観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「北方領土」「農業」を考察する予定(未定)。

外国人は外国人として生きてほしい

2016-10-08 10:00:21 | 政策関連メモ
別に外国人差別をする気はないが、外国人は外国人として生きてほしいと思う。日本国籍なのに、外国人として生きる連中は問題だろう。国民を一々思想チェックするわけにもいかないが、実質外国人なのに日本人になりすます悪い連中に打撃を与える方策を考えた。

例え外国人でも日本に生まれ日本で育てば普通は日本人になるものだと思う(蓮舫のような例外も結構いるかもしれないが、家庭の教育にまで立ち入れないので、それは止むを得ない)が、外国人学校に通う生徒はどうなのだろう?これは日本人になることを拒否しているともとれ、それはそれで別に構わないのだが、それで日本国籍をとるのはおかしくないだろうか。この矛盾は「日本人」スパイの温床になっていると思う。

外国人学校に通うのを禁止するわけではないが、通った場合は、出生による日本国籍取得を禁じるべきだと思う。日本人になりたければ、帰化による日本国籍取得にするべきで、ハードルを設けるべきだろう。学校に通わせるのは親で子供に罪がない部分もあるとは思うから、子供が成人して自分の意志で日本人になりたいなら、それを禁じるわけではない。ただ、なりすましに何のハードルも設けない今のシステムは反日「日本人」を大量に生んでいる可能性があると思うだけだ。

蓮舫のように家庭内教育によるなりすまし(国籍問題が解決したとは言ってない。絶対に追及する)を防ぐためには、日本の教育がシッカリするしかないと思う。戦後レジームを乗り越え、適切な教育をしていく必要があるだろう。

日の丸(ウィキペディア)は、太陽信仰の古代(天照は太陽神の一面がある)から連綿と続く日本の象徴として相応しいと思う。国号自体も日の本だ。君が代も有史以来天皇制を続けている日本の象徴に相応しいと思う(まずは伝統の男系で、駄目なら女系ででも続けていくべきだ。今の皇統の危機は問題である)。

左翼の皆さんは日の丸・君が代にケチをつけるのは止め、日の丸・君が代を日本の象徴として受け入れ、日本人が日本の象徴に敬意を払うのを当然と認めるべきだ。何時までも反体制の立場という「ぬるま湯」につかって、くだらないメンツを守り、反日日本人であるべきではないだろう。

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