ジグソーパズル

2014-07-15 | フランス田舎三昧

ついに南フランスにふさわしい青空が朝から広がった。
朝露がしっとりぬれている朝は暑くなりそうです。


二年ほど前から中を開けて見る気持ちもしなかったジグソーパズルを始めて見た。
いざ始めてみると意外とトリコになってしまうものだ。
前回の時に比べるとかなり老眼が進んでいるようで虫眼鏡がいい具合。

 

 

ジグソーパズルの組み立て方は枠組みから始めるというのが鉄則のようだが未だにフレイムが揃わない。

ヲータール駅に行き交う人々の百年の間に起きた戦争と平和が題材だ、
1948年になると百年前より服装の色が鮮やかになり戦争が終わり晴々しい雰囲気が
感じられる。