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そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

能百番〔047 蝉丸〕

2008年02月08日 |  / まんが能百番
2/8
「延喜帝第四皇子の蝉丸は盲目ゆえに父は嘆けり()」
「清貫は逢坂山に蝉丸を捨てて剃髪出家の身へと()」
「蝉丸は大事な琵琶を抱きしめて悲しくなりて一人泣き伏す()」
「拾う神博雅三位蝉丸に藁屋を作りそこに住まわす()」
「蝉丸の姉逆髪も異様なり心が乱れ毛が逆立つ()」
「逆髪も居場所がなくてさまよえるやがてついたり逢坂山に()」
「藁屋から琵琶の音聞こえ蝉丸が弾きし音色と分かりあいたり()」
「再開を喜びたれど身の不運互いに嘆き姉は立ち去る()」

能百番〔046 殺生石〕

2008年02月07日 |  / まんが能百番
2/7
「石を割る大型金鎚玄能という言い伝えこれが起源か()」
「玄能が都の途中那須にくる野原にありし不思議な石が()」
「そんなとき一人の女現れて注意をしたり石に寄るなと
(殺生石と言って危ないので)」
「その昔鳥羽院に憑く玉藻なる化生がありて帝悩ます()」
「見破られ那須の原にて退治されその怨念が石に結晶()」
「怨念の殺生石になったまま旅人等に危害加える()」
「玄能の和尚が石に引導をわたせば割れて狐いでくる()」
「ありがたい供養も受けてこれからは悪事はしないと誓い消え去る()」

能百番〔045 隅田川〕

2008年02月05日 |  / まんが能百番
2/5
「隅田川言問橋でさらわれし我が子見つけどそれは塚なり()」
「この橋は東下りの業平が都を思う歌にちなめり()」
「名にし負はばいざ言問はん都鳥わが思ふ人はありやなしやと()」
「隅田川津守が客を集めれば狂女が来たり乗せて欲しいと()」
「川向こう大念仏が聞こえたり弔い人はさらわれし子と()」
「子の塚に津守につれられ弔えば声も聞こえて姿も見える()」
「夜が明けてとりつくわが子草むらのただ塚ばかり残るだけなり()」

能百番〔043 俊寛〕

2008年02月01日 |  / まんが能百番
2/1
「俊寛は平家討伐企ててばれてつかまり島に流さる()」
「清盛は外祖父になり大赦令出したけれども俊寛のぞき(康頼、成経は赦免)」
「極限の人の脆さと崩壊の過程を見事描きける能に()」
「俊寛は纜トモヅナを引き懇願すせめて対岸運んでくれと
(鬼界島の対岸とは?)」