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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

シニョリッジの私物化

2013年09月19日 | 経済

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2013 09 19 シニョリッジの私物化【わが郷・経済】

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イプシロン・ロケットを

  宇宙のゴミと言ったのが、『サンデーモーニング』 の関口宏。

父親は佐野周二で戦前戦後を通じて、日本演劇界の重鎮だった。その子が、このような体たらくでは、親のメンツが丸つぶれだ。親の七光りで演劇界に入り、湯田屋のチンドン屋・マスコミにどっぷりつかって、アッチ系のスポンサーの顔色ばかりを窺っていると、日本人の血統でも此のような阿呆が出来あがってしまう。

    

 


さて何故マスコミが、反日なのかは皆さんはご存じだ。

 

アメちゃんたら、ギッチョンチョンで、パイノパイノパイ。

進駐軍は日本人から嫌われることを避けるために、汚い仕事はすべて特亜・朝鮮系などに押し付けた。そのかわり、駅前の一等地を強奪したり、違法なパチンコ賭博をするのを、見逃してきた。ケーサツもほとんどが朝鮮系か、あるいは系が上層部を占領している。このような、『民主警察』 とかいうトンデモな組織を作ったのも、GHQ占領軍だった。

 

                             ギブミー チョコレート

 

『民主教育』とか、『民主警察』あるいは、最近は『民主的な最高裁』が、非嫡子にも嫡子とおんなじ相続権を与えよ、とかの気違いじみた判決をだした。この 「民主」 という言葉は詐欺師の騙しの言葉で、 (民主 = 特亜、朝鮮系) と、言い換えれば実態が見えてくる。つまり、金持ちとか名家に目をつけて、色仕掛けの女をおくりこむ。都合よく子供が出来たならば、認知とかDNA鑑定で親子関係を確定する。それで、父親が死ぬとか、コロされでもしたならば、ゴッソリと財産とか名跡を相続する。つまり、日本国の最高裁まで、全部がぜ~んぶ、日本の司法はアッチに遣られてしまった

 

     駄目。ゼッタイ ダメ。

特亜が教育に潜り込めば、虐めとか体罰で問題をおこす。特亜・朝鮮系がケーサツを仕切れば、MDMAで死人が出ても、事件性はないとか言って、もみ消そうとする。東京とか大阪の地検は、やはりアッチ系で、郵便切手の違法な便宜供与で刑事事件になりそうだと、関係ない人身御供をでっち上げて、ナント司法の地検が捜査を攪乱した。それで、最近では、一番ナッテいないのは、福島第一原発などのデタラメな操業を指摘して適正に運営させようとした、佐藤栄佐久・当時の福島県知事を、狂権で逮捕して、最高裁までもがデタラメな判決を出している。

 

     2010 02 09 朝青龍に殴られて、鼻の骨を折ったとかいう、人物

 

 

東京電力などの、日本国内九電力会社は連合国側の支配勢力が、石油とかその他のエネルギー資源を割高に日本に売りつけて、不当に儲ける為に作った、いわば日本から美味しい汁を吸い取るための、『ストロー』であった。なので、本来ならばあのような事故をおこした東電は清算して倒産させねばならない。

ところが、自民党の雨ポチ政治を止めさせて、日本人の為の政治をするはずの、その民主党は自民党以上に、情けなくてあきれ果てるくらいの、従米で支那ポチ、もちろん目を覆いたくなるほどの、韓国ポチであった。


 

 

さて、本日は 『シニョリッジの私物化』 などという、

金融経済学のターム (術語) を解明しようと、ひそかに企んだ訳なのだが。

「紙幣の印刷」 これを行って、得られる利益をシニョリッジという。

 

 

ならば、日本の場合は日本銀行などが紙幣を発行して、その利益を得ることとなる。しかし、これを無制限に行えば、インフレになり、それが進めばハイパーインフレとなってしまう。反対に、金融を引き締めすぎれば、デフレになってしまう。日本の場合は、小泉政治の時代に極端な金融引き締め、というか、貸し剥がしを行ったので、実体経済の末端の手足は、血液が環流しなくなって、腐って、つまり壊疽になってしまった。これで切り取られて捨てられてしまった企業も、また業界も多くある。

(つまりだ、ストローの吸い口の端は、太平洋を隔てた米国にある。ならば普通の視力しかない一般日本人には、このシニョリッジの利益が、あまりにも遠いところで発生しているので、まったく見えない。)

(つまり、本日のテーマの解答 にあるのだが、一般人には絶対に見えない。)

 

 

 

産業のグローバリズムなどは、

カタカナ語で

日本人を騙した典型の詐欺だ。

 

経済には 消費者もいるが、生産者もいる

 

外国から安いバッタ物を仕入れてくれば、貧乏人とか、物の価値が判らない女子供はダマせてしまう。そして日本にとって、何よりも大切な生産者の、活動を破壊した。安くてチャチい製品と対抗するには、日本国内の生産システムを改善して、適切な価格で、外国ではマネのできない高品位な商品を作らねばならない。ところが、売国で阿呆な中曽根とか、橋竜あたりが、どこをどのように脳みその配線を、トッチ変えたのか、リストラなどと言う、逆噴射の操縦を行ってしまった。

つまり、日本国内では、貨幣の 「印刷」 を極端に制限した。

そして米国などでは、どんどん其れこそ、ヘリコプターでカネをばら撒くほど、印刷した。とか言っても、一般の日本人には、この経営とか金融のことは判らない。普通に興味がないし。

 

 

       

それで、これを可視化したテレビ番組が、『半沢直樹』 だった。

 

どういうわけか 『サンデーモーニング』 などという反日番組を作っている、TBSテレビが、まともなドラマを作ってしまった。

               

