http://www.youtube.com/watch?v=ujYJOMUUJ3k&feature=youtu.be
一から八話までありますが、どうか見て感じてください。
決して、福島だけの問題ではありません。正しい選択の出来る大人でありたいと感じました。
http://www.youtube.com/watch?v=ujYJOMUUJ3k&feature=youtu.be
一から八話までありますが、どうか見て感じてください。
決して、福島だけの問題ではありません。正しい選択の出来る大人でありたいと感じました。
ソフトバンク社長の孫正義氏が、グローバルな視点から
次世代に繋げられるエネルギーに関して、私信を配信しています。
http://www.ustream.tv/recorded/14195781
もっと、しっかりした政府ならば、一国民が心配しないでも良いのでしょうが、、、、、
毎日のニュースでも、何だか他人事の様な話ばっかりで、事実をしっかり受け止めていますかと言いたい。
まさか、この様な状況になるとは考えず、原発を受け入れてきた自治体にとっては
重大事件であることは間違いないでしょう。
さて、このまま進んで良いものでしょうか。
クリーンとかコストが安いとか、作り話の様なデーターに騙されない様に、しっかり学ばなくては、、、、、、、、
批花沙久子さんからの情報で、知らない事が多いエネルギーに関した
情報の一つです。
知らない事は恥ではなく、知ろうとしない事は罪なのではと、思う今日この頃です。
エネルギーについて語る 小出裕章氏 語る。
博物館の一階ホールに下げられた、120×180m の達磨図が 観客を迎えてくれました。
当時一代イベントとして開催され、市井の人々を驚かせたそうな。
ゆっくり進んで見ていた為、時間配分が拙く、お腹も空いてきたので博物館内のレストランで昼食です。
日替わりランチ (この日は海老カツ) ¥780也
美術館内のレストランは今一と思われがちですが、価格も内容もとてもGOODな設定で
時間も有効に使えるので、お勧めです。
シャトルバスで15分、市立美術館に到着。
先に凄い物ばかり見たので、気が入らずあくびの連続。
脚も疲れてきたので、暫しいすに座って休憩。 御免なさい。
福岡市美術館内のレストランで、お茶しました。
ホットコーヒー&アップルパイ。レモンティ&ココアムース。
福岡市にある、中村学園運営のレストランで本格的な料理、スイーツが頂けます。
浮世絵に見られる、彫り、摺りの工程に、多くは語られない職人技が隠され、ただただため息が出るばかりです。
北斎は(1760~1849)の間二万余点もの作品を残し、日本のみならず、海外の画家達にも
影響を与えた、偉大な画家です。
今回初めて、肉筆画を拝見する事ができ、感激の極みでした。
浮世絵は、絵師が描いたものを、版画をおこし、印刷する、何人もの工程が織り成す作品ですが、
肉筆は100%本人の責任で描かれた物だから、感動も一入でした。
百聞は一見にしかず の言葉とおり見なくては、その素晴らしさは解らない そう実感しました。
思い切って出掛けて良かったです。 うさぎさん有難う、又誘って下さいませ ませ。
日田市の友人からお誘いを受けて、久し振りに福岡市の美術館巡りに出掛けました。
高速バス四枚綴りだと、昼食代が出る位割安になるので、有り難いですね。
こんな日は朝寝坊の私でも、早起きします。
連休間は何処も、混雑するでしょうから、少し早めのホリディ気分。
福岡市博物館と福岡市美術館の二箇所で、浮世絵展が開催されているので気合を入れて行きました。
5月8日まで(土、日、祭日のみ)シャトルバスが運行されているので、大変助かりました。
普段から長時間歩く事がないので、かなり クタビレタ~
数年前なら、普通の事でしたが、今回の二箇所巡りはきつかったので、
加齢を考えずには、行動計画を立てられないと実感させられました。
しかし
最初に大北斎展を見てしまったので、ハンブルグ美術工芸博物館の浮世絵は当たり前ですけど、見劣りしましたね。 これだけ大量の浮世絵が海外に流出した事を思うと、複雑な心境になりました。
最近は原発のニュースも、何と無く以前と違って来たような
気がしています。
もっとも、民間テレビ局は東電から圧力を受けているから、
