まだ頑張ってほしい朝青龍が辞めて
もういいかげんにしてほしい小沢が居座っている。
鳩山首相が小沢を切れないのは、民主党に人材の厚みがないからではないだろう。
勇将の下に弱卒無し
大将が猛々しく強い。そんなリーダーの下では、兵卒の士気も高まり、優れた武勇をたてるものだ。
陰謀論で謂えば、検察への汚沢政権・越権介入を、国民の眼からそらすための、ヤクザの茶番劇をCIAが仕組んだ。これでよいのだろう……。
ほんとうに、アメリカの情報局がこのような力を温存しているかどうかは、はなはだ疑問だとは思えるが、舐めてはいかんかも知れぬ。
http://mansionotaku.seesaa.net/article/81441534.html
アフガニスタンの戦争遂行政策や、健康保健システムでの、既存医療権益との対決のなかで、オバマ大統領の支持率が落ちている。失業率は10%と高く、中身の不透明な健康保健改革よりも、所得の回復が最優先なのは、日米ともに国民の関心事である。鳩山内閣の支持率も急降下である。朝鮮併合からが、日本は坂を転がり落ちた。朝鮮つながりの小沢一郎を取り込んで、民主党は、転がりはじめた。
元秘書などが3人も逮捕そして起訴された。この様な疑惑の眼で観られている、小沢幹事長を交代できない、鳩山首相は政治力が無い。政治はある意味人気が土台になる。国民の8割が辞めるべきとの世論調査は、マスコミの創造ではなく、真実を反映している。どのみち、夏の参院選間近になれば、小沢は降ろさねばならなくなる。それまでのあいだ、政治は小沢疑惑が中心で動く。このような事態は民主党の為にもならぬが、日本国全体の運営全体にも、大きなマイナスである。
朝青龍に殴られて、鼻の骨を折ったとかいう、人物を「一般人」とマスコミは報道している。そもそも、朝青龍の車に同乗していた人間が、一般人と言うのには無理がある。一緒に酒を飲む間柄は、関係者と言うべきである。
それでネットを、ザッと調べてみた。
なんと、こちらの世界では、有名人。
名前は二つ名どころか、沢山ある。
のりピー事件で、現場にあらわれた、人物はK氏である。彼は札付きの総会屋のもつクラブの経営に関わっている。
また別のサイトでは、A氏と書かれている。酔っぱらった朝青龍が、通行人に絡んだので、それを注意したのが、A氏なのだという。そのうえA氏は麻布署とも関係が深いらしい。
この人はどうも裏社会の臭いがする。その彼が麻布署にネタを流したのだろう。それでこの内輪の話が、公(おおやけ)になって、マスコミの報道にもリアリティが増してきた。すったもんだで大きくするのが ヤクザの手口。そう眺めていたら、大当たり。
被害者がホントは犯罪者で、警察ともグル。
そんな彼を、NHKを初めとして民放各社は 「一般人」 と曲げて報道する。ならばマスコミも犯罪者のおともだち、つまり、お仲間である。
その一般人の彼は、朝鮮製のアブナイ薬を売りさばいている、有名人らしい。
そこで
なにが一般人だよ
ヤクザじゃねーか ww
となる。
ヤクザのことを
一般人と報道する
NHKや民放。
コヤツらも、その一般人と同じ。未知数Xと仮借する。この筋を、本当の国民目線で診れば、マスコミもヤクザであるとの解が導ける。
麻布署って本当あっちの世界とズブズブだなw
懲(こ)りないゆかいな仲間たち
朝青龍の相撲は、横綱相撲ではなく、チンピラ・ヤクザの下衆な取り口とは思っていたが。その付き合いの相手が、正真正銘のヤクザであったげな。朝青龍の引退で、日本のすもうもチョットは、きれいになるのだろう。それを狙った仕掛けかとも思えるが、この鼻を折られたと称する「一般人」はそのような義侠の徒では無いらしい。
彼のもう一つの、通り名が 『鼻帝国の支配者』 なのだそうな。
格闘技K-1となじみの深い「正道館」 館長の石井師の運転手ともある。
2chに謂わせれば
『鼻帝国の支配者 スニーッフカワァーナ様には誰も逆らうことは出来ない!』
のだそうな。
ここでやたらと出てくる、「鼻帝国」 なる言葉の意はなんぞや。
知る人は良く知ってるが
知らない人は、まったく知らない。
コカインを鼻から吸うから、「鼻帝国」なのだそうな。
「現在の六本木の文化であるバー&外人club&clubは
スニーッフカワァーナ様が完成させたのだ 」
だともいう。
恐れ入谷の鬼子母神。
この様な帝王様を、
一般人と謂うマスコミは、
おのれ等も「帝王様」とでも
思っているのだろうか。
その六本木の帝王之名は、川奈毅というのだそうな。
映画「代打教師秋葉真剣です」 関東連小次郎 松葉会 三軒茶屋愚連隊創立者
山健組太田興業企業舎弟 関東連合最高顧問 AVプロダクション社長
等々と、恐ろしげなキーワードが出てくる、でてくる。
朝青龍が鼻帝国の将軍の鼻を折り、 陰に隠れる検察の失態
続ければきりがない。これにて本稿は、オソマツでお仕舞い。