我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

日本の核武装

2022年02月02日 | 軍事

ご案内 

2022 02 02 日本の核武装【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

4,636人、 ← 支那国内での、新型コロナ・ウイルス感染症での

死者数である。

 

対して、米国内では、88万名超の 死屍累々である。

そして、日本が 18,885人である。

この数字が正確かどうかには、当然のこと疑念はある。しかし、概観するに当たっての、指標には為りうる。

 

2022 01 21 脳みそが、沸いている。【わが郷】

でも、安倍晋三氏とその ゆかいな仲間たちには、この壊れちゃった玩具に、今でも遊ばれるしかない。構造改革で盗み取った、日本国の高度な工業技術も、台湾とか言う。おもちゃ箱に詰め込まれれば、調子が変調して、高度計が壊れてしまう。そして、自分らが、今どこにいるのか、解らなくなってしまう。改めて言うが、君たちは、盗人宿の盗品倉庫の、その中に居るのだよ。
脳みそが、沸いている。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

2022 01 11 アンポンタンの温泉 【わが郷】 2022 01 12 安倍・菅 路線からの脱却【わが郷】

やはり安倍晋三氏は、売国小泉純一郎氏の後継者であった。小泉ほどの、あからさまな売国は無かったが。ネズミが日本のお宝を、どんどん曳いて行くのを、傍観するばかりであった。

エルピーダなど、半導体 エルピーダなど、半導体

日本の財産である、家電や半導体そして、自動車の技術などを、台湾や支那へ売り渡した。そして、是を為した主体は、米国の金融資本である。わざわざ、日本の企業のその実績を、毀損して。意図的に倒産させる。詳細は、エルピーダなど、半導体 を見れば、まさに呆れるばかりである。そして、このお勤め(盗人)を引き込んだのが、ニホンの与野党の、引き込み役立ちだった。

 

そして、下の記事を読めば、保守であるはずの。わが自民党が、売国奴で恥知らず。

こうした、体質の自民党では。

『尖閣諸島に、公務員のひとりも、常駐させ得ない。』

そして、日本国民は、安倍自民党の改憲論を、醒めた目で診ていた。

 

アメリカの高速増殖炉の開発 日本も貢献できる

1/7 () 15:14 配信

   2022 01 07 アメリカの高速増殖炉の開発 日本も貢献できる【わが郷記事内の保管記事】

萩生田経済産業大臣はアメリカで進められている高速増殖炉の開発に協力することについて、日本も貢献できるとの考えを示しました。

 高速増殖炉は使用済み核燃料を使って効率良く発電でき、次世代の原子炉の一つとされていますが、日本では福井県の「もんじゅ」がナトリウム漏れ事故を起こすなどトラブルが相次ぎ廃炉が決まっています。

 萩生田経産大臣:「常陽ですとか、もんじゅで培った知見、これをご指摘は要するに成功してないじゃないかということも含めてなんですけれど、技術的なものについては非常に世界的にも評価をされた仕組みシステムでもありますので、日本の技術が貢献していく可能性っていうのは十分あるんじゃないか」

 萩生田大臣は「原子力の人材育成や研究は、世界と比較して劣っていない」として、アメリカの高速炉の開発に貢献できるとの考えを示しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ac1baa76b1ec7b472d68ddba58c40960763f1d

カルロス・ゴーン【人物】 カルロス・ゴーン 

キムチ・マスコミは、盗人権太郎の事を、経営の神様とか褒めそやした。ならば、萩生田氏も、経済の達人なのだろうか。わが郷・左近尉から診れば、本来の役職。「もんじゅ」 の成功に尽力する。これを放擲して、職務上知り得た、情報を悪用して。横領の上、米国に売り飛ばす。こんなのが、いっぱい混じっているのだもの。日本の自立なんて、安倍自民党には、改憲なんて無理だった。醒めた、本当の日本人は、このように見ていた。

 

国際構造改革とは、

先進工業国の、働き人を失業させて。経営を左前にする。そして経営危機になった、企業や工場を売り飛ばす。その資金は、米穀の金融ゴロツキが、ドルを刷り散らかす。

 

