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企業倫理

2019年03月14日 | 経済

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2019 03 14 企業倫理【わが郷】
命を削られたら、たまらない。

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同じ型式の飛行機が、

相次いで、2機墜落した。

 

それでも、

機体の認証元である米連邦航空局(FAA)は、

737MAXは引き続き(運航に必要な)要件を満たしている」との声明を公表。

 

二度あることは、三度ある。

大勢の上客が、空から落ちるのよりも、

米連邦航空局(FAA)は、ボーイングの株価が下がる方が、

気がかりのようだ。

 

アメリカは、産業ばかりではなく、倫理観も空洞化してしまったようだ。

 

 「ボーイング 737 MAX 8」 で5カ月の間に2度発生した墜落事故の類似点

    201903120928

 2019年3月10日(日)、エチオピアの首都・アディスアベバ近郊にあるボレ国際空港から離陸したエチオピア航空302便が墜落し、乗員・乗客合わせて157人全員が死亡する事故が起きました。この便で用いられていた「ボーイング737 MAX 8」は、2018年10月にインドネシアで発生したライオン・エア610便墜落事故でも運用されていました。わずか5カ月の間に発生した2つの事故には、運航機材が同じであったという点も含めていくつか類似点があるということを、旅行ニュースサイト・The Points Guyが取り上げています。

2019 03 12 2度発生した墜落事故の類似点【保管記事】

 ・離陸時の上昇に不具合があった可能性
ライオン・エアの事故は、ブラックボックスの解析により、離陸からの13分間で機首下げ動作が24回以上行われていたことがわかっています。この動作は「ストール(失速)防止システム」によるものであるとみられ、オートパイロットではない手動操縦時にもシステムは作動するようにできていたとのこと。おそらく、仰角センサーの不具合か何かで、離陸時の正常な上昇を「危険」なものだと誤認してシステムが作動。その度にパイロットが機首上げを行ってはシステムが再度作動し、という繰り返しになっていたと考えられます。この事故後の調査で、ボーイング737 MAX 8の乗務員用マニュアルに、ストール防止システムのことが記載されていなかったことが指摘されています。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

世界の航空機【資料映像】 世界の航空機 【映像・検索

 

ボーイング、小型機戦略に暗雲 米当局の対応焦点に

    2019/3/12 6:01

 【ヒューストン=中山修志】米ボーイングの主力小型機「737MAX」が10日に2度目の墜落事故を起こしたことで、同社の事業戦略に懸念が広がっている。中国とインドネシアの航空当局が11日までに同型機の運航停止を指示。機体の認証元である米連邦航空局(FAA)の対応次第で、世界の航空業界に影響が及ぶ可能性がある。

2019 03 12 ボーイング、小型機戦略に暗雲【保管記事】

 「737MAX」はボーイングが17年に引き渡しを開始した最新鋭の小型機だ。18年の同社の引き渡しの約6割を占め、欧州エアバスの最新小型機「A320neo」とシェアを争う。中国では昨年12月に上海近郊に仕上げ・引き渡し拠点を開設し、現地生産で先行するエアバスの追い上げを狙っていた矢先だった。

 FAAは11日、「737MAXは引き続き(運航に必要な)要件を満たしている」との声明を公表。現時点で運航停止などの措置は取らない方針を示す一方、「安全性の問題を認めた場合は即座に適切な対応を取る」とクギを刺した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

2016 03 21 チープ・フライト【わが郷・経済】 チープ・フライト わが郷

 第二次大戦あたりまでは、アメリカが欧州勢から攻撃される。その様な恐れは少なかった。アメリカ本土を攻撃できたのは、唯一大日本帝國だけであった。よく負けるに決まった戦争とか言う者がいる。彼らはベトナム戦争で、ベトナムが米国軍を追い出したことを、この者たちは説明できない。日本の場合は先帝陛下が、無辜の国民が虐殺されつづけのを忍びなかった。それで詔を発せられて終戦となった。なれば、「敗戦」という言葉を使う者たちは、終戦の意味を知らないか、あるいは敵国の立場に立った非国民である。最近では、この勢力を反日などという。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/259e710915c05c8c30edbfb6fa175e4f

アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 各国情報

アメリカの経済だとか、社会がどのように壊れても。

知ったことか。

とか、突き放した考えから。

でた国際情勢の、ひとつの見方が、帝國日本の怨霊が、アメリカを攻撃して破壊する。その名を、わが郷の右近尉は、『黄金の枯れ葉作戦』と、言っている。左近尉は、日本国から国富が毎年、40~50兆円米欧などへ流失している。これがなければ、日本の一般庶民は、もっと豊かに暮らせるのに……。

 2010 05 24 宇宙からながめた 政治の貧困【わが郷・宇宙】 宇宙からながめた 政治の貧困 わが郷

ところが、右近の橘の大殿は、結果として宿敵米国が、カネに狂って社会が崩壊する。これは日本国の深く惛部分からの、攻撃だと観ている。

二度も同じような事故を起こして、 ボーイング737 MAX 8は墜落。大勢の上客が犠牲になられた。

でも、ありあまる金城湯地。カネの湯に溺れて、自分等は古代ユダヤの物語の中で、ありありと生きている。ユダヤ以外は人ではない。豚や牛馬のごとき、家畜だと思っている。金貸しがカネを貸すのを止めた。銀行業法を改悪して、銀行も金融博打の、客引きに堕落した。帝國日本は、朝鮮などを殖民地にしたのではない。本土と朝鮮や台湾は、同じ日本人が同一民族として、住む理想郷にする。この夢に嫉妬した、米英だどが日本に戦争をしかけてきた。日本がアジアを侵略したというのは、米英などからする、言いがかり。ウヨもヘタレなので、米英などに、面と向かって『お前らは、アジアを侵略した。』などと、言える者は少ない。

なので、弱い朝鮮半島と喧嘩した。その気になって、粋がっているだけだ。

 アメリカの殿戦【経済】

アメリカはもう、自動車や機械工業。特に情報処理の電子中核機器では、日本に太刀打ちできない。それで、農業だとか航空機産業。それに医療に特化して行かねばならない。でも、一番大切な倫理観が壊れてしまっている。

医療分野ではバイオテロ等で、株価を操作して、不当な利益を得ようとする。航空機分野では、日本の航空機製造に、いつまでたっても横やりを入れてくる。そして農業分野では、遺伝子組み換えだとか、除草剤の大量使用など。

「アメリカ帝國」 は、こうした卑俗なチンピラ・ヤクザのやり口で、ドルの 「威信」 を保ってきた。米国の支配層も、それに付き従いへつらう。そうした人々も、み~んな湯田屋の温湯で、のぼせあがっている。でもこうした幻想の金城湯地から出れば、あまりにも無残な米国工業力。その惨状を観なければならなくなる。 

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