きょうは夜に時間ができたので、久しぶりに妹に電話してみた。
つながらず。
ちぇ、と思ってパソコンに向かおうとしたけれど、時計をみたら22時30分。まだ時間あるな、と思ってそれから紫蘇ジュースを作り始める。
いちごでも紫蘇でも冷蔵庫にあると気になる。そうこうしているうちに少しずつ傷んでいく、と思うと焦ってくるのだ。
だいたい一回に2リットルくらいできるので、これで3回目だから6リットル。冷蔵庫がいっぱいになりそう。
家用が2リットル、めくるめくイベント用が4リットル。カルピスみたいに水で割って飲むから、これの3倍くらい、12リットルのめる。(こんなに飲むんだろうか)
でも、赤紫蘇は油断するとすぐに店頭から消えることを知っている。来週にしよう、と思っていたらもうなくなってしまう。
だから、みつけたときは買うようにしている。しかも私が愛用するのは愛知県産の「大治の赤しそ」。3週連続で買った。でも、きのうスーパーでチェックしたら、愛知県産だったけれど、別の生産者だった。大治の赤しそはきれいだし、葉っぱが多い(と思う)、茎は少しは入っているけれどあおあおとして新鮮で、気に入っている。
冷蔵庫にたくさんあるとごくごく飲んでしまう。いっぱい飲んでもまだまだあると豊かな気持になる。
今年も赤紫蘇ジュースで夏をのりきるぞ。
大治は名古屋のすぐ西隣にあって、知り合いもたくさん住んでるし、蓮根もおいしいです でもって うちの近所のスーパーにでてる赤しそももちろん大治の赤しそだよ!!!!
たしかに、あっというまにお店から消えちゃうから焦るよね。うちのほうだと、大治の赤しそが消えると、そのつぎになぜか京都のやつが出回ります。細かい所在は不明。
私は毎年大治の赤紫蘇を求めつつ、こんなきれいな赤紫蘇がさわさわそよぐ土地ってすてきだなぁと思ってたのよ。
きのうも帰りに大治の赤紫蘇を見つけて、思わず手が伸びそうになったけど、これ以上冷蔵庫に入らないと思ってあきらめました。不思議な紫蘇つながりだねv