アメリカは、農業国として
自らを律さねばならぬ。
世界中に惨禍をもたらす、医療だとか
戦争経済から、撤収せねばならぬ。
ネットとマスコミとの戦いは、もうネット等が
全戦全勝だ。
そして、トランプ氏は、ネットの熱気の中から生まれた。
是を、忘れてはならない。
2019 03 15(金) 9:23配信
トランプ大統領はトップダウン式の外交を成功させる度胸があるので、北朝鮮関係の新紀元を開いていると考えた。だが、首脳間の談判は金氏一家の伝統的な脚本に含まれた内容だ。２０００年金正日はマデレーン・オルブライト米国務長官を通じてビル・クリントン当時米国大統領に会談を提案し、ジョージ・ブッシュ元大統領の時もさまざまな仲裁者を動員して米朝会談を成功させようと努力した。クリントンとブッシュは米朝首脳会談を断った。
歴史家はトランプ大統領と文大統領の外交を成功裏に評価しそうにはない。金委員長が平和と繁栄に関心を持っていたのかも疑問だ。米朝間対話が再開されるときは、今よりももっと現実的な観点で会談に臨んでくれるよう願うだけだ。
マイケル・グリーン／戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）上級副所長
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マヌケなガラクタ。
このような、屑を。戦いの、その軍神たる、マルスが作ってどうするの。
女子供には判らない。でも、世情を知った大人なら、これって もの嗤いの、タネでしかない。
何時ぞや国会で、若いサヨク野党の議員が、このガラクタについて質問していた。
でも、ガラクタは、ガラクタだと明確に断言できねば、人々に真実は伝わらない。
とにかく、片仮名サヨクは、本当に根性なしだ。
Rubens Mars Disarmed by Venus 【ルーベンス】
ハノイでの米朝首脳会談は、あれはアレで成功なのだ。
二度もあって、米朝の首脳が、「互いに相手は、キチガイではなく普通の人」これを、確認しあった。
そもそも、軍事的な緊張で、美味しい飯を喰っている。そうした輩は、軍縮主義のトランプ大統領を腐したい。
北朝鮮が核兵器をもったのは、ビル・クリントンだとかの、歴代米国大統領が、原子炉などを北朝鮮に提供したから。こうした腐った米穀政治に飽いて、米国市民は常識人のトランプ氏を、大統領に押し上げた。キチガイで変態。そうした既存の政治や、湯田屋のチンドン屋。マスコミは、おのれの甲羅に合わせて、「トランプ批判」を繰り広げてきた。トランプ氏は、民主だとか共和の馬鹿共が、とっ散らかしてきた。戦争ごっこの、オモチャを片付けている。戦争中毒で血に酔った、脳足りんの馬鹿共は、これがとっても気に入らない。
国際政治とか経済に、波風を立てる。
そうして、赤字財政の米政府に、さらに戦費を使わせたい。
赤字の政府には、FRB がカネを貸す。
金貸しが、北朝鮮の狂気を宣伝して、戦争気分を掻き立てたい。
でも、殆どの人々は、平和が良いに決まっている。
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