内容には信憑性が今一かも、、、、、
NHKなら幾らかまともな報道かもしれませんが、
ユーチューブの動画で詳しい映像と話が聴けます。
彼女は東京在住の方で、今回の人災関連の情報を
精力的にブログにアップしています。
九州にいては、見られない映像等、細かに情報発信
しています。
毎日起こる、地震の揺れと放射能汚染に強い関心を
持っている、凄い方です。
ブログ覗いてみませんか。
決して、対岸の火事ではありません。
2011年度の生協活動委員会の集まりに参加しました。 車で40分かかる場所です。
一昨年前までは、数年間にわたり、自分的にはかなり一生懸命活動したつもりでしたが、
色々と、ストレスが溜まる結果になり、久し振りの参加です。
昨年一年間、渦中を離れ傍観してみると、見えないものが見えてくる事に気が付きました。
何事でも一緒だと思うのですが、集中も良いけど、
一歩下がる事も必要なのではと思うのです。
自分に厳しく、他人に甘く すると、争い事も諍いも無く、
豊かな人間関係が生まれてくるのでしょうが、
そうはいかないのが人間の現実の様です。日々反省。
昼食のお弁当が出たので、写メしました。
立場上、決め事に対し積極的に意見を言うには当然のことながら、
食べ物、特に食事をしながらの発言に真実があるような気がします。
同じ釜の飯 感覚でしょうか。
このお弁当屋さんは、いつも利用しているので、
芋のてんぷらや、ドーナッツ等おまけをしてくれ、皆に喜ばれています。
全て手つくりで、久し振りの白ご飯、美味しかったです。
M子さんから、是非読んだほうが良いですよ って 薦められてアマゾンで購入しました。
昨年の八月に初版された本で、今回の原発事故を示唆している様な内容に唖然とし、
身の毛がよだつのを、抑える事が出来ませんでした。
知らない方が良かったのか、知った方が良かったのか、判断に苦慮するところですが、
被爆国が原発推進なんて、考えた責任者出て来い ですよ。まったく。
私の住む所には、本屋さんが在りませんから、アマゾンで買いました。PCが使えて良かったです。
新聞も、テレビも本当の事を報道していない様ですが、<マスコミも金と権力には弱いのよね>
ネットの御蔭で、様々な事を知るようになり、対岸の火事ではありません。
強い信念を持った指導者が出てくることを希望しますが、、、、、、、、、、、
帯に短し たすきに長し、 慢性的な人材不足の日本かな。
内輪もめしている、場合ではありませんよ~
私の住んでいる所には映画館がありません。
新作を見ようと思うと、大分市内まで行かなくてはなりません。(車で1:30分)
ちょっと個性的な映画を見たい時は、日田市にある リベルテに行きます。(車で40分)
仕方ないですよね、小さな町では、維持管理するのがたいへんですからね。
日田市のリベルテは、映画の灯を消したくないとの想いから、頑張っている映画館です。
先月見た映画で、まったく情報を持たずに入館しましたが、私的には大ヒットでした。
100歳の少年と 12通の手紙
病と闘う10歳の少年オスカーと口の悪い中年女性との10日間の出来事の中に、考えさせられる事が沢山ありました。
若くして死ぬから可哀相なのではなく、愛されずに死に行く事が如何に悲しい事なのか、少年は解って旅立ちました。
全篇に哲学的言葉が、さりげなく挿入され、流石フランス映画だな~って納得。
久し振りのフランス映画で、CG満載、バイオレンス、荒唐無稽な物語にうんざりしていた私に
心地よい満足感を与えてくれました。
本があり、これを基に映画化されたそうで、今度は本を読んでみたくなりました。
佐藤剛史先生の講演の中で紹介された 内田美智子さんのことです。
彼女は現在54才で内田産婦人科医院の助産師として働きながら、
生、性、いのち、食をテーマに活動を展開中で、
佐藤先生にも大きな影響を与えた方だそうです。
講演終了後、早速本を購入して、サインをして頂きました。
性を大切にしょうと思えば、生が大切になります。 性教育は生教育です。
生を大切にすれば食が大切になります。
生きることは食べること、食べることは生きることです。
性と生と食はつながっているのです。
すでに子供を授かっている人、これから結婚する人、孫のいる方等々是非読んでほしい本です。
