態で発見された隊員の死体もあるようだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/
エストニアのウルマス・パエト外相がEUのキャサリン・アシュトン外務安全保障政策上級代表（外交部門の責任者）に電話でキエフの状況を報告する電話が盗聴され、インターネット上に公開されたのだが、それによると、パエト外相は次のように言っている：
「全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合（暫定政権）が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合の誰かだというきわめて強い理解がある。」「新連合はもはや信用できない。」
「アノニマス」と名乗る集団がハッキングで入手した「電子メール」なる文書が公開されているのだが、その中にはアメリカの駐在武官補佐官ジェイソン・グレシュ中佐とウクライナ参謀本部のイーゴリ・プロツュクとの間で交わされたものがある。
それによると、ロシア軍の軍服を着せた戦闘員にウクライナ軍基地を襲撃させ、ロシアがウクライナへ侵攻しているように見せかけようとしていた。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7b5ed94be86907d183751cf0209d5397#comment-list