きょうはお休みの日。
日が高くなってから水遣りをしようと思って、外へでると、ガレージのいちばん隅の鉢にいきいきとさくらそうの葉っぱが出ていました。
スノードロップかスノーフレークだったか、球根ものの鉢に大きな顔をして同居しています。
お天気もいいし、別の鉢に植え替えようかなと思いましたが、母が実家でさくらそうを上手に毎年咲かせていて、そのコツは「手をかけないこと」と言っていたのを思い出しました。
「さくらそうはみんなでいるのが好きだから」
だそうです。 いつかの年にぎゅうぎゅうになっていたのを植え替えて、結局みんな元気がなくなってしまったことがありました。
だけど、別の種類の植物も「みんな」に入るのかな。
よく見ると、風で飛んできたのか、秋明菊の白い種が葉っぱについています。 これもこれからここで育つのでしょうか。
ヘテロな鉢になりそう。
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