まる2日間、200人ほどのスタッフとともにそのトップとして展覧会を作り上げた茜さん。
オープンにこぎつけた時のご挨拶の中で、それまで支えて下さった皆さんへの感謝の言葉を
述べながら、感極まって声をつまらせていました。素敵な涙。やり遂げた人しか味わえない涙。
その光景が草月のHPのなかのムービーで見ることが出来ます。
小原流、池坊・・等々の違いも知らず、見るだけの無知なbiancaですが、茜さんは
草月流の華道家だけに留まっていられない才能の持ち主だなぁ、と感じました。
4月19日から、こんどは新宿タカシマヤで茜さんプロデュースのいけばな展
草月いけばな展 ―未来への光―が開催されます。
これっぽっちで約5600文字ですって!こんな事初めてだわ。どうなっているの?
なんだか「もっと手短に書けや~い!」ってgooから言われているようです。