岸田文雄首相は 「数十年の平和主義を捨て、自国を真の軍事大国に」
2023年5月11日 09時50分
【ニューヨーク=杉藤貴浩】米誌タイム(電子版)は、岸田文雄首相が単独で掲載された5月22、29日号の表紙を発表した。「日本の選択」と題され、「首相は数十年の平和主義を捨て、自国を真の軍事大国にすることを望む」と紹介している。
【関連記事】岸田首相が主張する新解釈…専守防衛は「海外派兵しない」 過去の自民政権は「敵基地攻撃しない」だった
記事は先月28日に同誌が首相公邸で単独取材したもので、岸田政権での国防費増大や米国との同盟強化などの政策に触れ、「世界第3の経済大国を、それに見合う軍事的影響力を持った大国に戻すことに着手した」と指摘した。
また、こうした変革は「同じく右派の自民党に所属した安倍晋三元首相が唱えてきた」と言及した上で「タカ派的だった安倍氏が(国論を)二分した一方、岸田氏の持つハト派の顔が大きな抵抗なしに安保改革を可能にした」と評した。
ただ、日本の軍事力強化が周辺の安全保障環境を不安定化させ、中国との摩擦を強める恐れにも言及。「岸田氏の長年の公約である核なき世界への努力と相いれないと考える人々もいる」と指摘した。
首相は先月、同誌の「世界で最も影響力がある100人」の1人にも選ばれている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/249250
1000㎞ 超の射程距離を持った、ミサイルを持って。敵の空母だとか、軍事飛行場を攻撃する。推進器のプロペラを破壊する。あるいは、飛行場に幾つも大穴を空けてやる。こうする攻撃力は、今の自衛隊にもある。今度は射程距離が、2000㎞超のミサイルを、2000発以上も作って、配備しておく。
こうした敵基地攻撃の力の、整備を進めてきたために。
岸田文雄首相は、爆弾を投げつけられて、暗殺されそうになった。
ドブに落ちた犬 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
今、世界中の人々から、日本が求められていることは。
ガザ地区でのイスラエル軍の、虐殺を止めさせることなのだ。
其れには、日本がイスラエルに、先ずは 隊員が 1,000名程度の国連軍先遣隊を派遣すること。勿論 アメリカと ロシアにも 部隊を出して貰う。
こうした国際社会の意思を示せば、ネタニヤフは考えを改め、自重するかも知れない。しかし、その傾向が見えねば、1万名を超える 平和維持軍を出さねばならない。
今日は、この頃涼しくなったので。庭の実相を処分する。その作業に取りかかったので。結構 汗をかいた。それで、褒美に ビール だったのだが。其の後、昼寝で 気がついたならば、4時間も 寝てしまっていた。
それで
今、世界中の人々から、日本が求められていることは。
ガザ地区でのイスラエル軍の、虐殺を止めさせることなのだ。
其れには、日本がイスラエルに、先ずは 隊員が 1,000名程度の国連軍先遣隊を派遣すること。勿論 アメリカと ロシアにも 部隊を出して貰う。
こうした国際社会の意思を示せば、ネタニヤフは考えを改め、自重するかも知れない。しかし、その傾向が見えねば、1万名を超える 平和維持軍を出さねばならない。
今日は、この頃涼しくなったので。庭の実相を処分する。その作業に取りかかったので。結構 汗をかいた。それで、褒美に ビール だったのだが。其の後、昼寝で 気がついたならば、4時間も 寝てしまっていた。
それで此の投稿となったのだが。
まだ完全に、起きていない。
内容が、どんどん滑っている。
なので、今日は 此処までとする。
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