箒茸の多くは、喰えるものと信じていた。
でも、キノコ関連の書物を見れば、
毒、または食毒不明と ある。
儂の爺様は、よくキノコを採ってきて。
その中には、箒茸も色々なのが、混じっていた。
日本共産党の言うことは、もっともなモノが、じつに多い。
だが、ほとんどの日本人は、この赤いキノコを喰わない。
ハナホウキタケの仲間
生産財の個人所有を、マルクス主義は、否定しているような。
それで、ほとんどの日本人は、田畑を所有した自作農だった。ならば、共産党の土地とか生産財の、公有とかには。絶対に共感できない。それと、日共は日本の軍事武装には、絶対に否定で。つまり、米軍の軍事支配を、実質的には支持・肯定している。つまり、まやかしの政党だと、多くの人々が思っている。
静岡放送のカメラマンら感染 五輪事前合宿の選手団取材
2021年7月2日 21時42分
静岡県島田市は2日、市内で東京五輪の事前合宿中のシンガポール卓球選手団を取材した報道関係者が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は選手団の意向を受け、今後の取材を受けないことを決めた。
静岡放送のカメラマンら感染 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
安倍晋三氏が、『五輪に反対している人は、反日勢力だ。』 みたいな事を、あっけらかんと、言っている。
儂は反日でも、侮日でもなく。御皇室を実に、身近に感じている。
それでも、五輪開催には、反対であった。
なぜならば、何万にもの人流によって、たとえば感染者が、1万人増えたとする。ならば、これまでのデータで、診れば。200名ほど死亡者が増えてしまう。熱海の土石流で、20名の行方不明者がでれば、大事件である。しかし、200名の死亡増を感応できぬのは、治世者として如何なモノか。自民党の中には、ピンクリボン運動や、子宮頸がんワクチン接種で、医療界良識派の顰蹙(ひんしゅく)を、おおいにかっている。桝添氏を厚労相にした。そうした、米国の野蛮な医療もどき。これに対しての、構えがなっていない。
現代戦は、御覧のように。
バイオテロ・戦争である。こうした、安倍氏が指揮した、日本国の医療的な思案には、実にお寒いモノがある。
アンポンタンに、ツーツーレロレロの関係では。
やっぱり、国防は任せられない。
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上の絵で、一番の最下層が、わが日本の一般の人々。
そして、その上で赤いドレスのご婦人らと、歓食しているのが、特ア系の上級国民様と、いったところか。
やっぱり、上の絵の。
第二階層で、下々の苦しみの上に、歓食して。頭は安保の湯で、程よく茹だっている。
菅義偉氏の政権運営は、露骨に湯田屋利権の追求だが。
1980年代からの自民党政治では、米支の日本挟撃に対して。防戦どころか、国際構造改革で、外患誘致の賊徒に成り果てていた。そして旧民主党などの野党の諸君も。構造改革で日本経済を破壊する。その日本攻撃には、まるっきり抗することが、出来なかった。
所詮は、サンフランシスコ講和体制で。この、米国軍が日本を支配する。そして、1991年以前までは、対立を装った、ソ連と米国などが、核兵器の恫喝で。日本国民を、脅しつづける。これに対して、安倍晋三氏も 『核武装は考えておりません。』 とか、地べたに九回でも、拾回でも頭を打ち付ける。是では、憲法改正論議が、日本の隅々から湧き上がる。ナンテ、絶対にあり得ない。
バイオテロ戦争を、認識出来ない。
あるいは、もしかして、アッチ側。
講和体制を、ブチ破らねば、日本の発展はあり得ない。
沖縄は取り戻した。
今度は、日本経済の発展を、取り戻す番だ。
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