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オーストラリアだって たぶん迷惑だ

2011年11月17日 | 軍事

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2011 11 17 オーストラリアだって 迷惑だ【わが郷】
 ジュリア・ギラード

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 支那共産党軍の近代化をうけて、極東米軍はグアムなどのマリアナ諸島、第二列島線まで退く。これは沖縄では支那からのミサイルが届いてしまう。共産軍からの攻撃を避けるため。アメリカを支配している国際金融は、支那国内での「自由な経済稼働」を夢想していた。しかしその夢は潰えた。カネと技術は騙し獲られた。早く言っても、遅く言っても支那狂惨党に、まんまと騙された。技術と資本を、ユダヤから巻き上げたのは、チュウゴク四千年の口車。まともな日本人ならば、 『 白髪三千丈 』 なんて、支那人の大嘘つきは織り込み済みだ。

 DNAに詐欺師の染色体が組み込まれている と、石原慎太郎・東京都知事が太鼓判を押しただけはある。アメリカのレベルの技術は、支那にほとんど盗まれた。これの切っ掛けを作ったのが、テメエは頭が良いと勘違いしている、ユダヤのキッシンジャーなのだ。

 沖縄から米軍が撤収すれば、困るのが 「 虎の威をかる キムチ族達なのだ。日韓議員連盟の人別帳をみれば、半島系以外にも 「 朝鮮族の代理支配体制 」 に悪のりしてきた、大和系ニホンジンの反日が多いのが判る。われらわが郷では、これら竹島侵略を没却した反日も含めて、手っ取り早く 『 朝鮮キムチ族 』 と呼んでいる。

阿保陀羅経 東阿の風雲(柳屋歌太郎)

阿保陀羅経 東阿の風雲(柳屋歌太郎)

 

 いざという時にグアムから米軍が、脱出用の飛行機で迎えに来てくれる、飛行場建設をこのキムチ族が懇願した。驚くべき事に此のキムチ族は、撤収する占領軍の移動軽費まで、日本国民に負担させんとした。その額なんと、1兆円のべらぼうな金額だ。この様なことを、靖国の英霊達が許すはずもない。


 自民党は故に辺野古で、政権喪失の原因を作ったこととなる。

 『 日米関係を拙くした 』 などと、売国のキムチ族が言う。

 是を笑止の極みという。


 たかが支那狂惨党の張り子の軍備に恐れる米穀軍を、日本の心ある人々は呆れて眺めている。日本軍取り敢えずは自衛隊と云う名に、雌伏はしているが、この伏龍に米軍は、通常戦をやったら敵わない。知らぬがホットケ。細かく説明するのは、ボウズのチョンマゲ、あれこれかたるは、二つ木魚の阿呆陀羅教。
 

 

 

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 裁判員制度も、『 国際構造改革 』 の流れで、日本にもたらされた。

 なので、ロクでもないモノと、左近尉は当初おもっていた。

 だがいざ実施に移されてみると、アメリカのゼニ金に物を云わせた、金権裁判とは雲泥の差の良い裁判制度に仕上がった様に見える。日本の場合は極端な金持ちが、金権で司法をねじ伏せる事は、出来ないのかも知れない。民度のちがいと言ったならば、アメリカ国民に失礼だろうか。

 かわって、日本国内には、コミンテルンにかぶれたと言おうか、サヨク・キムチの妄想でヘンになった、クルクルパーが多すぎた。このような、サヨク弁護士や裁判官は、やはりキムチ族に多いようだ。朝鮮系の在日や永住外国人には、犯罪性向が高い者が多い。それでサヨク弁護士は、彼らを庇うためにトンデモな理屈を振り回してきた。裁判官にもそれに同調して、変調する者も多かった。

 

    魔女狩りを検証しながら、お昼はパスタと野菜
     魔女狩りを検証しながら、お昼はパスタと野菜

 

 

 ところが一般の裁判員が審理に加わって、変わってきたことがある。

 殺人者などの凶悪犯罪の量刑がはっきり判るほど、より重い罰を言いわたすことがめっきり増えた。つまり一般人は、ほとんどが根っからの日本人。ところが司法界には、キムチ族が跋扈していた。今回の裁判員制度は、このキムチ臭い淀んだ空気に、清らかな空気を入れたとも言える。

   最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允(ひろのぶ)長官)は十六日、「憲法は国民の司法参加を許しており、憲法違反はない」として合憲とする初判断を示したわけである。そもそも、違法薬物の密輸に、憲法裁定を持ち出すこと自体、トンでもなこと。まさしくサヨク弁護士の面目躍如で、その基地外ぶりをいかんなく見せつけた、タワケなのだ。その場違いな、判決引き延ばしの愚弄にたいして、最高裁は全裁判官十五人の全員一致の判断で応えた。これこそ裁判員制度の、輝かしい成果として評価すべきもの。 

 

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  沖縄から逃げだした米海兵隊は、おめおめと本国には帰れない。

 返れば、米国政府を腐敗させた、その元凶と罵られる。腐った卵やトマトをぶつけられてしまう。それでオバマに懇願して、豪州駐留を認めさせたのだろう。


 パーキンソンの法則と言うのがあって、軍事組織は予算を使い果たすまで、拡大を続ける、と言うのがある。これ嘗ての最強大英帝国の海軍のこと。ところがさしもの大英帝国も、湯田菌に腐朽させられて、二艘建造するはずだった、空母建設を進める国力まで、喪失してしまった。

