先の都知事選では、支那人の蓮舫が
何を寝ぼけたのか、出馬して 襤褸負けした。
ゼレンスキーの国籍は、ウクライナ人と謂う事になっているが。左近尉の見立てでは、彼はイスラエル人でもあるし、わが郷風に謂うならば、湯田屋人である。コロモイスキーのテレビ局のドラマで、理想の高校教師役をやって、イスラエル国民が見たイメージを、宣伝しまくって。彼は、理想の大統領に選ばれた。
さて、今期会の自民党総裁選の立候補者は、一体 何処の国の人、なのだろうか。どう見たって日本人には見えない。そうした外国人が、いっぱい混じっている。小泉純一郎は、朝鮮系であり。米国 DS の要望に応えて、日本の金融システムを破壊した。『長期貸付金は、不良債権……』 との宣伝を蔓延させて。貸し剥がしを徹底して行い。日本経済を破壊した。是から、失われた日本経済の、成長が 20年となり。
この人たちの経済政策では,20年が、30年となり 40年にも為りかねない。
消費税で毟り盗られる。その 10% だけ経済は、間違いなく縮小する。
本来の銀行・金融の役目は、経済の成長の 其の余白に見合った、現金を経済の現場に注ぎ込む。そして、事業者は 自分の財産を担保にして、その資金を得、事業活動を行ってきた。それで日本経済は、1970年あたりまでは、急成長をほ遂げて。質に置いては、日本経済は世界一となった。
1980年 07月頃かな 戦場ヶ原は、40年経っても変わらない。
蓮舫は支那人だった。
政治家に、現場の事業所経営だとか、国家経済の事など判らない。
『新たに防災省を作って、政治利権の巣を作る。』 この程度の事ならば、低能の政治家にだって、理解出来る。
まあ、その程度の事だ。
日本国の敵基地攻撃力、再構成が 米穀のしゃくの種であり。安倍氏は、その中心的な有力政治家だったので、高市早苗氏の政治地盤である、奈良県で暗殺されてしまった。防衛力整備の積極派の、岸田首相は、『戦略潜水艦の整備』 とかも言って、やはり米国の軍産から狙われていた。爆殺されるのは防げたが、やはり その後の政治活動だって。生きた心地は、しないのが人としての、人情である。
それで今度は、派閥を解消した。
結果が、首相候補は、山ほど 掃いて捨てる ほども湧いてきた。
これで暗殺される、可能性は 10分の壱 にも減ったのは。目出たし目出度し。
さて、もうすぐ 秋が遣ってくる。
暑さ寒さも彼岸まで。
9月22日は、彼岸である。今秋の、20日頃までは暑い日が続くが。
9月22日以降は、涼しくなる。 というか、わが郷・左近尉は、その様に 切に切に願っている。
国債を活用して、積極財政を行う。
先の大戦では、米軍の潜水艦による 無差別攻撃作戦 により。実に多くの日本人が、殺傷された。取り敢えずは、米国は 『同盟国』 でも有るわけだし。なので、此の 国際軍事作戦法で、ムチャクチャ 違法なのは、言い立てていない。
しかし日本国の、しかるべき スジ は、世界最強の対潜哨戒機を、何時の間にか完成させてしまった。
日本に仇為す、潜水艦は 全て 完璧に撃沈出てしまう。
そして、この人達は 日本国防衛とは 無縁な所で 政治の井戸端談議に 忙しい。
本当の国防を知る人達は、井戸端談義など、無駄な事はしない。
儂は隠居ジジイなのだもの、妄想する事が 儂の仕事なのだ。
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