先々週にテレフォン ラインが不通になりまた先週不都合が始まりました、
問い合わせるとメイン エクスチェンジでケーブルの事故があったらしく回復には4週間くらいかかると言われました。
今のところただ待つのみです、時々キャフェでメールをチェックするくらいで
当分はお休みです。
この写真は夕方突然やってきたミニ トルネードとも言える渦巻きの強風が去ったあと綺麗な西陽が射してきたところでした。
先々週にテレフォン ラインが不通になりまた先週不都合が始まりました、
問い合わせるとメイン エクスチェンジでケーブルの事故があったらしく回復には4週間くらいかかると言われました。
今のところただ待つのみです、時々キャフェでメールをチェックするくらいで
当分はお休みです。
この写真は夕方突然やってきたミニ トルネードとも言える渦巻きの強風が去ったあと綺麗な西陽が射してきたところでした。
ロンドンは夏に近い程の暑いイースターだったらしいがここでは夜は今でも火を焚いて暖をとっています。
ひょんな事からフランス語中級クラスに行くことになってしまった。
今までがあまりにも初級クラスだったので一つ上のクラスを受けてみたのだけれど
それはあまりにも上級クラスでした、先生はフランス人で英語の会話はゼロ、
じっくり予習をしていかないと恥ずかしいです。
「わからないなりにもあなたが来たいのならこのクラスに来なさい」
ということでドップリとフランス語に浸かるためこのクラスに行くことにしました。
どんな進歩があるものか、こうご期待。
何故今まで気がつかなかったのか不思議ですがうちにもモッコウバラがありました、
池のほとりで何も支えがないので細い枝が伸び放題、
大きな木も近くにないので剪定していくしかなさそうです。
まだ暑いとは言えないけれど花はとどまることを知らず咲き続けています。
夕やみが迫るころ一輪のカーラ リリーが一段と映えていました、
今年は色物の球根を買ってしまったけれどやはり白が良かったかなと後悔。
昼と夜ではまた違った色合いになるアイリス、
葉がで始めたのは去年の12月頃、その間を縫って赤と黄色のチューリップを植えてしまったのは失敗でした。
この青紫の色を想像する事ができなかった色彩感覚の無さです。
チューリップは掘り出して違う色に変えるべきか迷います。
それにしても今年のアイリスは元気のいいこと。
又しても電話回線が不通でインターネットのアクセスが不能でした、
たまにはいいかもしれません。
今年のアイリスは去年よりたくさん花が付いているようです、
毎年花も野菜もできが違うのは自然の成り行きでしょう。
南に植えたチューリップが終わりに近づいてきた頃北側に植えた物が満開になってきました。
チューリップは6週間以上は観賞に耐えられるので今年も植えてみようと思います。
朝晩の寒さを除くと暖かくなりいい気候になってきた、
四月半ばが過ぎようとし五月があっという間にやってくる、
クリスマスだ正月だと騒いでいたのが昨日のことの様だ。
朝一番にする事は野菜畑巡り、
それほど成長してはいないけれど出てきた芽を観察する事から始めます、
なにやら一番奥のポテトの畑の様子が前の夕方と違い
何者かに荒らされた様な形跡でした、
植えたばかりのリンゴの木の下も掘り返された跡があり、
大きな木の下の固い土も前足で掘られた様な跡が残っています。
掘られたポテトの種は食べられずそのまま散らかっているのでまた土をかけて植え直しました。
足跡やこの荒らし用を見ると猪くらいの大きな動物の様です。
二日目の朝は何事もなかった。
また薔薇を植える場所を見つけてしまった、
こうなったら掘るしかありません、
耕運機がなかったら絶対に無理な土の固さですがどうやら5本は植えられそう、
耕運機はある程度の深さしか掘れなく後は手掘りです。