 
 米穀軍の場合は、予算がないのに、自作自演のテロまで起こして、組織維持を謀っている。普天間からは出がけの土産に、辺野古飛行場建設で、大儲けを企んだが、それは頓挫したまま。帝国軍人の魂を、舐めたらアカンよ。キムチ新聞は、『市民の反基地、反公害』の戦いと、テメエ等の腐ったコミンテルン根性で、この戦いをねじ曲げて書く。右翼を自認するが、自ら防衛戦を戦う根性のないエセ・ウヨが、『普天間問題は、米国の信頼関係を傷つけた』とかの泣き言を云う。なんだい自分で自国を守らないで、侵略軍の米穀軍に守って貰おうってのは、サヨの反日・コミンテルンのクレチン病と、まったく同じ売国の仲間なのだ。

 

     


 とにかく極東米軍は組織維持のために、あらたな駐屯地が欲しい。それで支那の進出が著しい、オーストラリアに眼を着けたのだろう。

 これはインドネシアにしては、面白くもない増強なのだろう。パプアニューギニアは、欧州帝国主義者達に、侵略されて奪われた土地なのだ。ティモールでは、東西の地域に分割されて、帰属問題で燻っている。此所にユダヤの用心棒・ならずもの部隊がくれば、一悶着も、二悶着も起きかねない。どうせ南シナ海の用心棒を気取るならば、ベトナムの北部にでも、基地を作れば良かった。だがやっぱり、其所へは支那のミサイルとか、攻撃機が飛んでくる。だからやはり、インドネシアの島陰の、ダーウィーンあたりに眼を付けたのだろう。ここまで支那軍がやってくることは、滅多にはあるまいと踏んだのか。

   弱い者虐めの、米穀軍なんかに頼るのは、もっと、もっと、ぶって

 おっと違った

 屁垂れである。

 

 

 

 

本日の話題の記事

2011 11 17  米海兵隊、豪北部駐留へ 中国けん制 【東京新聞】

2011 11 17  裁判員制度は合憲 最高裁初判断 【東京新聞】

2011 11 16  ブータン国王夫妻の歓迎式典 【afp

 

パーキンソンの法則【岩淸水・言葉の説明】 パーキンソンの法則 財政出動

 

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2 コメント

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 (弓張月)
2011-11-17 15:20:29

 同県産のコメが規制値を上回ったのは、10月12日の佐藤雄平知事による
県産米の安全宣言以来初めて。県は同地区の稲作農家全戸について
調査を実施する方針で、コメを出荷しないよう要請した。
政府は、同地区で生産された米の出荷停止を検討している。

 県によると、11月14日に同地区で生産されたコシヒカリを
JA新ふくしま(福島市)が簡易検査をしたところ規制値を上回ったため、
15日に県が検査した結果、玄米から1キロ・グラムあたり
630ベクレルが検出された。出荷されてはいないという。

 同地区の稲作農家は154戸で、水稲作付面積は42ヘクタール、
生産量は約192トン。86戸については聞き取り調査を終えており、
4戸が地元米穀店などに出荷していることがわかった。
県が流通状況を調べている。

 同地区では比較的高い放射線量が測定され、
政府が特定避難勧奨地点の指定を検討し、
10月、当面、指定しない方針を決めている。

(2011年11月16日21時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111116-OYT1T00966.htm
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瀬戸弘幸が桃を生産していた場所でしょ (福島農産物安全神話)
2011-11-17 18:45:10
福島市大波地区の水田で収穫されたコメから、
国の暫定基準値を超える1キログラム当たり630ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
原発事故のあとコメから国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは初めてで、
福島県は、この地区のコメの出荷を見合わせるよう要請するとともに、地区のすべての農家のコメを
詳しく調査することにしました。

福島県によりますと、今月14日、福島市大波地区の農家が1か所の水田で収穫したコメについて、
農協に検査を依頼したところ、簡易検査で国の暫定基準値の500ベクレルを超える放射性セシウムが
検出されました。
このため福島県が改めて検査した結果、玄米から1キログラム当たり630ベクレルの放射性セシウムが
検出されたということです。
この農家が、ことし収穫したコメは自分で消費する分も含めておよそ840キロありますが、
すべて農協の倉庫などに保管され、市場には流通していないということです。

原発事故のあと、コメから国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは初めてで、
検査結果を受け、福島県は大波地区のことしのコメの出荷を見合わせるよう要請しました。
大波地区では、先月福島県による放射性物質の「本検査」が2か所で行われましたが、
国の暫定基準値を大幅に下回ったため県がコメの出荷を認めていました。
福島県は、大波地区のすべての農家154戸のコメについて詳しい調査を行うことにしています。

一方、政府は、出荷停止の指示が必要かどうか検討を始めました。
記者会見した福島県農林水産部の宍戸多加志技監は
「県としては、厳しい独自の基準を用いて検査し、やることはやったと考えていたので、
今回の結果はとてもショックだ。周辺の農家のコメの流通状況を把握したうえで、なぜ高い数値が
出たのか原因を究明し、消費者に対する安全性を確保していきたい」と述べました。

また、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された農家が所属するJA新ふくしまの
吾妻雄二組合長は、記者会見で、
「県の本検査で『OK』だった地域から、放射性セシウムが検出されたことは深刻に受け止めなければ
ならない。今後は、検査の網を細かくして放射線量が高いおそれがあるところは、一つ一つ
検査していきたい」と述べました。

ソースは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111117/t10014014001000.html
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