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土曜日一日かかった生地探しは理想の生地がみつからないまま最後にたどり着いた小さな村の生地屋であれこれ迷うことになる。
ここで買わないとまた生地探しに一日棒にふってしまうことを考えると色も柄も好みではなかったが渋々妥協するしかなかった。
トワル ド ジェイというフランス独特の風景画や人物画の描かれている生地はたくさんの種類があると思っていたのだがそれぞれの店にニ、三点ほどしかないのが現実だ。
一時此の手の生地はすたれていったというがまた現在ファッショナブルになってきているらしい。
リクライニングチェアのうえに載せてみると想像していたほど悪くはなくしばらくはこれで我慢することにしよう。