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政治は三流で、日本は顔がない。
軍事技術に転用したならば
各国軍隊が、震え上がる汎用技術を
バランス良く保持している。
その日本は、こころがばらばら……。
ロシアのソユーズ宇宙船で 国際宇宙ステーションに向かう
アメリカの宇宙飛行士のニュース には、
アメリカの悲哀がこめられている。
与謝野・園田氏が月内に新党 【読売】
わがさとでは、「坊主は飼ってある」 と断言する 檀家総代がいます。
人はだれでも 死ぬのですから、死んだらあの世で 楽をしたい。
年をとれば だれでも、宗教で 死後の世界を 信じたいのです。
それで当地でも寺院を建てたのです。昔のことです。
「みんなの党」も我が国で飼ってある政治家です。「ミルトン・フリードマン」や「フリードリヒ・ハイエク」印のジャンクフードで育ちました。
そうすると さしずめ 与謝野薫氏らは、日本食で 大きくなったのでしょうか。戦後政治は外圧 とりわけ アメリカのお天気次第でした。1934年に八幡製鉄所が民間会社となった。これヒトラーの全盛時代。国鉄も民営化されて、最近は 郵政事業も民営化されそうになった。「規制緩和による競争促進、公営事業の民営化」 は錦の御旗だったが、実際はその反対であった。アメリカの通貨発行と管理権は民間にあり、アメリカ政府は実質管理は出来ない仕組みがある。日本の政治も小泉時代には、ドルの直接管理下にあった。企業金融のシステムは貸付・借り入れのシステムは壊された。お題目が「有利子負債」は害悪とのレッテル貼り。見せしめに幾つかの銀行が、犠牲になって『肉』にしてアメリカ害獣の前に投げ与えられた。これで日本金融は、事業所への貸付増大で 経済の血流循環の 機能を破壊されました。
裏側では巨大金融資本に、いいように操作される株式市場からの資金調達は、まるで国際金融の錬金術。経営権を持たない一般大衆は、自分の職業選択権はお題目で、実質意味はありません。生活する商品に消費税をかけられれば、これは実質人頭税です。所得のないもの、これから徴税するシステムがどれだけ社会の正しい規範を壊すのか、その経験を国民に強いたのが、自公の政治でした。
今回の、自民党崩壊劇の進行は、その責任からの『大脱走』のヨタ話です。
まじめに分析しても、中身は見えません。彼らは戦後政治の腐った中身を詰める、たんなる瓶でした。賞味期限の切れた中身は「戦後復興のにこよん政治から頭が、抜けられない、賞味期限切れだけど、財政出動は有効。」と称するまがい物です。
まがい物の政治でも、是が無くては、日本の政治が無くなります。
小沢・鳩山の凸凹コンビの政治は『学究崩壊』でアーホウかい、で洒落にもならぬ。
ギリシャの金融危機
一般の小人はパチンコとか競輪・競馬て山っ気を晴らす。
小金持ちは、株や商品相場。
一番堅い賭(かけ)は、自営の確立と充実であろう。
実体経済と、金融循環が乖離をはじめて幾星霜。
実物生産機構に対する投資は、果実が大きい。
実需を忘れた金融は、はなから本当の唄を知らなかったのか。
戦争は知っているらしいが……。
トロイアの昔からのこと。
もともとの、間違った発想は、『経費削減』であった。
官僚がボケで、政治家が不勉強だったから、こうなった。
ギリシャは観光立国で、狂った 欧州モナコ官僚政治の 獲物だったのだろう。
航空機着陸料の権利が担保だそうな。ギリシャ危機、ウォール街“錬金術”が原因【産経】
お寺のご本尊を 死地に入れる ようなもの。
どろぼう官僚・政治家はお縄にすべし。
公序良俗に合わぬ契約は無効である。
借金は踏み倒すか、あるいは塩漬け。
鼻血もでなけりゃ、利もださぬ。
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政治家を飼うには 『躾け』 がたいせつです。
アクセスの記録 2010.04.02(金) 1167 PV 312 IP 3103 位 / 1389562ブログ