2022 01 21 脳みそが、沸いている。【わが郷】

でも、安倍晋三氏とその ゆかいな仲間たちには、この壊れちゃった玩具に、今でも遊ばれるしかない。構造改革で盗み取った、日本国の高度な工業技術も、台湾とか言う。おもちゃ箱に詰め込まれれば、調子が変調して、高度計が壊れてしまう。そして、自分らが、今どこにいるのか、解らなくなってしまう。改めて言うが、君たちは、盗人宿の盗品倉庫の、その中に居るのだよ。
脳みそが、沸いている。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

低能、あるいは御馬鹿を、装っているのかも知れんが。サヨや、ウヨには こうした、お勤め の実態は、見えていない。兎に角 旧連合国側には、核兵器が山ほど有る。そして、我が日本には、核は無いことになっている。だが、もんじゅ実験炉には、大量の兵器級の、プルトニウムが生成されていた。そして、売国の萩生田氏は、これを米国に差し出そうとしているのか……。

こうした、腐った実態があったればこそ。石原慎太郎氏は、自民党に見切りを付けた。

 

日本国の保持すべき、核兵器は人を殺すために、有るのではない。

日本国の円の印刷機、つまり通貨管理権を、守る為にこそ。絶対に必用なのだ。

 

安倍晋三氏は、コロナ戦争の前段で、逃亡した。

ならば、このように書かれてしまう。

 

岸田氏は、全ての外国からの、入国を禁止した。

ところが、安倍政権は、支那とか米国からの、入国を禁止しなかった。なので、是までの、18千名のコロナ禍による死者。これに対して、安倍晋三氏とか、菅義偉氏は責任がある。そして、安倍氏は逃亡した。管氏は、唯々諾々と、米国ゴロツキの人体実験屋の、お先棒を担いだ。それで、政権は終わった。

 

2013 10 22 殿軍戦の まきぞえ【医療】 

そして、何だかオミクロン禍の、対策の温さを診れば。岸田文雄氏も、生ぬるい、サヨク政治家との、古いイメージが、鮮明に甦ってくる。最近の死者数は、12月の始め頃と比較すれば、日々 10倍以上の死者である。マスコミは、軽症で済むと。米国の行動心理学の、その悪用で。新型コロナ変異株とかの、蔓延の扇動を続けている。大衆は基本的に、衆愚であり、噂話に流される。そして、ネトウヨの衆愚たちは、『米国の感染流行は、大したことは無い。』 とか、思い込んで、事の重大さを見つめられない。最近の、1日あたりの、死者数を見れば。このままで推移すれば。『単なる風邪』 の死者数を、遙かに超える。基礎疾患と高齢者の死亡が、増えることとなる。そして、単なる米穀医療の引き写し。こうした愚行を続ければ、岸田政権は、その責任を問われることとなる。

ワクチン接種は、感染を拡大する。

こうした指摘も、湯田屋マスコミからも、聞こえてくる。

 2022 01 22 アメリカの産業【わが郷】 2022 01 23 マスコミ報道の、扇動に乗る。【わが郷】

とにかく、このままでは。単なる風邪のような、オミクロンとかであっても。年間の死亡者が、万名を越えることだって、かなりの確率であることなのだ。ならば、普通の風邪の、今までの死亡者の。その何倍もの、死者が出ることとなる。

 

人によっては、軽症では無い。現実に、最近は 1日の死者数が、激増している。こうした、危険な感染症であることを、岸田政権は、ことあるごとに 説明する責任がある。マスコミの流す、デマに流されては、ならない。アメリカの行動心理学は、米国 DS の為の、極めて実践的な、大衆行動の制御コントロールシステムなのだ。そして、多くの政治家も、とくに安倍シンパの、諸先生方は、この作戦に押し流されている。

   ポチとお願いします

 

 

 

 

 日本をとりもどす

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

 

 

   本日は 34位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2022 02 02 (水)    1008  PV      521  UU     1053位 /  3088492ブログ

 

 

わが郷の顔  2022年 02月【わが郷】 わが郷の顔  2022年 02

 

わが郷の顔  2022年 01月 わが郷の顔  2022年 01

 

わが郷の顔  2021年 12月【わが郷】 わが郷の顔  202112

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 恐怖と従属 | トップ | 主体性論と、日和見客観主義。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

軍事」カテゴリの最新記事