西日本新聞社発行 <℡ 092-711-5523>
続いて、親子で花園芸に取り組んでいる、やない園芸さんにお邪魔しました。
広い面積に建てられたハウスの中の幾つかを見学させて頂き、
浅野忠信似のイケメンお兄さんから、<彼はすでにパパでした>
栽培に関する様々なレクチャーを受けました。
一般家庭で毎年上手に、花を咲かせる事は、大変難しいことですが、
そうなくては花屋は儲からん と爆笑の渦でした。
ミニガーベラの生育中の物で、通常のものより、花の色数が豊富でびっくりしました。
大輪のガザニアです。
初めて見ました。
まるで赤いひまわりを連想させる様な、どっしりとした風格です。
花の直径は10cmを越す物もあり、華やか 豪華絢爛のガザニアに大変驚きました。
オバタリアンの図々しいお願いにもかかわらず、気持ちよく即販に応じて頂き有難う御座いました。
お蔭様で帰りのバスの中は、美しい花に囲まれ、大いに賑わいました。
何と 一鉢¥150で分けて頂き、翌日早速プランターに植えました。
上手く根着いてくれる事を願いつつ、豊かな心持ちにさせていただきました。
今回も大分の郷土料理を教えてくださった皆さん、準備をしてくださった振興局の皆さん
見学させていただいた皆さん、勉強になり、大変お世話になりました。
続いて、ベビーリーフを作っている、若い生産者のハウスを見学に行きました。
真摯に農業に取り組む若者を見て、とても頼もしく、大変嬉しくなりました。
お土産に頂いたベビーリーフがどのように作られているのか、自分の目で確かめられ
大変勉強になりました。
コディゴロ 生協のカタログに載っているので、特に親しみがあります。
当然 無農薬 です。 機械摘み、手摘みあり、無洗浄。
ここでも、大切な物は、元気な土と美味しい、安全な水でした。
ハウスの中では、びっしりと野菜達が育っており、生産者の方達の汗の結晶です。
今週ののカタログに載っていたので、安心して購入いたしました。
大分のデパート トキワとその系列のスーパーと生協に卸しているけれど、
もっと、販路の拡大が重要な課題と言っていました。
頑張れ 若者
二回目の今回は、有機野菜をたっぷり食べよう がテーマです。
大分駅に集合して、振興局は用意してくれたバスに乗り込み一路臼杵に出発!
約40分で到着、すでに沢山の人が集まっていました。(現地集合の方々とスタッフの方々)
臼杵市野津町 ほんまもんの里 おへまクラブの方達が講師を勤めてくれました。
サトイモコロッケと平行して、団子汁作りです。
白米の中に、高菜の漬物を刻んだ物を入れました。
具沢山の団子汁。 黒大豆の甘煮ヨーグルトかけ。 蓬、セリのてんぷら、里芋コロッケ、
大皿いっぱいの漬物、大根の醤油漬け、てんこ盛りの野菜サラダ、ホウレン草、ブロッコリー等々
テーブルに乗りきれない程の食べ物が用意され、おいしい おいしい の連発です。
お腹いっぱいなのに、サツマイモの食べ比べがあり、別腹と言うことで、五種類のサツマイモを焼き芋にしてたべました。
鳴門金時、紅あずま、安納芋、紅まさり、紫芋、
審査の結果、一番好まれたのは、紅まさり(甘太君でした)
ご指導いただいた皆さん方に別れを告げ、臼杵土作りセンターで 有機堆肥を作っているところを
見学に行きました。
美味しい 元気な野菜は、元気な土から生まれます。
草木類八割、( 刈り草、間伐材、剪定枝、農産物、木屑、竹、籾殻等の植物類) 豚糞二割を
混ぜ合わせ、調整した材料は半年かけて完熟させます。
出来上がった土はサラサラで、良い香りがしました。美味しい野菜は土からですね~。
今年度最後を飾る、合同委員会に参加してきました。
各委員会からお勧めの商品を出したり、
手作りの食べ物が並びました。
大鍋いっぱいに炊かれたおでん、 美味しい
トースト(イチゴジャム&ブルーベリージャム)、
炊き立てのご飯をおにぎりにしましたが、
久しぶりの白ご飯で美味しかったですね。 <大分県産 ひのひかり>
生姜スープが意外と美味しかったですね。
カタログで見た記憶がなかったので、
果たしてどうよ? って思いましたが、良かったです。
チョコレート菓子、ウーロン茶、豆乳、紅茶、等
普段購入しない物が色々あり勉強になりました。
準備して下さった、皆さん有難う御座いました。