ただひとつ最後に指摘しておきたいことがある。、「苦渋の選択」ではあるが、どんどんドルを「印刷」出来てしまっている、アメリカのホテル・チェーン。日本の老舗ホテル『伊勢志摩ホテル』 に、この外資の参入を許してしまう。この結末はやはり面白くない。今になって警鐘を鳴らしても、日本の有名老舗旅館とか、大手のホテルが乗っ取られてしまった後だ。 (本来ならば日本のバンカーとか、金融官僚は是の外資から日本経済を守らねばならない、とても重要な使命があった。だが、あまりにも能力が低い、あるいは節操の無い日本の金融関係者は、エリコの城壁を自ら壊してしまっていた。) これを後の祭りと言う。それでも此の、後の祭りはやらないよりは、やったほうが良い。自民党の諸君は、ちゃんと後の祭り、つまり反省を込めた総括が出来ていない。なので、10月らなったら 「消費税がどうの」 とか、日本国民を疑心暗鬼にさせてしまっている。

 

TPP で日本の様々な産業を乗っ取ろうとする、

湯田屋支配層のタクラミには、

敢然と戦って、「駄目なものは、ダメなもの」とはっきりと言えていない。

(つまり自民党の「先生方」は、『半沢直樹』のなかで、自分の都合で融資をごり押ししたり、あるいは嫌がらせで、しなければ成らない社会投資を止めてしまったり。大和田常務(香川照之)の悪役の役回りを、現実の政治の中でやってきた。このような権力の間違った使い方をしてきたものが、多いのだろう。)

 

 

つまり、教訓を言えば、

融資をストップさせる、破綻先認定なんてことは、なるべく避けるべき。

(アベノミクスの具体例が、此のことなのだ。だから金融センスのある、日本の中堅サラリーマンなどは、これを熱心に見ている。)

 

  120億円の投機損失なんて、オリンパスの、1兆円に比べれば、
チョロイもんなのよ。わたしたちの、お馬鹿なお遊びの、尻拭いは政治屋のポチに命じて、消費税増税よ~~。

 

もちろん、家業の観光業とは無関係の、金融投機に走ってカネを蕩尽するなんぞは、もってのほかだ。なので、伊勢志摩ホテルの羽根専務とか、そのほかに銀行の融資を私 (わたくし) した大和田常務が罰を受けて、更迭とか左遷されるのは当然のことだ。

 

 

 

 

わが安倍晋三内閣は、

今まで経験したことがない

金融緩和に踏み切った。

 

このカネを、羽田専務の様に投機に回して、蕩尽するのか。

あるいは、金融庁の行き過ぎた締め付けを排して、融資を適正に続行させるのか。
これらの判断と、その実行は、政治よりも

 

   経済人の手腕と知見にかかっている。

 

 

カネとか充実感は、激しく戦ってこそ

わが身で得られるものだ。

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          2013 08 14 逆襲が はじまる

  やられたら、やり返す。

 

 とか、いっても

相手は暴力団=ヤクザがからんでいる。

 

 

映画なんぞでは、暴力団は  すんごく怖いおあ兄さんたちが

ゴロゴロととぐろを巻いている。

 

しかし、左近尉の経験から言うと、

玄人のヤクザ、などと言うのは幻影にすぎない。

 

 

左近尉がキャバレーのボーイをしていた頃、チンピラ・ヤクザが店内でゴロを撒いて、暴れだした。

いつもは定位置で、ただ酒を喰らっていた、常駐の 「組員」 さんは、みればいない。

 

     逃げ出していた。

 

それで、ボーイたちだけで、そのチンピラを取り囲んで、袋だだきにして店の外に放り出した。

 

現実の世界は、このようなモノだ。

 

 

 

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アクセスの記録  2013.09.18 (水)    3706  PV    1491  IP      194 位  /  1930733ブログ

 

 金融関係 金融関係

 

 

するとああら不思議、頭に木の葉を載せてもいないのに、貸付先の通帳には、その貸金の額が印字されて、銀行はその借り手から「借用証」というお宝をゲットできるのだ。そして借り手が株取引で失敗し、目論見の株式売却売上金が得られなければ、期日には返せなくなる。つまり銀行は、「貸付」という契約行為だけをしただけで、借り手の担保を取り上げる権利を手に入れてしまう。このようにして、銀行などの金融業者は、いわば 「紙幣を印刷」 している。


なので金融屋はお金持ち。

哀れな借り手、つまりカモが引っかかれば、濡れ手で粟の踊り食い。

 

   政府紙幣が発行されると、何が変わる? ~序章~
 
 

政府紙幣が発行されれば、

銀行屋は失業してしまう。

 

左近尉が思うに、世の中が困窮のままとか、戦争をすれば金融屋が儲かる。ナンてぇのは、人類は卒業すべきだ。それに一番近いところにいるのが、われ等日本人なのだろう。それで、デーブはそのような日本が好きなのだ。それでよいことを言った。

意訳すれば、「今年のボーナスに、日本人ひとりひとりに、50万円の賞与をだす
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

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1 コメント

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スレ遅いですが^^; (榛名)
2013-09-21 23:46:44
佐野周二の写真、懐かしく拝見しました。
遥か遠い昔に見た記憶があります。

その息子であり、奥さんが西田佐知子と言うことまでは
知っていた関口宏が こうも反日分子であったなどととは
思いも寄らなかったわけで、
サンデーモーニングという胸糞が悪くなる日曜の朝のテレビ番組を過去には見ていたのを恥じています。
日本に住んでいて日本を貶める分子が一番 腹立たしいと思っています。
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